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「ヤマゴンブログ08-12」夏太り

2008年9月1日月曜日 by 管理者

 「最近、体重の数値の更新がないね」と、ある県職員の方。そこで、夏季休暇明けの週、体重が「しっかり増えてました。どのくらい増えていたか、次回お示しします」と書きました。「夏やせ」は聞いたことがありますが、「夏太り」とは!?結局、1週間置いてみると、少し前の体重に戻りました。一時的に増えていたのは何だったのか。たった2週間で戻るというのは、どうやら「水太り」だったようです。そういえば、休みの間って、車の中とか、自宅の中とか、県庁と比べて冷房の効きのよい、環境のいいところにいた気がするのです。快適ではないですが、県庁で毎日汗をかく、あとは県庁と自宅との行き来で汗をかく。これが結構よかったりしてるのでは?

 水だけで数kgも簡単に上下するわけなので、1か月おきに体重を測っても誤差の方が大きいとの指摘もあります。本来は毎日体重の変化を記録していくのがよいらしいです。できればそれに加えて一日の歩数、さらには三食何を食べたか、間食は、飲み物は、など・・・とやってると、どこかで記録に疲れて続かなくなることが心配になります。以前も書きましたが、大事なのは継続するということ。継続できないような無理な試みは、避けた方が無難です。

 以前、ウォーキングの指導者研修会というものを私たちが開催したとき、日本ウォーキング協会副会長の泉嗣彦(いずみつぐひこ)先生という方をお招きし、その時、泉先生の著書を頂戴しました。「運動や生活活動の量を10パーセント増やすだけでも、健康に効果がみられる。そのエビデンスが最近いろいろわかってきた。まずは簡単に始められるウォーキングを」というような内容ですが、すべて自分自身の実体験と患者指導の経験に基づくだけあって、かなり説得力があります。この本があればヤマゴンブログなんか要らないかも!?・・・、それじゃあ困る。

 泉先生のお話の中で最も大事なことだと感じたのは「非日常の行為はなかなか実践できない」ということです。ウォーキングでも、いきなり「一日1万歩」でなく、日常の行動の中で少しずつでも歩数を増やす。通勤で歩くのもその一つでしょうし、あと、テクテク歩くだけでなく、職場の中で忙しく動くことや、近くの階には階段を使うといったことも挙げられていました。運動強度や頻度、継続時間などにこだわらず、トータルとしての歩数を増やすことを心がける、これが大事だとも書いてあります。まだ残暑が続くと思いますが、「スポーツの秋」に向けての土台づくりに、今まで以上に意識して、「歩数を増やす」ことを意識してみようか、と思いました。

 もうひとつ、早速何人かの人からレスポンスをいただきました「おめまだ 春らかや」ですが、これは何かというと、歌のタイトルです。詳しくは次回以降に、ということで、もしこの歌や歌っている人に関する情報をお持ちの方がございましたら、情報をお寄せいただけると幸いです。

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