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「ヤマゴンブログ09-01」“快適”減塩のすすめ

2009年4月10日金曜日 by 管理者

  ヤマゴンでございます。いよいよ最後か、と思ったらまだ粘ってる! 新年度、足かけ3年目に入ります。そこで、少しリニューアルを、ということで、「減塩」に焦点を当てることとなりました。ただの減塩じゃありません。 “減塩ルネサンス”ですよ! さて、その意味は? それはおいおい書いていきたいと思います。 まずは入り口の話題から。「メタボと減塩って、何か関係あるの?」と言ってるあなた! もう一度メタボリックシンドロームの基準
http://www.kenko-niigata.com/21/step1/metabolic/index.html
を確認してくださいね。昨年の今頃も書きましたが、体重や腹囲が多いだけでメタボ、じゃないんです。糖、脂質、血圧の3項目中2項目以上で基準値を超えたら「メタボ該当」、1項目だと「メタボ予備群」です。このうち、血圧と塩分摂取は大いに関係あり、ということは皆さんよくご存じかと思います。そして血圧が慢性的に高いと、脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)が心配です。 もうひとつ、塩分と関係があるのは胃がんです。ヘリコバクター・ピロリという菌が胃がん発症に関わっていることは、もはや広く知られている事実ですが、これと関連して、一日の摂取量もさることながら、高濃度の塩分が胃の壁を傷めるらしく、傷んだ胃壁にピロリ菌が悪さをする、という構図になっているらしいのです。

 で、”減塩ルネサンス”、略して”減ルネ”と我々は呼んでいますが、ポイントは、このブログの新しいタイトルにあるように、”快適”に塩分摂取を減らすこと。略して”適塩”とでも言いましょうか。「適度な塩分」という意味もあります。単に「減塩」というと、やはり何か、我慢を強いられる気がしてよろしくない。ほんの少しずつでよいので、無理のない範囲で、何か、塩に代わるものを利用できないか・・・?

 そこでおすすめしたいのが、「酢」や「香辛料」をうまく使うことです。「酢」って、鼻にツンときて、あまりお好みじゃないという方も多いのではないでしょうか。私も「酢」そのものはあんまり・・・と思ってました、最近までは。ところが、ある日、某スーパーの試食でいただいた、水でさらした玉ねぎのスライスにキュウリ、パプリカを細く切ったものを混ぜたサラダに、そのままかけて食べられるような「酢」が、商品として売られていたのです。もう、商売をやっている側はどんどん先を行ってる感じですね。

 サラダにはドレッシングをかける、このドレッシングも本当に様々なものが売られてますね。ドレッシングを買うときは油に気を付けてます。油を全く使わないか、かなり抑えたものがありますが、これも味が薄いなと感じていっぱいかけてしまうと、薄味のみそ汁をおかわりするようなもので、何にもなりません。そこで使うのがブラックペッパー。レモン風味のドレッシングとはよく合います。レモン汁とブラックペッパー、そして少量の塩又は醤油、これで結構いけますよ。もちろん、生野菜の味がよいことが何よりも必要ですが。

 おいしい野菜がなかなか手に入りにくい時には、キャベツやレタス、もやし、少し鮮度が落ちたものでも、よく水で洗ってから軽く湯に通すか、耐熱ガラスの容器に入れて電子レンジにかける。いわゆる「温野菜」です。これに「ポン酢しょうゆ」あるいは上で紹介したドレッシングのような「酢」、ブラックペッパー、レモン汁をうまく組み合わせて、和風、洋風、いろいろ楽しめます。

 次回は「香辛料」に焦点を当てたいと思います。皆様からも、いろんな食べ方、味付け、「うちではこんなふうに味付けをしている」という話をぜひ教えてください。

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