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ダンベル通勤~1年前はこんな感じ~

 通勤で20分ほど歩くことが、最近は全く苦にならなくなりました。それはそれでいいことですが、ただ、なぜ苦にならなくなったのかというと、つまるところ体重が減ったからだと思うのです。昨年9月からは減っていませんが・・・。

 しかも季節は冬で、あまり雪も積もらないので歩きやすい。空気が冷たいので汗もかきません。これは歩くにはもってこいの天気ですね。夏、暑いからといっても、冬と比べて特にエネルギーを多く消費するわけではなく、脱水や熱中症も心配しなくてはなりません。その点、冬は逆に物足りなくなるぐらいで、特に私のようなガタイをしている者にとっては、ありがたいです。

 で、何となく物足りなさを感じたものですから、しばらく前から、家にあるダンベル1個(重さ10kg)を布製のバッグに入れて、肩にかついで通勤しています。この格好ですが、最初はダンベルをそのまま裸で持ち歩こうか、それともダンベルを隠すために黒いポンチョ(マントみたいな)を羽織ろうか、それだとドカベンの賀間(知ってる人は知ってる)みたいだと笑われたり、いろいろ悩んだ末、無難な布製バッグに落ち着きました。
 このバッグも、確か中学の頃に1,000円くらいで買ったもので、デザインが明らかに「今時」のものじゃありません。格好はともかく、歩き方が決して軽やかではない。少し前傾して、まるでタイヤを引くような・・・。やっぱり「不審者」ですよ、この人!

 片道20分程度ですが、最初は、平地を歩いていることもあり、「あんまり変わらないな」「これなら平気」と、たかをくくっていましたが、後半は結構大変で、県庁に到着してからが一番大変です。冬だというのに汗が額からしたたり落ちるし、ワイシャツも汗で透けている。まるで夏のようです。

 だいたい一年前の体重はこんな感じで、さらに重たい荷物を背中に背負って歩いていたんだ、という感じを思い出しています。ある人から「おまえは生きていることが筋トレだからなあ。」と言われたことがありますが、今こうして10kgのオモリを持って歩いてみると、一年前の体重がいかに重かったか、実感できました。

 筋トレに通いたくとも、平日夜はいろいろ忙しく、土曜日にも仕事が毎週入り、健康づくり・スポーツ医科学センターにも宣言したほど行けていない状況です。せめて日々の生活の中で少しずつでも筋肉を増やし脂肪を燃やそう!と始めた「ダンベル通勤」、いよいよ佳境に入ってきました。あと1か月半でどこまで・・・

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