「ヤマゴンブログ10-06」熱中症にご注意ください
2010年7月21日水曜日 by 管理者年度前半のラグビーシーズンが終わり、同時に、例年より早く梅雨が明けました。そしてさらに連日、暑い日が続きます。1日にタオルを3本から4本使います!暑い暑いと言ってると、本当に暑苦しくなるから、心頭滅却すれば火もまた涼し、という心境で、などと思っても、やはり暑いものは暑いで、これはしょうがない!! 開き直ってやりましょう。
いきなり蛇足ですが、「冬だから、寒いのはしょうがない・・・」という歌詞の曲が昔ありました。ある3人組のグループの曲です。ボーカルの人は、もう亡くなってしまいました。なぜか私の好きなアーチストは、既にお亡くなりになっている方が多いです。別にそういうわけでもないのかな?だんだん年をとれば、亡くなる人も多いのは当たり前かもしれませんが、加山雄三のように70歳を過ぎても年齢を感じさせずに頑張っている、アンチエイジングの見本のような人もいます。
それはさておき、このごろ、昔に比べると、日射しが強くなり、暑さも厳しくなっている感じがします。地球温暖化のせいでしょうか。それとも、オジサンがそう感じるだけなのでしょうか。現代人がそれだけ“ひ弱”になっているという指摘もされますが、決してそれだけではないでしょう。例えば今は日焼けするとひりひり痛いですしね。紫外線がきつくなっているのは間違いないと言えます。
そういえば、何年か前から、この季節になると、マスコミから熱中症のことについて尋ねられることが多くなりました。「本日の熱中症の患者数は?」といった質問も時にあります。そういった数はルーチンで把握できるようにはなっていないのですが、ありがたいことに、熱中症で救急搬送された人の数を、消防本部がまとめてくださっています。
熱中症の予防、といいましょうか、気をつけることとしては、こちらをご覧下さい。 http://www.pref.niigata.lg.jp/kenko/1245614475250.html
何と言っても一番には「脱水にならないこと」です。温度が高いと、身体から出る汗や蒸発する水分の量が劇的に増えます。この時期、ラグビーの試合では、ハーフタイムの休憩のほかに、審判(レフリー)の判断で、ウォーターブレイクという時間を必ず設けます。昔のような「運動中は水を飲むな」という指導は、今は全く逆になりました。
ラグビーのように、炎天下で直射日光を浴びて外にいるのであれば、誰でも気をつけると思いますが、盲点となっているのは、屋内でも、日陰でも、なるときはなるということです。さらに言えば、冷房が効いている時でさえ、脱水には気をつけなければなりません。
とにかく、水分さえとっていれば、なんとかなります。汗をかくのがイヤだから、あるいは、トイレが近くなっては困るから、と、水分を控えると、その先に「脱水」が待っています。確か、地震の時にトイレの設備が間に合わず、水を飲むのを控えた人が多かった、ということが問題になりました。そこまでいかなくとも、水を摂るということの大事さを、あらためて認識していただきたいと思います。
最後にまたまた蛇足ですが、汗をかけば、塩分が排泄されます。仕事が終わったら、脱水に気をつけながら、運動か何かで汗をいっぱいかいて、シャワーを浴びて、そして美味しいビールを・・・このへん、適当に加減しながら、気持ちよく行きたいものですね。











