「ヤマゴンブログ10-07」夏、歩く! ~続・熱中症に注意~
2010年8月12日木曜日 by 管理者はじめにおことわりしておきます。今回は体力と体調管理に自信がある人以外は、読まないでください。
この時期、外を歩くのは避けるべきです。でもそう言っていると全く動く機会がない、という人はどうしたらいいか。そこで、すべての人にできるか、つまり環境が整っているか、わかりませんが、最寄りの「日陰のあるところ」を歩いてみるのはいかがでしょうか?
ということで、今回は、魚沼市(小出)の商店街を歩いた体験を報告いたします。小出は以前ヤマゴンが対談させていただいた、某県議の地元です。アーケードの多い町並みですが、ここは新潟県の健康ウォーキングロードに選定されています。先日、魚沼で研修会を開催し、地元の総合型地域スポーツクラブ「エンジョイスポーツクラブ魚沼」クラブマネージャーの高木貞介さんに案内・先導していただき、研修会参加者みんなで歩きました。
魚沼市は盆地で、県内で一番暑いところなのかもしれません。ちょうど研修会の日は、いつもより涼しい(でも34度はあった)とのことでしたが、大汗をかきました。ただ、基本的にはアーケード部分は日陰ですし、魚野川の土手に出ると、とてもいい風が吹いてきました。当日はYシャツ姿でしたが。きちんと準備して、歩くための格好で赴けば、とてもいいコースです!
ここで失敗談を。この前、久しぶりに新潟島ウォーキングをやりました。この暑さでは新潟島一周15キロは厳しいので、短いコースで1時間ほど、約5~6キロ、1時間ぐらいなら大丈夫だろう、と、たかをくくっていて失敗しました。
まずは頭です。ふだんからほとんど帽子をかぶることをしないので、薄くなった髪の毛の間からのぞく地肌を容赦なく直射日光がおそってきました。これは以前も経験したことがありますが、歩いているときは気づかなくても、シャワーを浴びるときに皮膚が痛くなるのです。格好悪いなんて言っていられません。途中から、持っていたタオルを頭に巻き付け、ひょっこりひょうたん島の「とらひげ」みたいに後ろで結んで、少しは暑さを避けることができました。おかげで汗拭きタオルが1本減りました。ウォーキングに限らず、外を歩くときは、帽子を持っているととても役に立つものと思います。
次は上半身です。国体のTシャツを着ていましたが、色が濃い青なのでかなり暑い。しかも、汗をかくとそれをたっぷり吸ってくれて、ヨロイのように重くなりました。下半身は白の長ズボンのジャージで、これは正解だったようです。上も白っぽい、乾きやすいシャツがあれば、それがよかったかなと。
あと、コースを選ぶに当たり、風が吹くのを期待して、浜の方から関屋分水脇を歩いたところ、期待に反して全く風は吹かず、また、水のみ場や自動販売機もないコースでしたので、これはコースを選ぶ時考えるべきでした。もしくはペットボトルか水筒を持ってくればよかったのです。あるいは最初からやすらぎ堤に出ればよかったのに、と思っても後の祭り。だんだんボーッとして、「これこそは熱中症だ」と自分でもわかり、休み休み歩くことにしました。関屋分水脇の土手は、橋(堀割橋、有明大橋、関屋大橋など)の下のところだけ、いい風が吹きます。日陰もあり、少し歩いては橋の下で休む、という感じで、かなり時間を使いました。
今年の夏は記録的な猛暑、と言われますが、3年前の中越沖地震のあとの柏崎は、更に暑かった記憶があります。もっとも、あのときは水もしばらく出ない、ガスが通らないので冷房が使えない、という状況でしたので、単純に比べることはできません。それでも3年前は確か、お盆の声が聞こえる頃には、少しは暑さがやわらいだはずなので、今年もそうなってくれるのでは、と期待しているのですが、台風がやって来たりで、相変わらずの暑さです。
こんな時はしっかり、夏季休暇をとらなければなりません。県の場合ですと、7月から9月の間で、「連続する5日間」が原則です。そんなことを言われても、5日間続けて出勤しないで済むようにすることは至難の業です。9月後半になると議会もありますし、なんとかかんとか、今の時期に、分散させてでも5日間休むことにしたいと思います。











