新潟工科大学
体内植込み型刺激装置の開発
研究者名
佐藤 栄一
(情報電子工学科 助教授)
研究概要
骨格筋による心臓補助、心不全モデル作成等を目的とした体内植込み型刺激装置を開発している。この装置は、従来の心臓ペースメーカ同様に電気刺激や体内外通信機能を備えており、仕様変更が容易に行えることが特徴。
詳細
身体障害者でも操作可能な入力装置の開発
研究者名
村上 肇
(情報電子工学科 教授)
研究概要
脳卒中や脊髄損傷によって手や指がうまく動かない障害者を対象に、頭の動きによってスイッチを操作する装置の開発を進めている。特に、頭部にレーザ光源を配置して、机上のスイッチ群を選択する、光学式機器の開発に取り組んでいる。
ヒト唾液蛋白質の構造と生理機能に関する研究
研究者名
斎藤 英一
(物質生物システム工学科 教授)
研究概要
本研究の目的はヒト唾液に含まれる無機成分や蛋白質の構造と生理機能を包括的に解析し、口腔医療や口腔衛生に役立てることである。特に唾液シスタチンや高プロリン含有蛋白質の構造と生理機能に関する研究の成果は世界的にも有名である。最近、枯草菌でヒト唾液シスタチンを工業生産する技術を確立している。
豆科植物種子に含まれるプロテアーゼ阻害剤の生理機能の検索と活用に関する研究
研究者名
斎藤 英一
(物質生物システム工学科 教授)
研究概要
本研究の目的は大豆、空豆、南京豆、小豆等に含まれるプロテアーゼの構造と生理機能を包括的に解析し、食品素材としての有用性および口腔保健・医療方面における活用の可能性を究明することである。豆類のプロテアーゼ阻害剤が人体プロテアーゼ活性の暴走が原因で起こる疾患(がん細胞の浸潤・転移、骨粗鬆症、歯周病等)の予防・治療ならびに人類の健康食品素材として活用できれば、豆類の用途拡大と高度利用が期待される。
医療・福祉機器の開発
研究者名
寺島 正二郎
(機械制御システム工学科 助教授)
研究概要
本研究室では充実した医療や、質の高い福祉の実現のために安全・安価・簡便な医療機器・福祉機器の開発を行っている。具体的には、振動・衝撃を吸収できる車椅子キャスターや、下肢障害者用の更衣補助器具の開発を行っているほか、重度障害者用の補助機器として、視線や舌運動を利用した操作装置の開発を手掛けている。











