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健康ビジネス連峰構想 「健康・福祉・医療」のニーズに対応する新潟県産業のイノベーション

Dr.ヤマゴンの快適“減塩”生活。

医師でありながら、メタボリックシンドロームの「疑い濃厚」と自ら認めるDr.ヤマゴンこと新潟県福祉保健部健康対策課 課長 山﨑 理(やまざきおさむ)が、「体重、ウエストを2ケタにする!」という目標を掲げ、平成19年9月から自身の取組をブログに綴って参りました。

しかし、体調改善や周囲の印象など、一定の成果をあげたものの、目標体重・ウエストについては未達成というかたちで平成20年度が終了しました。

これまでの取組は目標クリアまで継続していきますが、ブログをより身近な生活改善にクローズアップしたものにするため、平成21年度は、福祉保健部が推進する県民運動「減塩ルネサンス」プロジェクトに合わせ、メタボの要素の一つである「血圧」に関連が深い“減塩”をキーワードにお送りします。

快適な減塩生活に関する多彩な情報をご期待ください!

Dr.ヤマゴン
〔キャラクター制作〕
日本アニメ・マンガ専門学校
コミックイラスト科 川瀬雅奈未さん
Data of "Yamagon"
身長:180.0cm  体重:109.0kg  ウエスト:102.0cm(H21.4.5現在)
モットー
無理せず、ほどほどに。日常の小さな心がけの積み重ねでメタボリックシンドロームは解消できる。継続することが大事。
心がけること
“快食・快眠・快便”のリズムを作る。そのために、
  1. よく噛んで食べる(一口30回)
  2. ヨーグルトと果物を食べる(毎日1回朝食後)
  3. 汗をかく(ラグビーをする、歩く)
  4. 残業しない(家で夕食を食べたいから)
  5. 無理しない(あまり「禁欲的」になり過ぎない)
継続目標
体重、ウエストを2ケタ(体重99.9kg、ウエスト99cm)にする。
ヤマゴンの現在の「体重」と「ウェスト」
データ

→「平成20年度の記録」はこちら
→「平成19年度の記録」はこちら

※新潟県のメタボリックシンドロームに関するページはこちら!→健康にいがた21

「ヤマゴンブログ09-15」訪れた転機

2010年3月8日月曜日 by 管理者
3月3日現在  
体重  107.5kg  
腹囲    97.5cm

「汗かき対策」にあれこれ苦労しながら歩き始め、だいたい2か月ほどすると、ある程度歩くことが日常化してきたせいなのか、涼しい(寒い)気候のためか、いずれにしても、ほとんど汗をかかなくなりました。たまに汗をかいたとしても、汗の成分が変わったのか、「サラサラ」とはいきませんが、あまりべとべとした汗をかかなくなったことに気がつきました。

ここまでくるのが結構大変だったのですよ。ここまでくれば、もはや汗をかいてもそれほど不快ではありません。むしろ爽快です。しかし、苦痛でなくなったとたんに、何となくつまらない感じを覚えたのも事実です。何と言うか、張り合いがなくなったとでも言うのか・・・。冬を越え、春に向かい、気温が上がってきたのと、また一方で、ダンベルを持って歩くようにしたりして、再び汗をかき始めましたが、今度は腰を痛めました。腰のリハビリと称して歩くのは、それはそれとして目標がありますが、腰が治ると、何となく張り合いがない感じというのが続いていることに気づきました。

転機が訪れたのは平成21年2月のことです。健診を受け、その結果、データが非常に悪く、自分としては平成19年から結構歩いていたつもりなのに、食事も気をつけていたつもりなのに、なぜ!?かなり愕然としました。

一瞬、今までやってきたことは何だったんだろう、とも思ったのですが、事実として、体重も腹囲も、最盛期に比べ減っているとはいえ、決して順調ではありません。食べることで入ってくるエネルギーと、身体を動かすことで出すエネルギーのバランスを変えなければ、もっと悪化するぞ、ということが、事実として目の前に突きつけられています。

ただ、前にも書きましたとおり、元来、できれば動かないでいたい、という人間ですので、ここは言い訳が通じないのだ、と思いつつも、私の考えたことはこうでした。「食べる楽しみと、動かない心地よさを、どちらも味わいたい」、何て欲張りなんだ!?いや、この「欲」こそが大事なのです。どちらかを我慢する、どちらかをあきらめるのではなく、どちらも満足させること。それには、どちらも少しずつ足したり引いたりして、バランスをとればよいではないか!という発想です。まずは食べることと動くことを、自分が妥協できる、許せる範囲で少しずつ調節してみようか、というふうに思うことにしました。

それでは自分の許せる範囲で調節するとしたら、何ができるか。食事はきちんと食べたい。だったら運動をこれまで以上にやるしかない。そこで、思い切って「新潟島一周」でもやってみようか、と思い立ちました。昨年2月はラッキーなことに、雪が全くありませんでしたので、歩くには条件が整っています。歩くことならば、それまでにもやっていましたし、やれるのではないか。しかし、簡単に、ストレートにそう考えたわけでもありません。

走るのは嫌いですし、アスファルトを走って膝を痛めるとか、足が筋肉痛になるとか、嫌なことしか思いつきませんので、走ることは最初から敬遠していました。ラグビーをするのはまだ先、という時期ですし、トレーニング場に通うことにしようか?でもお金がかかるし、時間も限られている。何より、真面目に続ける気になれるだろうか?ということで、この段階で運動をするとしたら、歩く以外にないと考えたわけです。

ただ、歩くことで運動の効果を上げよう、しかも、それまで以上の効果を、と思ったら、やはり一定程度の時間が必要です。新潟島一周には3時間ぐらいみておかなければなりません。ところが、もう一つ幸いなことに、臨床現場の医療機関の医師とは違い、我々は休みの日がきちんと確保できます。時間はふんだんに、とはいきませんが、週に1回、半日あるいは数時間ぐらい、時間を確保することはできないことではありません。とにかく、嫌になるようならすぐにやめよう、と、本当に最初は「妥協」して、新潟島を歩いてみることにしました。

この先は次回に。

「ヤマゴンブログ09-14」汗かき対策

2010年3月1日月曜日 by 管理者

新潟市内は、やっと雪がとけて、運動靴で歩けるようになりました。しばらく長い距離を歩いていないと、だんだん動くのがおっくうになるものです。前号に書いた「きっかけ」をうまくつかまえたら、それを継続することが大事ですが、この継続を妨げるのはどういうことか。歩くことが苦痛だったり、退屈だと感じたら、きっとすぐにやめてしまうでしょう。2つ目のハードルは苦痛の改善、このあたりを掘り下げてみたいと思います。

どんなときに、やめてしまおうと感じるか。さきに述べた会議では「汗をかくのが嫌だから」との発言がありました。そうだ!全くその通り!と、会議では黙っていたのですが、何を隠そう、私もそう思っています。もちろん、学生時代、ラグビーをやるようになって、汗をかくのは気持ちがいい、という側面もあることを知りましたが、それはそれとして、今はどうか。例えば通勤で歩いて、職場に入ってから汗が噴き出すのは、今でもたまらなく嫌です。

今の季節はまだよいのですが、夏は、通勤であっても仕事の格好で歩こうとは決して思いません。歩くならTシャツに下は体操着、時には短パンです。一方で、夏でもYシャツやスーツ姿で歩いている人を見ると、この人は汗をかかないのだろうか?とか、いや、もうほとんど歩くことが日常化しているから、汗をかいても大したことはないのだろうか、などといろんな思いが巡ります。

私の場合、汗のかき方が半端でないので、着替えは必ず持ち歩かなければなりません。夏であれば下着の替えまで持ち歩きます。下手すると一日2枚ずつになります。弁当や書類も含め、持ち運ぶ荷物が多く大変です。着いてからの置き場も必要で、幸い私は課長ということで個人用のロッカーが与えられており、その中に収納できますが、そうでない人はきっと大変でしょう。

天気がよい日に歩いていると、その時は結構風が吹いていたりして気持ちよいのですが、職場に到着すると、一気に汗が噴き出します。ここで問題は着替えです。仕事はスーツ、あるいは上半身Yシャツ、夏以外はネクタイもあります。ズボンは替えを何本か職場に置いておくことができますが、Yシャツは毎日洗濯が必要ですので、最低でも持ち歩くことになります。

職場に着くと、シャワーがあるといいな、と思いつつ、汗を含んだシャツを着替えますが、さて、その汗まみれのシャツを一日どうやって置いておくか。そのまま放置しておくと大変なことになる(異臭を発する)のがわかっているので、トイレの手洗いで水洗いして絞り、干します。窓を開けている時には窓際にこっそり干しておくこともできますが、帰りまで乾かないこともあり、それをそのまままた着るか、2着目を着て、湿ったシャツを持ち帰るか、いろいろです。

あとで聞くと、県庁裏の職員会館にシャワーがあるということですが、着替えの一部を執務室のロッカーに置いておく関係で、もう一度職員会館まで行ってシャワーを浴びて、着替えてからまた執務室に行くという時間が勿体ないので、いまだ使ったことがありません。

単に通勤で歩くようにする、そのための「汗かき」対策だけでも、これだけいろいろな苦労がありました。こういう苦労がいつまでも続くとなると、前途多難なように思われることでしょう。ただ、次で述べますが、これは一時(いっとき)の話です。面倒で大変ですが、永遠にその状態が続くものではないということがわかって、先が見えるようになってくれば、期間を限定して我慢することは難しいことではありません。

次に続きます。


「新潟WEEK!」のコラムにDr.ヤマゴンの記事が掲載されました!

2010年3月1日月曜日 by 管理者

「新潟WEEK!」のコラムにDr.ヤマゴンの記事が掲載されました。
2009年11.6号から2010年2.5号までの全7回の連載です。

全7回分の記事は「健康にいがた21」のホームページからもご覧いただけます。
「健康にいがた21」のホームページはこちらからご覧ください。

「ヤマゴンブログ09-13」“きっかけ”をつかまえる

2010年2月19日金曜日 by 管理者

とかく行政の人間が考えることは「上から目線」とよく言われます。意図をもって、方向性を示すという意味では重要なことですが、いくらこちら側が「そうではないつもり」と主張してみても、実際、受け取る人の側から見てそうであると映るならば、こちらが「仕掛け」方を改めなければなりません。

「仕掛け」という考え方も、あまりに行政の「仕掛け」という側面が見え見えだと、それが反発を招くこともあるでしょう。やはり、よく言われることですが、言葉の通り、「県民の立場に立って考える」こと、これが大事だと、あらためて認識しているところです。

具体的に言えば、歩くことは苦痛か?歩くのが苦痛であると感じるのはどんな時か?どうやったらそれをクリアできるか?『ワクワク』するような仕掛けとはどんなものがあるか?冬の新潟県で歩くにはどういう条件が整えばよいか?など、会議での発言をヒントにして、考えるべき事がたくさんあると感じました。

以前の自分なら、歩くことは苦痛か?と訊かれれば、はっきり「苦痛だ」と答えたでしょうが、今は逆で、「苦痛じゃない」と言えます。子供の頃から、なるべく歩かないで、動かないで済むようにしたいと考えるクチでしたし、今も基本的にそのへんは変わってないと思うのですが、現在、ブログやら何やら、いろいろ考えたり実践したりする機会が与えられ、おかげさまで、歩かせてもらっているうちに、いつの間にかこうなった、という感じです。

では、もともと歩いたり動いたりすることが好きではない人間が、どうして歩くようになったのでしょうか。考えたところ、最初のハードルは“きっかけ”だった気がします。この“きっかけ”は人により様々だと思いますが、健康のために歩いてみようと最初から考える人は多くないかもしれません。

思い返してみると、平成19年秋、私は通勤に自転車を使っていたのをやめ、専ら歩くようになりました。実は、糸魚川で平成15年に購入した自転車が、糸魚川にいた当時から雪のためにかなり痛んで、こちらに来てからブレーキワイヤーがダメになったり、フレームと車輪のバランスが曲がってしまうなど、結局、おしゃかになってしまいました。

ただ、それだけであれば、歩こうと思ったかどうか疑問なところです。私の場合、幸か不幸か、ちょうどブログを書き始めることになった、これはチャンスだ(半分仕方ないと思いながら)、じゃあ歩くことにしよう、と。明かしてしまえば、本当のところ、そんな感じで始まりました。決して積極的とは言えないかもしれませんが、結果オーライ。

今の時期であれば、雪で車が使えないから歩いてみようとか、春先であれば、天気がよくなったからとか、何かのイベントに無理矢理誘われたとか、消極的でも何でも、“きっかけ”さえつかめればいいと思います。この“きっかけ”を一人一人、しっかりつかまえていただきたいですし、私たちが仕事で考えるならば、“きっかけづくり”、言い換えれば“きっかけ”をつかんでもらうことをねらいとした取組を考えていければよいのではないか、と考えています。

次回に続きます。

「ヤマゴンブログ09-12」ウォーキングを考える

2010年2月15日月曜日 by 管理者
2月11日現在  
体      重 106.5kg  
腹    囲 97cm  
体脂肪率  22.2%

前回の最後で「インフルエンザの流行予測」などと申し上げましたが、幸いにも今までのところ、流行は落ち着いています。いつもの年と違うのは、いわゆる季節性のインフルエンザの流行を起こすウイルスが全くといっていいほど見つからないことです。新型インフルエンザのウイルスは引き続き検出され続けていますが、一時ほどではなくなりました。そういうわけで、まだ全く予測が立ちません。あしからず。

さて、間隔が開いてしまうと、いろいろな出来事があったりして、近況報告で終わってしまいがちになり、いささかブログがマンネリ化しつつあると反省している今日このごろです。そこで今回から、たびたび触れてきたウォーキングの話を、踏み込んで書きたいと思います。

昨年のちょうど今頃から、新潟島一周を始めました。昨年は道路に雪はありませんでした。しかし今年は雪、雪、雪です。歩道は雪で埋まっています。無理して歩くと、ケガをしそうです。滑って転ぶ、足をひねる、などなど、普通に歩く感覚でいると危険です、とは言っても、運動不足が見え見えですので、さてどうするか、ここはじっくり考えてみることにしました。

先日開催した会議で、運動をテーマに議論をしました。この10年間に、全国的に、人が歩かなくなってきているというデータが出ています。特に30代、40代が顕著とのこと。そこで、「30代、40代で、ふだん歩かない人にどうやって歩いてもらうか」ということでディスカッションをしたのですが、会議の席上、オブザーバーで出席いただいた方から「私は歩くのが苦痛だ。なるべく歩かないで済むように工夫をしている。私が『ぜひ歩いてみたい』と思うような、『ワクワクするような』仕掛けを考えてみてください。」との発言をいただきました。

「人はなぜ歩くか?」と、大島清(京都大学名誉教授)という先生が書かれた本に問題提起がなされています。答えは人によって様々でしょうが、「どんな理由があるにしろ、歩くことが苦痛なら人は何とかして歩かない方法を考えるだろう」と述べています。以前新潟県でお招きした泉嗣彦先生も、同様のことをおっしゃってました。(なお、泉先生は昨年他界されました。ご冥福をお祈りいたします。)

楽しく歩くこと、これが共通のテーマです。ただ、そう感じることができるようになるまで、私自身もこれまで多くのハードルがありましたし、今でもそうです。まだまだ、楽しく歩くということが身に付いているとは言えません。特に、メタボ解消とか、そういうことで歩いているという意識がある限り、なかなか身に付くものではない。きっと同じように感じている方も多いことでしょう。私自身のことも振り返りながら、考えていきたいと思います。

次回に続きます。

「ヤマゴンブログ09-11」年頭から歩いています!

2010年1月18日月曜日 by 管理者
1月14日現在  
体重  107.5kg  
腹囲  98cm

明けましておめでとうございます。と言うにはもうかなり新年も明けて久しい時期となりました。今年も引き続き、元気に、時には適当に、歩いていきたいと思います。年が明けてから既に数回、長い距離を歩きました。時には走ったりもしています。加えて、時々県庁の階段を上ったりしてますが、これは長続きしそうにないため、あまり入れ込まないでおきたいと思いますので、よろしくお願いします。

年末年始、いかがでしたか?私は心配したとおり、少し体重が増え、でもその後また少し減って、現状維持という状況です。しかし、体重と腹囲だけを見てはいけません。やけに強気だね、との声が聞こえてきそうですが、それもそのはず、12月の健診結果が届いたんですよ。結果は、予想していた以上によかった、ということです。

数値は伏せますが、一番大きく変わったのは「肝機能」と「糖代謝」です。肝機能はほぼ正常値。おそらく、学生の時以来初めてではないでしょうか。また、糖代謝は、昨年の「空腹時」血糖よりも、今年の「随時」血糖(食後2時間値)の方が低い!これは自分でも驚きました。さらに、数か月間の血糖値を反映すると言われるヘモグロビンA1cも、高めではありますが昨年と比べ劇的に改善しています。健康診断の結果の見方がよくわからないという方は、健康にいがた21ホームページをご覧ください。

数値が改善した要因は、なんと言っても食事、運動でしょう。食事は、主食のごはんを子供用の茶碗に軽めに1杯にしたことと、毎朝ヨーグルトを食べること。そして運動は、ラグビーではなく、ウォーキング。

ラグビーは、年間を通してみて、なにしろ新型インフルエンザが発生してからというもの、例年ほどやれていない。予定していた試合にも出ることができなかったりで、トレーニングも十分ではなく、肉離れというケガもしました。話は遡りますが、前々回書きました足の肉離れも完治し、12月、新潟県社会人2部リーグのプレーオフに出場しましたが、残念ながら敗れました。10月の本割りで敗れた相手にかなり食い下がり、もう少しというところだったのですが、再度敗れ、また1年間、2部リーグで戦うことになります。今年もインフルエンザ騒動は続くかもしれません。しかし、昨年のようにならないよう、備えを十分にして取りかかる、そのためにも、冬の間は運動を欠かさないようにしたいと思っています。

ということで、ラグビーの不十分さを補って余りある効果を発揮してくれたのは、やはりウォーキングなのではないかと、今あらためて実感しています。「やれば必ず結果が出る」と、運動普及に熱心なある市の職員の方がおっしゃってました。全くそのとおりです。しかし、この喜びに浸りきることなく、喜びをバネにして、まずは年頭からウォーキングを再開した、というわけです。

ところで、近々、「新潟県健康ウォーキングロード」の選定を行う会合があることになっています。書類だけではありますが、候補のコースを見てみると、本当に様々なところから出てくるようになりました。温泉街や地域の歴史等を満喫でき観光にもなるコース、自然がたくさんで森林浴ができるコース、アーケード内であり雨や雪でも歩くことのできる商店街のコースなど、色々な楽しみを見つけることのできるコースがたくさんあります。こちらについても健康にいがた21ホームページをご覧ください。

また、これらのロードで、近隣のお店とタイアップし、ウォーキングシューズの展示やヘルシーメニューの試食などもあるウォーキングイベントも行われるようになりました。仕事に少し余裕が出てきたら、あちこち出かけて、県内の健康ウォーキングロードを実際に歩いてみたいものです。

そのためには何と言いましてもやはり、インフルエンザがどうなるか、です。今は年末年始を挟んで小休止といった状況です。例年来るはずの「季節性インフルエンザ」の流行も、今のところ兆候がみられず、季節性のウイルスもほとんど見つかっていません。新潟県だけではなく、全国的に、です。しかし、正直、これはもう少し様子をみないと何とも言えないところです。ということで、次回更新の時には、思い切って今後の流行予測でもやってみましょうかね!?

「ヤマゴンブログ09-10」楽しくも苦しい忘・新年会シーズン

2009年12月21日月曜日 by 管理者

12月21日現在  
体重  107.0kg  
腹囲  99cm

久しぶりに年内の豪雪です。そして今年もやってきた忘年会、新年会の季節です。同時に、ヤマゴンは体重と腹囲のリバウンドが気になります!?言い訳しますと、体重の増加はラグビーのせいです。いや、そればかりではないな・・・。年末年始を乗り切る、ここが正念場と覚悟しなければなりません。自宅で飲まないので、宴会の時だけです、アルコールを飲むのは。今年は宴会が少なく、コントロールは結構うまくいってました。だからこそ正念場なのです。せっかく腹囲だけでも目標をクリアしたというのに、忘年会やら何やらが続いて、またもや3ケタになるのでは?

《忘年会、新年会を乗り切るには》
気をつけようと思っていることは、まず、「出された料理を残す」、いきなり、これはマナー違反でしょう、と言いたくなりますが、この点、最近は「量より質」のメニューが一人前ずつ用意されることも多く、一人前だけいただくなら、さほど問題はなさそうです。次に、「欠席した人の料理をいただかない」、同時に、「オードブルは一人前」、こんなことをするのは私だけ?かもしれませんが、「勿体ない」気持ちがどうしても出てしまうのです。そして最後に「アルコールは蒸留酒にする」、そりゃないでしょう!新潟で生活していて、やはり日本酒が・・・てなわけで結局、自分の欲求との戦いに勝てず、リバウンドへの道を辿る運命か・・・。さて、年明けの測定値はいかに?

《新潟WEEKコラム》
ここしばらく、ブログの更新は滞っていましたが、雑誌「新潟WEEK」の中で、若者向けの「20’s news file」という欄のコラムを執筆していました。これまで4回載っています。これまで扱ったテーマは、1回目が健康でおいしい朝食、2回目が「歯」の話、3回目が世界エイズデー、そして4回目が口臭予防と舌ブラシ、といったもので、あと2回、書かせていただく予定です。後日、「健康にいがた21」ホームページで内容を紹介したいと思います。ぜひ覗いてみてください。

《世界エイズデーイベント》
3回目のコラムで取り上げた「世界エイズデー新潟2009」のイベントが、12月6日に西堀ローサで開かれました。本県を代表するエイズ/HIV医療の専門家である、新潟大学の田邊先生の講演を皮切りに、高校生のジャズバンドの演奏、そしてバンドメンバーの高校生3人から舞台に上がってもらい、トークセッションを行うという、かつてない試みでした。私も壇上に上がった一人でしたが、高校生の皆さんは、よくステージに立って(席に座って)くださいました。この模様は大晦日の午後からBSNラジオで放送されますので、こちらもぜひ、お聴きいただきたいと思います。

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《今年のおわりに》
今年は何と言っても新型インフルエンザでした。今年を象徴する漢字一字が「新」だそうで、それを聞いても笑うに笑えず、何とも言えない気分になりました。忘年会とは「年を忘れる」と書きます。大変だったこと、中でも嫌なこと、思い出したくないことは忘れ、記憶から流し去って、しかし、新型インフルエンザに限らず、貴重な経験を踏まえ、後に残すべき重要なエッセンスをきちんと整理して残していくことはとても大事です。そうして新たな気持ちで新年を迎えたいものですね。

「ヤマゴンブログ09-09」新潟マラソン“完歩”しました。

2009年11月11日水曜日 by 管理者
11月1日現在
体重 105.0kg  
腹囲  97.5cm

新型インフルエンザはとうとう本県でも流行が本格化してきていますが、そんな中、11月1日、新潟マラソンに出ました。休まず“完走”、とは言い難いので“完歩”したと申し上げましょう。この日の課題は「イーブンペース」でした。人から追い越されても慌てない、頑張らない。でも、私の性格からして、一番似合わない走り方なのですが、なぜそうせざるを得なかったか、今回は長くなりますが、いろいろ盛りだくさんに書かせていただきましょう。

《ドクターズ・ラグビーで肉離れ》
話は10月に遡りますが、全国ドクターズ・ラグビーなる試合に出たときのことです。相手も味方も、40歳以上のシニアチームでしたので、スクラムは押さないルールです。だから走れる。いい気になって走っていたら、左脚のふくらはぎに違和感が・・・、肉離れでした。10年前にアキレス腱を切った時と少し似てました。今回は幸いアキレス腱は無事でしたが、肉離れに「なりかかった」ような状態で、歩くことは出来るのに地面を蹴ることができず、つまり走れない状態です。

《公式戦で肉離れ再発》
その2週間後、今度は長岡で公式戦でした。ある程度治ったつもりが、再度痛めました。相手は強かった。試合は負けました。まあ、この相手とは12月にもう一度、プレーオフで戦うことになるので、雪辱を心に秘め、問題はそれよりも新潟マラソンまで残すところ1週間という中、脚が大丈夫か、暗雲がたちこめた気がしました。でも、マラソンで走りきれないような脚で、1か月後にラグビーができるか、と、決意を新たにしました。

《「うおぬま会議」で充電》
さて、10月29日の「うおぬま会議」です。私たちは「にいがた減塩ルネサンス」県民会議や、料理コンクールの表彰など、いくつかイベントに携わっていました。中村真衣さん、そしてスポーツ栄養士のこばたてるみさん、このお2人をゲストに、トークイベントの進行を仰せつかったのですが、私としては結構舞い上がってましたね。写真は終了後、石上福祉保健部長とゲストの2人の記念撮影です。2009-09-1

このトークイベントの後にメインの講演(千葉商科大学長 島田先生)があり、とても好評でしたね。さらにその後のケーシーズ(佐藤万成氏+江口歩氏)のトークも好評でした。これらは「うおぬま会議」そのものの記録に譲ることとしまして、さて次です。

《トレッキングで復活!》
正しくは「うおぬま会議」に付随するトレッキング講座で、講師は三浦豪太さん、あの三浦雄一郎の息子さんです。写真でご覧いただくとおり、ストックを両手に、雪のないスキーゲレンデを登っていきます。これが結構ハードで、しかし、ゆっくりマイペースで、大汗をかいて登り、そして下りました。終わってみると、ふしぎふしぎ、脚の痛みと張りが消えていました。このことは次回以降にゆっくり書きたいものです。

トレッキング トレッキング

《そして新潟マラソン》
終わってみると、脚は大丈夫でした。10キロを走ったのは学生時代以来で、時間は1時間25分。1キロ当たり9分以内です。ふだん新潟島をウォーキングするより少し早いかな。とすると、やっぱ走ってたんだ、一応。とにかく、これをやり通したというのは、本当、感無量でしたね。まさかこの自分が、マラソンに出るなんて、一年前には思いもかけませんでした。このブログを応援してくださる皆さんのおかげです!!と、心底思います。

「ヤマゴンブログ09-08」催し物が目白押しの秋です。

2009年9月25日金曜日 by 管理者

まずは前号の続きから。体重が少し増えたのは?その理由は、「減塩ルネサンス料理コンクール」の二次審査の翌日であったためです。20種類の料理(20人分ではない)を試食し、審査する立場にあったので、これはかなり大変な、でも、かなり美味しい役回りでした。

他の審査員は、小分けに出された料理を少しずつ食べて採点するわけですが、ヤマゴンは最近食事を控えているとはいえ、そこは昔の血が騒ぐわけですよ、もちろん完食。野菜が多いので、栄養面では決して問題ないとはいうものの、量的にはよくなかったかもしれません。そんなこと言ったって、美味しいんだもの!注目の審査結果は、10月29日の「うおぬま会議2009」で発表です。お楽しみに。

さて今回は、「ファッションウォーキング★やすらぎ堤」と「健康づくり県民大会」の報告です。9月12日、あいにく前夜から雨が降り、朝の段階では、ひょっとしてウォーキングは中止か!?と懸念されたのですが、そこはみなさんの普段の行いがよいため、歩き始める頃には雨も上がり、曇りのため日射しもそう強くなく、ウォーキングには丁度よい日和になってくれました。

「ファッションウォーキング★やすらぎ堤」には、ご存じのとおり中村真衣さんが参加してくださいました。真衣さんから「本当に痩せましたね」と言われ喜ぶヤマゴン。しかし続けて「肩と胸の筋肉が落ちたんじゃありませんか?」、・・・そう、痛いとこ突いてくる。さすが元アスリート。

HP0908-1

思い思いのファッション、奇抜なスタイルの人もいれば、夫婦で仲むつまじく歩く方々、両手にストック姿のご婦人、などなど、栄えある各賞に輝いた方々については、後日、「健康にいがた21」ホームページで紹介させていただくこととして、ここでは割愛します。そんな中で、県職員ですので選からは漏れましたが、新産業企画監の河合さんのファッションは、なかなか粋でしたね。

そして、ヤマゴンが忘れかけていたことを思い出させてくれたのですが、なんと、まだ小さいお子さんを抱きかかえながら5キロを歩き通した県職員がいました。お子さんの体重は12キロぐらいあるそうで、だったらヤマゴンは20キロぐらいの荷物を持って歩いてもいいんじゃないか!!てなわけで、また最近ダンベルを鞄に入れて通勤しています。しかし何でだろう、重たい物を持つことに血が騒ぐのは。

午前中から設けた関係団体のブース出展は、今年は場所が狭く、不自由をおかけして申し訳ございませんでした。そんな中でも、午後からの「健康づくり県民大会」は、いろいろ例年とは違う試みがありました。トークイベントでのケーシーズ(佐藤万成氏+江口歩氏)と中村真衣さんのやり取りは爆笑のなかにも日々の健康づくりに役立つ示唆が多かったです。(佐藤万成先生のキャラクターは一部ヤマゴンと重複するので、今回はコラボは避けました。)

そんなこんなで、メインの講演会も、ほとんど座る席が見あたらないほどの大盛況でありました。昨年、一昨年のビッグスワンでのイベントとはまた違った色が出ていたのではないでしょうか。あらためて、関係する皆様のご尽力に、本当に感謝申し上げます。

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【お知らせ】
「健康ビジネスサミットうおぬま会議2009」は10月29日(木)、30日(金)に開催されます。詳細についてはこちらをご覧ください。

「ヤマゴンブログ09-07」既製の服が入るようになった!!

2009年9月8日火曜日 by 管理者

9月7日現在  
体重106.0kg  
腹囲 97.5cm

今回は何と言ってもこの話題から。就職して以来、スーツはずっとオーダーメイドでした。お金がかかるのです、オーダーってのは。なので、ずっと同じ洋服屋さんにお願いして作ってもらってたのですが、私が糸魚川に勤務する少し前に作ったのが最後で、糸魚川にいる間に、お店をたたんでしまわれました。

糸魚川にいた頃は、“まわし”を締めて土俵に上がったりもしてました。これがその時の証拠写真です。今見ると恥ずかしいですが、思い切って載せましょう!
(一番右側です。)
一番右側です。


相撲をやるにしては「均整がとれた」身体だと言われ、喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・。このへんがピークだったでしょうかね。平成17年4月から本庁勤務になり、徒歩で通勤するようになって、少しずつですが、身体を絞らなければ、と考え始めました。

さて、そこから今までの話は飛ばしますが、今となっては、身体に合った服を作りたいと思っても、“かかりつけ”の洋服屋さんがなくなってしまい、これから別のところへお願いするとなると、正直、お金もキツイし、・・・そうだ、思い切って、「洋服の○○」とか、「紳士服の○○」とか、もしかしたら、今の自分なら入る服が売ってるんじゃあないか。そう思いつつも、なかなか踏ん切りがつかなかったですね。

で、ある時思い切って洋服屋に行ってみました。ありましたよ!入るのが。しかも上着だけでなく、ズボンまで。ズボンなんて言うのはおやじでしょうかね。いまどき、ズボンのことを「パンツ」と言うのは知ってますが、我々は「パンツ」と言えば・・・それはどうでもよい。ともかく、入るのがあったんですよ。今までのズボンはウエストがゆるゆるで、本当にみっともなかった。無理に締め付けると、昔流行った「ボンタン」のようで、・・・これも古いか。わかる人はわかる。

というぐらい、本人にとっては大きな出来事だったということです。さて、体重が少し増えたのは?リバウンドし始めているのではないか?そうではない!
→本当に!? はい。今回は一時的なものです。これにはちゃんと理由があります。続きは次回に。


「ヤマゴンブログ09-06」「ファッションウォーキング★やすらぎ堤」へ行こう!

2009年8月25日火曜日 by 管理者

「ファッションウォーキング★やすらぎ堤」へ行こう!

 「にいがた減塩ルネサンス料理コンクール」は、おかげさまで100件を超える応募があり、大賑わいです。ありがとうございます。これから書類審査に入るところです。

 また、前号で紹介したとおり、また、8月24日の地方紙にも出てましたが、中村真衣さんと歩こう!ということで、「ファッションウォーキング★やすらぎ堤」を9月12日(日)午前に開催します。ヤマゴンも出ます!なんていうと、お化けか怪獣みたい!?

 11月の新潟マラソンを視野に入れながら、とりあえずは9月12日を目指して、万代島一周ウォーキングを再開しました。2週続けて歩いてみたところ、まず暑い! 夏ですから当たり前ですが、日射しも強いし、確実に日焼けします。短パンで歩いたら、ふくらはぎが日に焼けて痛かったもので、次は長ズボンで歩きましたが、今度は汗で大変でした。タオルも普通のサイズのものを4本持って出るのですが、途中で洗わないと汗臭くなってたまりません。

 おまけにいろいろなところの筋肉も痛くなります。ラグビーの試合に出るより、ある意味キツイかもしれません。ラグビーはいいとこ1時間くらいのものですが、3時間近く歩き通しというのも、結構体力を使います。だからこそ今の体重にまで落とせたのだと思います。

 下の写真は、この前歩いた時に撮影したものです。携帯電話のカメラで撮ったので、画質がよくありませんが、ご容赦を。当日のコース途中にある作品で、新潟市の「水と土の芸術祭」で作られたものです。ある意味で、やすらぎ堤を象徴する作品と言えるかもしれません。ちょうどやすらぎ堤を、関屋分水から万代橋方面に向かって歩いていると、見ることができます。
 09-08-22_001

 

 ここを、当日はどんな“ファッション”で歩こうか、と、今から考えているところです。服装はオーソドックスにスポーツのできる格好にしようか、それとも、昨年の健康づくり県民大会で着たテキサスの格好で・・・とか、こういうのも楽しみの一つですね。詳しくは「健康にいがた21」ホームページ内 
http://www.kenko-niigata.com/21/pdf/fassyonn.pdf をごらん下さい。

「ヤマゴンブログ09-05」そろそろ動き出さないと

2009年8月7日金曜日 by admin
8月6日現在
 体重 104.0kg
腹囲 97cm

前号から1か月が過ぎました。また少し細くなりました。先々週、久しぶりにラグビーをしましたが、結構筋肉が衰えてます。中越沖地震の時ほどではないにしろ、力が・・・、ともあれ、これを続けることが自分自身の支えなものですから、何とかかんとか、出るだけ出ました。

さて、「にいがた減塩ルネサンス料理コンクール」の締め切りが近づいています。出してみようかな、と思っている方に朗報です。お祭りやお盆の準備で間に合わないという方のため、応募の締切を延長(8月10日→8月20日)しましたので、ぜひぜひ出してください。
http://www.pref.niigata.lg.jp/kenko/1246478508497.html

そしてもう一つ。いよいよ本決まりです! 中村真衣さんをお招きして、「ファッションウォーキング★やすらぎ堤」を開催します。いずれも「健康にいがた21」ホームページ内
http://www.kenko-niigata.com/21/pdf/fassyonn.pdf
をごらん下さい。

実のところ最近ずっと歩くのをサボっていました。新型インフルエンザ、決して水面下では落ち着いてはいませんが、お盆も近いことですし、そろそろまた歩き出さなければ、と思っていたところです。理由は後述。

「ファッション」って、何か、いい洋服を着飾って歩くの?というわけではありません。英語の辞書で”fashion”を引くと、「流行」「スタイル」などなど・・・。いろいろ意味があるものですね。

歩くことにいろんな「ファッション」があっていいと思います。ヤマゴンの場合、歩くことはもちろんメタボ解消の手段、というつもりで始めてみたところ、いろいろ別の楽しみが出てきました。例えば、新潟島一周をしていると、最初は歩き通すことも大変だったのが、だんだん楽になると、まわりの景色を見る余裕が出てきました。

みなとトンネルのところで海岸に出ると、公園のところでクマンバチがいっぱい飛んでいてあぶないとか、それも一時のことで、すぐ大丈夫になるとか、松林は涼しくて気持ちいいとか、あるいは、いつもよく見かける人(走っている人)がいるのですが、不思議とその人とは2度会います。きっと向こうも「またこいつとすれ違った」なんて思っているに違いありません。自意識過剰かな?まあ、個人個人、その人なりの「ファッション」ではないでしょうか。

そして、更に今回は重大な決断をいたしました。国体のために開催が遅くなる「新潟マラソン」の10キロ部門にエントリーします! ゆっくりでもいいので、走りきれるか!! 途中で倒れないように、今から準備することにします。

「ヤマゴンブログ09-04」またやせてしまった・・・。

2009年7月9日木曜日 by admin
7月6日現在
体重 104.5kg
腹囲 98cm

とりあえず再開の再開ということで、また番号を入れ始めました。前回の臨時号で「中越沖地震の時のように、肩、胸、太ももがげっそりしてしまうようなことは、今回はないようです」と書きましたが、新型インフルエンザが長丁場になって、やはり筋肉の落ちがはっきりしてきました。おかげで体重も腹囲もやや減。これは、あまりうれしくありません・・・。

暑いですが、もう一度初心に還って、食べて動く、ここから始めてみましょう。まず食べる方では、先日、”にいがたのおかず”弁当をいただく機会がありました。新潟の食材をふんだんに使ったアイデア満載のお弁当で、とても好評とのことです。

そしてもう一つお知らせしたいこと、「にいがた減塩ルネサンス」の取組のひとつとして、「料理コンクール」を実施します! これは、個人や家庭での料理はもちろんですが、それだけではなく、お弁当や外食を提供する企業のみなさんからも「おいしく、気軽に、健康に」取り組める減塩メニューについて、色々な”アイデア”をいただきたい、というものだとご理解ください。詳しくは「健康にいがた21」ホームページ内http://www.pref.niigata.lg.jp/kenko/1246478508497.html
をごらん下さい。

動くのは・・・、昼間は暑くてイヤになります。夕方から夜、涼しくなってからだと、暗くて物騒かもしれません。どうしたらいいのか? 早朝の「やすらぎ堤」なんか、よさそうですね。

この「やすらぎ堤」って、本当に貴重な新潟の財産だと思います。県庁所在地の真ん中にこれだけ大きな川があるのも珍しいし、川のおかげで湿度は高いかもしれませんが、そんなに暑くならない。実は、ここを使って、9月にウォーキングと絡めたイベントをひとつ企画しているところです。こちらも詳しくは決まり次第広報しますのでご注目ください。

巷では新型インフルエンザ騒ぎも落ち着きをみせているようです。しかし、新型インフルエンザは決しておさまったわけではありません。ただ、もはや次の波に向け、水面下では、準備が着々と進んでいます。我々も”無間地獄”こそ脱したものの、まだまだ対策の手を緩めるわけにはいきません。新型インフルエンザ関係の情報にも引き続き注意をしてください。

「ヤマゴンブログ 臨時号」久しぶりに更新です

2009年6月8日月曜日 by 管理者

  6月6日測定結果
 体重 105.0kg  
 腹囲  98cm

 久しぶりに更新できました。 新型インフルエンザですが、新潟県内で患者が確認されたとはいえ、巷に広がっている様子もないですし、「季節性のふつうのインフルエンザと同じだ」という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。それはきっと、おおよそ正しい認識です。でも、新しい情報には常に注意を向けることは忘れないでください。 さて、世の中は平和なようでも、全国のあちこちで時折新聞やテレビのニュースに「感染拡大」とか出てきます。目に見えるのはその程度ですが、保健所の職員は、見えないところで懸命に戦っています。

 夜に発熱相談の電話が来れば電話口に呼び出され、昼はいつもの仕事が全くストップしないまま、それに加えて新型インフルエンザがのしかかってくる。患者が1人確認されれば、この前のようにあれだけ大騒ぎになり、その裏側で大勢の人のところに接触者調査のために訪問したりしなければなりません。

 今までのところ、「瞬間最大風速」はさほど大きくないというものの、いっこうに気が休まらない、まさに「無間地獄」のような状態で、どこの保健所でも同じです。これがもう1か月以上続いています。地震など自然災害ではこれから楽になってくるところでしょうが、今回は全く逆で、これからが苦しさの本番、既に「未知の領域」に入り込んでいます。

 私自身のことを言えば、新型インフルエンザ発生以来、一日きちんと休みがとれたのは5月10日(日)だけで、あとは必ず毎日県庁に来てます。睡眠時間は間違いなく不足、アルコールも全く飲んでません。これじゃストレスで健康を害するかもね。

 逆に、食事はとても理想的です。休みに県庁に出てくる時も、欠かさず弁当です。そういえば外食の回数もめっきり減りました。これまで飲み会の時にはしっかり食べる、という事を心がけて?いたのが、メタボあるいは肥満の解消を妨げていたのかもしれません。

 運動面では、先日、これも久しぶりに新潟島を一周してきました。もちろん歩きです。歩いていると、「新潟歩く会」の一団と行き会って、会長さんから「新型インフルエンザ、大変だね!」と声をかけていただきました。一日経つと、やはり運動不足だったのでしょう、筋肉痛が軽く残ってます。でも中越沖地震の時のように、肩、胸、太ももがげっそりしてしまうようなことは、今回はないようです。

 取り急ぎ近況報告まで。まだまだ新型インフルエンザの”無間地獄”は続きます。

「ヤマゴンブログ09-03」目標達成?

2009年5月8日金曜日 by 管理者
 5月3日測定結果
  体重       106.5kg 
 
本日の腹囲 99cm

なんと、腹囲は2けたになってしまいました。

新型インフルエンザ対策で痩せたのではありません。

2月からの新潟島一周のたまものですよ。

以前は、運動後に、リバウンド(大食い)をしていましたが、最近はそういうことをしなくなったことが影響しているのではないかと思っています。

運動と食事の両方が大切なんですよね。

話は変わりますが、本職のPRを少々。

新型インフルエンザの状況は、刻一刻と変化していますので、今後出される情報に十分注意して、感染の拡大を未然に防ぐよう御協力をお願いいたします。

新型インフルエンザに関する情報はこちら
 → http://www.pref.niigata.lg.jp/bosai/2009influ.html

「ヤマゴンブログ09-02」調味料にひと工夫①

2009年4月22日水曜日 by 管理者

 ちょっと気になる話題が入ってきました。<メタボ健診>非肥満でも危険大 厚労省研究班が大規模調査(4月16日 毎日新聞)という話ですが、要するに、メタボの要素の中でも、今まで”過剰に”注目されていた肥満よりも、高血圧の方が危ないんだ、ということです。この話を新聞記事より前に知っていたわけではないのですが、折しもブログのテーマをリニューアルしたところであり、実にタイムリーではなかったか、と、自画自賛、手前味噌。

 それはともかく、高血圧と言えば塩分。日本医事新報という雑誌の記事で、「食塩と高血圧」をテーマにしたシンポジウムの概況が紹介されていました。その中で「日本人の食塩摂取源は、醤油が最も多く、次いで漬け物、調味料の食塩、塩干魚、みそ汁、めん汁、パン、かまぼこ、ハムなどと続き、調味料と加工食品が大部分を占めた」とありました。あらためて、本当に日常的なものが中心なのだな、と実感しています。

 前回、食塩の代わりに「酢」や「香辛料」、例えばレモン汁とブラックペッパーをうまく利用したり、いろいろ工夫してますよ、ということを書きました。今回は、辛子(マスタード)について、我が家での使い方をご紹介します。

 辛子にも、和がらしと洋がらしとがありますが、我が家ではもっぱら洋がらしです。和がらしは、当たり前ですが、辛いし、鼻にツンと来ますので、子どもに受けがよろしくない。私自身も、和がらしでないとダメな食べ物以外、ほとんど洋がらしです。和がらしでないとダメな食べ物って何がありますかね?おでんかな?おでんも別に洋がらしで困ることはありませんが。

 洋がらしは、家ではチューブ式の売ってるものですが、納豆に付属する小さなやつも、別にとっておいて、時々弁当に持ってきます。そして、小松菜や冬菜の「辛子しょうゆ和え」を、弁当を食べるときに混ぜ合わせて作ります。先に和えたものを弁当に持ってくると、味が薄くなってしまいます。食べる直前に混ぜることで、少しの調味料で大丈夫です。

 洋がらしに香辛料を混ぜた、「粒入りマスタード」は、子どもにも人気です。特にウインナーソーセージをボイルして、「粒入り」を塗って食べるのはこたえられませんね。

 次回は唐辛子とわさびの話にしましょうか。

「ヤマゴンブログ09-01」“快適”減塩のすすめ

2009年4月10日金曜日 by 管理者

  ヤマゴンでございます。いよいよ最後か、と思ったらまだ粘ってる! 新年度、足かけ3年目に入ります。そこで、少しリニューアルを、ということで、「減塩」に焦点を当てることとなりました。ただの減塩じゃありません。 “減塩ルネサンス”ですよ! さて、その意味は? それはおいおい書いていきたいと思います。 まずは入り口の話題から。「メタボと減塩って、何か関係あるの?」と言ってるあなた! もう一度メタボリックシンドロームの基準
http://www.kenko-niigata.com/21/step1/metabolic/index.html
を確認してくださいね。昨年の今頃も書きましたが、体重や腹囲が多いだけでメタボ、じゃないんです。糖、脂質、血圧の3項目中2項目以上で基準値を超えたら「メタボ該当」、1項目だと「メタボ予備群」です。このうち、血圧と塩分摂取は大いに関係あり、ということは皆さんよくご存じかと思います。そして血圧が慢性的に高いと、脳卒中(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)が心配です。 もうひとつ、塩分と関係があるのは胃がんです。ヘリコバクター・ピロリという菌が胃がん発症に関わっていることは、もはや広く知られている事実ですが、これと関連して、一日の摂取量もさることながら、高濃度の塩分が胃の壁を傷めるらしく、傷んだ胃壁にピロリ菌が悪さをする、という構図になっているらしいのです。

 で、”減塩ルネサンス”、略して”減ルネ”と我々は呼んでいますが、ポイントは、このブログの新しいタイトルにあるように、”快適”に塩分摂取を減らすこと。略して”適塩”とでも言いましょうか。「適度な塩分」という意味もあります。単に「減塩」というと、やはり何か、我慢を強いられる気がしてよろしくない。ほんの少しずつでよいので、無理のない範囲で、何か、塩に代わるものを利用できないか・・・?

 そこでおすすめしたいのが、「酢」や「香辛料」をうまく使うことです。「酢」って、鼻にツンときて、あまりお好みじゃないという方も多いのではないでしょうか。私も「酢」そのものはあんまり・・・と思ってました、最近までは。ところが、ある日、某スーパーの試食でいただいた、水でさらした玉ねぎのスライスにキュウリ、パプリカを細く切ったものを混ぜたサラダに、そのままかけて食べられるような「酢」が、商品として売られていたのです。もう、商売をやっている側はどんどん先を行ってる感じですね。

 サラダにはドレッシングをかける、このドレッシングも本当に様々なものが売られてますね。ドレッシングを買うときは油に気を付けてます。油を全く使わないか、かなり抑えたものがありますが、これも味が薄いなと感じていっぱいかけてしまうと、薄味のみそ汁をおかわりするようなもので、何にもなりません。そこで使うのがブラックペッパー。レモン風味のドレッシングとはよく合います。レモン汁とブラックペッパー、そして少量の塩又は醤油、これで結構いけますよ。もちろん、生野菜の味がよいことが何よりも必要ですが。

 おいしい野菜がなかなか手に入りにくい時には、キャベツやレタス、もやし、少し鮮度が落ちたものでも、よく水で洗ってから軽く湯に通すか、耐熱ガラスの容器に入れて電子レンジにかける。いわゆる「温野菜」です。これに「ポン酢しょうゆ」あるいは上で紹介したドレッシングのような「酢」、ブラックペッパー、レモン汁をうまく組み合わせて、和風、洋風、いろいろ楽しめます。

 次回は「香辛料」に焦点を当てたいと思います。皆様からも、いろんな食べ方、味付け、「うちではこんなふうに味付けをしている」という話をぜひ教えてください。

「ヤマゴンブログ08-25」これで最後か!?

2009年3月31日火曜日 by 管理者

 いよいよこれで最後か!? 何がって、このブログですよ。本当にあっという間に一年が過ぎたと感じてます。今回は、日程からして今年度最後ということもあり、2008年度のブログを中心に、これまでの経過を振り返ってみました。

 何のためのメタボ解消か(H20.4.21)。医療費を減らすために健康づくりを行う、だからメタボ解消なんだ、と言われたら、絶対やる気はおきません。健康づくりそのものが大事なことだと認識して、さらにその上の目的を持って、できる範囲でもう少し努力してみようか、というコンセプトで2008年度がスタートしました。

 そもそも、中越沖地震の対応で「飲まず食わず、全く運動せず」「悪い痩せ方」をしていた(H19.10.10)のを取り戻すことが必要でした。まず自分にとって「これだったらできそう」と思うことを続ける(H19.10.17)ことを心がけ、フルーツとヨーグルトを毎日朝食後に食べる、一口30回噛む、夜ラーメンを食べにいかない、通勤時にダンベルをかついだり(H20.2.~7.)、時々ウエイトトレーニングに通ったりもしました。

 ラグビーの試合を重ねながら、筋肉を戻して基礎代謝を上げ、脂肪を減らそう(H19.11.4)と試みたり、運動しなくとも健康である人たちの検診データを参考に、食べ過ぎず、脂っこい食事を少なく、アルコール摂取量を少なく(H19.12.6)したり、器の小さな弁当を毎日持参(H19.12.~)するようにしました。これはもう一年以上続いています。

 さらに、生活習慣を改善するには、心の余裕が必要(H20.9.10)だと感じました。日常やっていないことはなかなか実践できません。久保倉里美選手からご教示いただいたように、目標を持ち、それを忘れずに(H21.1.13)、そこに向かって努力することが大事です。そして、努力の結果が数字に表れると、もう少しやってみようという気になります(H21.2.5)。

 そこで、だめ押しというわけではないのですが、前回の最後に書きましたとおり、最近では休みの日に「新潟島一周ウォーク」をやってます。雨の降りそうな時を避けて、約3時間かけて新潟島を一周するのですが、かなりいい運動になります。地図で測ってみると島一周だけで15キロ、実際に歩く距離は、例えば県庁駐車場からやすらぎ堤までの往復も含めると、17キロほどになります。島一周の所要時間は、私の場合2時間半で、早さは毎分100メートル。結構速いでしょう?

 一部は自転車道にもなっているので、路上に距離が表示されており、これを利用して100メートルを1分で歩くことを目標に、歩く速さを調整しています。この前なんか、軟らかいアスファルトになっているところをジョギングして、大汗かきました。ちなみにタオルは最低3本持ち歩きます。首に1本、両手に2本。途中「不審者を見かけたら通報を」といった看板がありますが、よもや自分が通報されたりするのでは・・・?と心配しています。

 それはともかく、運動のおかげで、体調がものすごく良いですね。筋肉痛はありますが。で、それだけやって成果はどうなったの?う~ん、あんまり変わってないか。結構会う人ごとに「やせたんじゃない?」と言ってくれますし、中には「最近痩せたように見受けられます。健康には留意してください」と、心配してくださっている人も・・・。目的は「肥満解消」じゃなく、「メタボ解消」なのだから、と、それを言うのであれば、血圧、脂質、糖のデータはどうなった?いやいや、こまった。あんまり変わってないですね・・・。まあ、脂質が以前より少しよくなりましたかね。初めて中性脂肪が100を切り、善玉のHDLコレステロールも少し上がり、確かによくなった。(他は説得力のあるデータがないので伏せます。)

 ブログは続くかどうかわかりませんが、ヤマゴンはこれからも、目標達成に向け、粘り強くメタボと戦い続けていきます。とりあえず、この一年、おかげさまで本当に充実していました。激励をくださった皆様、大変ありがとうございました。

「ヤマゴンブログ08-24」減塩ルネサンス

2009年3月11日水曜日 by 管理者

 新年度、わが新潟県では”減塩ルネサンス”なる取組を始めます。先日、NHKの夕方のローカル番組に出演し、減塩ルネサンスのPRをしてきました。減塩ルネサンスについては、昨年10月下旬の「うおぬま会議に向けて」のところで書きましたが、一部以前の繰り返しになりますが、少し書かせてください。

 減塩ルネサンスのコンセプトを具体的に表現すると、①ルネサンスとは「再生、再発見」の意味、②「減塩」ではなく「適塩」に、③適塩とは「おいしく、気軽に、健康に」食べるための提案、という3つの点を、まずはご理解いただきたいと思います。

 新潟県は昔から脳卒中、胃がんが多い県として知られています。塩分の過剰摂取は、この両方と深い関係があります。また、他県の人から「新潟(の料理)は味つけが濃い」と言われることも多いのですが、栄養調査による塩分摂取量の変化をみると、昭和46年には新潟県20.4グラム、全国14.5グラムと、かなり差がありましたが、最近では新潟県10.9グラム、全国10.7グラムと、ほとんど変わりありません。しかし、「過去の遺産」で、いまもこれらの疾患による死亡が多いと言えるようです。

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 注目いただきたいのは、昭和50年代には、食生活改善推進委員の方々の活躍もあって、家庭での調味料(しょうゆ、塩、みそなど)を減らす取組で一定の効果が得られました。しかし、あるところから下げ止まりとなり、なかなか目標値に届きそうで届かないという昨今の状況です。

 下げ止まりの要因は何か?これはどうやら、外に出て働く人が増えると同時に、外食や中食(なかしょく:出来上がった弁当を買って室内で食べるなど)ということが一般的になり、その結果、家庭だけで塩分を控えて薄味のものを食べようとしても限界が出てきたためと言えそうです。ということは、やはり企業と一緒に取り組まないといけない。

 もうひとつ大事なこと。「うすい味はおいしくないけど我慢する」では、決して長続きしません。「これをこのくらいだったら食べていい」というポジティブな視点でいくこと。このことを今回の取組では特に重視していきたいと思います。

 そこで宣伝です。3月11日(水)には「減塩ルネサンス県民会議」という会議を開催し、16日(月)はNHKで夕方6時半ころから、さらに番組が組まれます。詳細は検討中ですが、ここでは実際に食べる「適塩弁当」などを紹介していこうと考えていますので、ご期待ください。

 ところで、体重がなにげに減っているのにお気づきでしたか?実は、2週続けて、休みに3時間ずつ歩いています。3時間で新潟島を一周できます。平日は議会で運動不足、ストレス増大、休みの日ぐらいは休みたいと思っても、毎週のように土曜日あるいは日曜日にも仕事が入る。これは議会中でも変わりません。容赦なく襲ってきます。意外と3時間って、家にいてゴロゴロしているとあっという間ですが、有効利用しようとすると使えるものだなと感じました。次回はこの話を。

「ヤマゴンブログ08-23」防災訓練をやってみて

2009年2月18日水曜日 by 管理者

 2月14日はバレンタインデー。世の男性諸氏、チョコレートはいかがでしたか?ヤマゴンにはチョコレートはいたって”毒”なのではと周囲が気遣ってなのか、それともそうでなくて単に誰からももらえないだけなのか、ともかく2月14日は何事もなく過ぎました。おかげで体重のリバウンドを気にしなくて済みます。決して強がりではなく・・・。

 本題ですが、2月10日、県庁内で地震防災図上訓練がありました。図上訓練ということで、県庁の講堂の中だけで、連絡調整が中心の訓練でしたが、コントローラー(企画側)とプレーヤー(実践側)とが緊張感を持ちながら動くのですが、この感覚、言葉では説明できません。理屈じゃないですよ、本当。いわゆるシナリオどおりの訓練ではなく、かなり凝った仕掛けが施されており、リアリティを感じながら取り組むことができました。やはり動いてみること、これが大事だと、いつも当たり前に言われることですが、本当にその通りだとあらためて実感しました。

 職員が6割しか出勤できていないという想定下で、例えば「○○市から、『避難所でインフルエンザの流行が心配なので予防接種の実施を検討してほしい』と要請があった」という設定が投げかけられると、予防接種のワクチンの確保をどうするとか、接種する医師の確保とか、更には交通手段の確認とか、そもそもこの時期にワクチンを接種することが適当なのか、などを議論し、いろいろ段取りを模索した上で、限られた時間内にいったん返事をして、それで次のアクションを待つ、という感じのことをやるわけです。今回は指定された職員だけでしたが、それ以外の人も、年に何回か、やってみることが大事だと思いました。

 訓練の話を引き合いにして言いたいことは、食べることも、身体を動かすことも、理屈ではいろいろ言える(あるいはこうしてブログに書く)のですが、やってみないと次への発展がない、ということです。そういえば職員健診の結果相談会(事後指導会)で、食事の量や内容に気を付けましょう、とか、日々の運動を少し増やしましょう、とか、自分はずいぶん偉そうに「指導」してきたな、と。「お前がやってみろよ」と、言いたかった人もたくさんおられたことと思います。反省。

 この原稿がブログに掲載される頃には、冬季国体が開催されていることと思います。そしていよいよ2月議会が始まります。2月議会は長丁場ですが、逆にこの期間に何が出来るか。とりあえず今やっているのは、毎食のごはんの量を心持ち減らすことと、弁当をぎゅうぎゅう詰めにしないこと。そして雪道を歩くこと。ときどきダンベル。ようやく少し絞れてきた身体を、リバウンドさせないために、今は我慢の時期だと思っています。さて、3月はじめの体重と腹囲はどうなるでしょうか?そしてヤマゴンブログの運命はいかに!?

追伸:前回のブログで、「ふぐの子」について書きましたところ、小さな反響があちらこちらでありました。「実は私も食べてみたいと思っていた」という人が意外に多いことがわかり、次に購入する時は何人かで共同出資し、山分けしようかと企てています。

「ヤマゴンブログ08-22」健診受けました

2009年2月5日木曜日 by 管理者

 2月になってようやく職場の定期健康診断を受けてきました。本当は9月に受けてなきゃいけないんですが、議会とぶつかってしまい、次に12月にも機会があったのですが、これもダメで、結局今頃になってしまったというわけです。

 「年末年始の運動不足から脱却し、横ばいから下降へ」と唱い上げた割には、あんまり・・・などと言われないよう、一応気をつけていたのですよ。と偉そうに言ってますが、たまには言わせてください。年頭に久保倉選手からの激励もいただいたことで、もう少し何かしないと、ということで、この1か月は、通勤で歩く時には、オモリは持たないで書類を入れたリュックサックだけにして、早歩き又は小走りで。リュックサックだけでも7キロから8キロあり、結構いい汗かきます。

 雪道、凍った道を歩くというのもエネルギーを多く消費するのに役立ったかもしれません。滑らないようにするために、前傾姿勢で腰を落とし、足は全面で着地する、太ももの裏側の筋肉を使って身体を前に出すように意識する、これはラグビーの走り方そのものです。

 さらに、食べる方にも気をつけました。出張や飲み会の時を除けば、基本的に三食とも自分の家の食事(弁当も入れて)ですので、「欲しがりません、健診までは」と家族に宣言し、ごはんの盛りを少なめに(茶碗の上に飛び出さない程度に)するとか、カレー鍋の汁を残すとか、出張に行っても外食は日本そば、又はコンビニのおにぎり2個程度に抑え、飲み会では他人と同じ程度しかつまみを口にしないようにするなど、やればやったなりに結果が少しは出るものだなと感じてます。

 わかったことは、食習慣を変えた場合、落ち着くまで半月程度必要だということです。確かに1月の前半から半ばにかけては、いつも空腹感が離れませんでした。朝の10時頃からお腹がすく。お腹が鳴る!午後も3時ころから。それがいつしか気にならなくなり、映画「感染列島」を観た頃からは、別に当たり前という感じになり、さて、これからどうするかですが、人間というのは不思議なもので、結果が数字に現れると、もう少しやってみようかな、という気になるものですね。

 で、一つ問題が。健診結果のうち、血液検査の結果は当日はわからず、脂質や糖代謝はのちほどになりますが、体重や腹囲、そして血圧はその場でわかります。これが問題だった。原因は一つ思い当たるのですが、佐渡の保健所長にお願いして、名産品「ふぐの子の粕漬け」を手に入れ、毎日一切れずつ弁当に入れてました。これがまた、おいしいんだ!(おいおい、気をつけてたんじゃないのか?)

 ふぐの卵巣は本来猛毒が含まれており、これを解毒する特殊な技術があり、要はかなり多くの塩を使って漬け込むのだそうです。粕漬けにしているので塩辛くはないですが、それは酒粕が塩辛さを打ち消しているだけで、おそらくかなりの塩分が含まれているはずです。おいしいものは食べ過ぎないように気をつけないといけませんね。今年は”減塩ルネサンス”を掲げることもあり、ヤマゴンのメタボ解消の課題は、まず減塩からということになりそうです。

「ヤマゴンブログ08-21」腹が減ったよ

2009年1月21日水曜日 by 管理者

 先週の雪がうそのように、県庁周辺ではアスファルトの上に雪は見えません。暦の上では大寒とのことですが、寒さもどこへやら。歩くには持ってこいの天候です。

 きのう仕事を終えてから、家族総出で「感染列島」を観てきました。妻夫木聡が「天地人」に続き、新潟と縁のある映画に出演したものです。というのは、昔の新潟市民病院を使ってロケを行ったというものです。旧市民病院の、見覚えのある部屋とか廊下、玄関、中庭が随所に出てきて、その点でとても面白かった、とだけ申し上げ、あとは観る人ごとに感想がいろいろあろうかと思いますので、まだ観ていない人のために、内容は秘密にしておきたいと思います。

 夕方6時半頃から映画を観るということで、夕食をとらずに映画館に入りました。途中で、腹が減った、腹が減った。終盤は空腹との戦いで、それを通り過ぎて、空腹感をあまり感じなくなってから夕食と相成りました。

 年末年始を過ぎて新年の仕事が始まり、日々感じるのは、おなかがすくのが早くなったことです。冬休み中、なんだかんだ言いながら、仕事をしている時ほどには身体が動いていませんでした。しかも結構しっかり食べました。それが影響してると思うのですが、ここで欲望のおもむくままに食べたいものを食べると、1年半前に戻ってしまう、と踏みとどまっているわけです。

 ”空腹は最高の味付け”と言われるごとく、腹が減っていれば何を食べても美味しいですよね。だからついつい食べ過ぎそうになる、そこを何に気をつけて踏みとどまるかが大事。私は食べるスピードでコントロールしています。我が家では、よく噛むことのできる食材は「豆」ですね。最近、弁当には豆類を欠かさないようにしています。雑穀の入った「五穀米」とか、そういうのも売ってますが、結構高いもので、代わりに餅米に小豆を混ぜた「赤飯もどき」を炊いたりしてます。

 ところで、人は、おなかがすいた時に「腹が減った」と言います。けれども、さきごろ福祉保健部長の所へ事業説明に伺った際、緩めていたベルトを締め直したところ、「確かに腹が減ったみたいだな」と言われました。それは「腹が出ていたのが目立たなくなったよ」、ということだな、と気がつくと同時に、部長もご自身のおなかが若干気になるご様子。

 最後に、いよいよですが、昨年からストックしてきました、私の弁当の写真を公開することになりました。健康対策課の管理栄養士のコメント入りで、健康新潟21ホームページ上に載せる予定です。こちらについても乞うご期待!

「ヤマゴンブログ08-20」横ばいから下降へ

2009年1月13日火曜日 by 管理者

 新年明けましておめでとうございます。

 新春の冒頭から、なんと、久保倉里美選手からのご寄稿を頂戴してしまいました。さて何とリアクションしてよいのか・・・、だって、初めてですよ、こういう企画は。あの有名な、オリンピックにも出た選手じゃないですか。草ラグビーのおっちゃん選手でしかない私ごときに、ありがたくもエールを送ってくださるなんて。

 大事なことは「目標を持ち、それを忘れずに」ということですね。しかと承りました。一方で、「これで退路は断たれましたね」との応援?もいただいてます。また、12月に私どもが開催した研修会で、「やった人は確実に結果が出てます。やらない人は出てません。」という発表を聞いて、ドキリとしたのは私です。それは身に覚えがあるから!?ということで、またダンベル運びを始めようかと思っていた矢先、何でしょうかね、この雪は。いえいえ、雪を言い訳にしちゃあいけませんが、急に降ると驚きます。

 注目の(?)ヤマゴンの測定値は、年末年始を過ぎて体重は微減、腹囲はほぼ変わらず、相撲で言えば”徳俵”に足がかかったところでぎりぎり踏みとどまっているというところでしょうか。しかし筋肉が落ちているかもしれない。今年の目標は「体重と腹囲を2ケタにすること」、これはある意味大きなアウトカムの目標です。しかし、そこに至るために外してはならないのが、「健康的に体重と腹囲を落とす」ということなのです。

 飲まず食わず動かずで3か月過ごせば、昨年一年間で戻した筋肉が落ちて、きっと体重は激減すると思います。地震の後がそうでしたから。しかし、それではいけない!「ちっとも減ってねーぞ」と揶揄されながらも、食べて、飲んで、動いて、それで体重と腹囲を落とす、このプロセスこそが大事なのです。と、あまり書き過ぎると、言い訳になってしまいそうなので、このへんにしておきますが。

 昨年はラグビーを結構一生懸命やれたおかげで、平成11年にアキレス腱を切って以降落ち込む一方だった走力が少し回復しました。といってもまだまだですが、それでも学生に混じって試合ができて、それでシーズンを乗り切ることができたというのは、四捨五入すると50歳という年齢に差し掛かった私としては、大きな地震、いや自信になりました。特に変わったのが、走った後に関節が痛むということが少なくなり、トレーニングのできる足になった、というと変に聞こえるかもしれませんが、確かに以前125キロもあった時に比べて、明らかに違うのです。

 走ることが日常的にできるようになると、間違いなく体重あるいは体脂肪の減り方が変わるはずです。ということで、今年のラグビーをやる上での目標を「走力アップ」と宣言してしまおうかな、と思っているのですが、それは4月以降の話になりますので、まずは3月までに、「横ばいから下降曲線へバランスを修正」することを掲げておきたいと思います。バランスとはもちろん、食べて飲むことによるエネルギー摂取と、運動・身体活動によるエネルギー消費のバランスです。久保倉選手もおっしゃってました。日常の中で少しでも出来ることを継続する、原点に返ってこれをさて何にするか、次号までに考えておきましょう。

「ヤマゴンブログ【新春特別寄稿】」~久保倉選手から熱いエール!!~

2009年1月7日水曜日 by 管理者

 今回「新春特別寄稿」として、2008年北京五輪代表に選出され、女子400mハードルに出場し、準決勝進出を果たした久保倉里美 選手(新潟アルビレックスRC所属)から、ヤマゴンに“熱い”エールをいただきました!                   
                                            by 管理者
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 ヤマゴンさん、こんにちは!そして初めまして。新潟アルビレックスランニングクラブの久保倉里美です。北京オリンピックをはじめ、2008年は数多くの大会で県民の皆さんから応援していただきありがとうございました。もちろんヤマゴンさんは、誰にも負けない大声で声援を送ってくれましたよね!?
 さて、ヤマゴンさんの「年度末までに、体重、ウエストを2ケタ(100未満)にする」という目標達成を後押ししようと思い、今回はブログに登場させていただきました。
 目標を決めたら、計画通りしっかりと行動することが大切ですよね。私も「オリンピック出場」という目標を持ち、これまで厳しい練習をこなしてきました。その結果、目標を果たしました。あきらめず粘り強く取り組んだ結果だと思います。その目標をクリアし、今度は「オリンピックで決勝進出」という新たな目標が生まれ、練習をしている毎日です。目標や夢って大切ですね!

♪ ♪ ♪

 早速ですが、やはり健康を成り立たせるのは、運動・食事(栄養)・休養だと思います。このポイントをアスリートとしての立場でお話をしたいと思います。役立てばよいのですが・・・

①  運 動
  まずは運動です。私は陸上選手ですので、当然ながら練習全てが運動になっています。専門は短距離なので、マラソン選手のように長い距離をひたすら走るということはありませんが、短い距離を全力で何本も走るというような練習です。俄然、乳酸との戦いです。
   正直、きつくて嫌になってしまうこともあるのですが、そんな時は、自分で立てた目標を思い出し、こんなことでどうするんだ!と奮い立たせます。
   運動は日々の継続。これに尽きると思います。運動だと思わないことが実はとても良い運動になります。ありきたりですが、「エレベーターではなく階段を使う」などちょっとしたことを運動にしたいですね。
   そして、行き詰まってしまった時は必ず原点に帰ると良いと思いますよ。

②  食事(栄養)
  さて次に食事です。食べることが大好き(食意地がはっている?)な私ですが・・・ついつい食べ過ぎてしまうこともあります。でも、体重の変化はここ数年ありません。逆に減ることもありませんが・・・代謝のリズムが出来上がっているのかもしれません。
  食事で気をつけていることはバランス良く食べるということです。せっかく良い練習をしても、食事をおろそかにしてしまうと逆効果です。
  健康で、丈夫な身体を作るのは、しっかりとした食事だと思います。その土台がないと練習もできないですからね!
  ただ、適度な運動で食が進んでしまい、かえって太ってしまったという話もよく耳にします。減量中は、バランスは気を付けながらも、やはり量は減らして、腹八分にすることが大切です。

③  休 養
 最後に休養です。私たち選手は練習スケジュールがありますので、練習漬けの日もあれば、しっかり疲労回復を図るための休養日があります。休養日には、ドライブがてら温泉巡りをすることが多いです。新潟にも良い温泉がたくさんあるので、気晴らしに出かけてみてはいかがでしょうか?
 体も心もしっかりと休養をとることで、また「よし、頑張ろう」と思えたりメリハリがつきます。健康づくりも日々の継続が大切ですが、休むときは休んでリラックスが必要です。オンとオフの切り替えですね!

♪ ♪ ♪

 以上3つのポイントでアドバイスさせていただきました。何はともあれ、まずは行動(運動)あるのみです。運動しないで食べて、休んでばかりいたらどうなるか・・・あぁ怖い。

 私たちアルビレックスランニングクラブでは、「アル美健康クラブ」や「ランニングクリニック」など県民の皆さんの健康づくりをお手伝いする各種プログラムを行っています。専門のコーチから正しい指導を受けてみてはkubokurasenshu02.jpgいかがでしょうか?ぜひヤマゴンさんにもお薦めしたいと思います。一人だとちょっと・・・と感じてしまうことも、みんなで一緒に頑張れば、案外楽しみながらできてしまうこともあると思いますよ。

 では、『がんばれ!ヤマゴン!!』と熱く応援し、締めくくりたいと思います。私も今年の新潟国体、世界選手権に向けて冬期練習がんばります!

「ヤマゴンブログ08-19」12月を振り返って

2008年12月26日金曜日 by 管理者

 標題が前回とほとんど同じじゃないか!と言われそうですが、すみません。そうなってしまうのは、またもや更新が約1か月置きになってしまったから。12月1日の体重は1か月前と変わらず、腹囲もほぼ変化ないものの、体脂肪は多くなってます。多少の誤差もあろうかと思いますが、どれも誤差だらけなのかもしれません。いったい何が正しいんだろう? 間違いなく言えることは、この1か月間は運動不足でした!

 では、12月って一体何してたの? まあ、議会です、というのと、議会中はいろいろな会議や催しが開けませんので、議会開会期間の前後に集中する、というのもあります。並行して、特に今月は、新型インフルエンザ対策関連で様々なところへ出かけて話をしてきたというのが一番多かったでしょうか。私は特に医師会とか医療関係者の集まる場に赴く役割です。

 あちこち行脚してあらためてわかったことは、新潟県の医療関係者、医師は、ものすごく真面目で一生懸命です。みんな一度は必ず「県の提案は実現困難だ」「マンパワーの不足をどうするのか」といったことをおっしゃる、しかし、次に、それを言ってみてもどうにもならないことに気づく。皆で悩み考え、「こういうのはどうだ?」と代案を出してくれる。こういったことがスムースに進むところばかりではありませんが、現場の意見を直接フィードバックいただける機会を持つことができ、ありがたいと感じています。

 医療関係者や医師が真面目で一生懸命なんて、そんなの当然、とおっしゃるあなた、よその(どことは言いませんが)県に行ってごらんなさい。「新型インフルエンザ?そんなのが来たらオレは逃げるよ。自分の命を落としたら患者の命なんて助けられないから。」という言葉が、冗談でなく本音で出てくるらしいです。まあ、私も本音を言えば逃げたい気持ちはありますが、そうは言えない。

 12月17日は新型インフルエンザについて、知事とのタウンミーティングで、三条市での開催でした。防災意識の高い地域ということもあり、様々な発言がありましたが、危機感はまだまだだと思います。でも、あまり危機感ばかりが先に立っても困るというか、パニックになってしまうとよくない。正しい知識や情報をタイムリーにきちんと出すということは難しいですが、一番最初にやらなければならないのが、このことでしょう。

 今年最後のブログ原稿を作成しているいま、ふだんはあまりテレビを見ないのですが、時々、子ども(小学生と中学生)が録画しておいて観る番組を一緒になって観ることもあり、横でテレビを流しながら打ち込んでいます。今年有名になった芸能人で、私がほぼ唯一知っている上地 祐輔(かみじ ゆうすけ)が出てます。24日はクリスマスイブ、そしてお正月、その前に年末に餅つきもあります。食べ過ぎない、飲み過ぎないと誓ってもなかなか・・・。では運動を、と考えても、運動する気にもなれない。結果的にその負債があとで効いてくる、この「悪循環」が自分自身を苦しめてきたということはわかっていますので、この年末年始をどう過ごすか、実際どう過ごしたかを年明け最初のブログで報告します。

 この年末年始は休みが長いです。少し早いですが、みなさまよいお年を。

「ヤマゴンブログ08-18」11月を振り返って

2008年12月2日火曜日 by 管理者

 「最近、ブログが更新されてないですね?」と、ある人から。前回からあっという間に1か月以上、更新を滞らせてしまいました。11月というのはいつもそうですが、今年は特に激しかったですね。

 11月2日にラグビーの試合があり、3日の祝日は痛い身体を引きずり、ジュンク堂書店で「にいがたのおかず」作文コンクールの表彰式に出ました。「にいがたのおかず」とは、県内の食材を利用した様々な料理を掲載した本の名前です。コンクールは、親子でいろいろな「にいがたのおかず」を使った料理をした体験発表みたいなものです。主催は新潟県食生活改善推進委員協議会(食推)と、本の出版元の会社。翌4日は、知事にこの本を贈呈するということで、食推の会長さんと出版社の方が訪問においでになりました。試食品もあり、知事もご満悦のようでした。

 その後いくつかの会議に連日出席し、気がつくと13日・14日の「うおぬま会議」。私どもの「減塩ルネサンス」キックオフ会議もうまくいったということで、関係する皆様には大変お世話になりました。夜のレセプションでは、地元魚沼の「ごっつぉ」が山盛りで、少しずつでも一通り食べようと思ったのですが、食べきれず、私が一番おいしいと思ったのは「そば」でしたが、少し前と違って胃袋もおとなしく?なってしまったようです。

 翌週、18日には新型インフルエンザの訓練です。今回は食べる物のことまで行き届きませんでしたが、新型インフルエンザのパンデミック(世界的流行)が来ると、最低2か月ほど自宅に「籠城」しなければなりません。その時どうやって食べ物を手に入れるか。災害と違って応援は来ません。どこも同じ状態で大変になるはずです。なお、後日、打ち上げの場でいろんな料理を食べました。

 23日から24日の連休は、東京で糖尿病対策の研修会があり、我が身を振り返るよい機会となりました。外食はせず、コンビニでおにぎりと大根サラダを買ったりして過ごしましたが、栄養面では必ずしもよくなかったかもしれません。

 そして今月の締め、27日から28日にかけて、柏崎で中越沖地震の復興期集会がありました。主に福祉保健関係者が中心でしたが、全国から集まっていただき、1年4か月経った今までの振り返りを行うということで、私たちは栄養・食生活の分科会を運営しました。とはいえ、レセプションではあまり食べないようにしました。何と言っても、体重が・・・!体脂肪はここ数年で最低記録だったし、これは筋肉です、と人には話している、しかし11月2日を最後に運動らしい運動ができていない。ということで、次の測定がおそろしいと感じる今日この頃です。

 前回の最後で「次回は食べ物の話」と書きましたが、こんな形になってしまって恐縮です。(本気でメタボ解消する気あるんかい!!)

「ヤマゴンブログ08-17」マラソン

2008年10月29日水曜日 by 管理者

 先日、ふだんは仲間の、医学部ラグビー部の学生とOBとが分かれて、定例の秋の試合をやりました。結果はトライ数2-4で負けまして、夜の懇親会は悔しくも楽しい会になりました。そこで一人の新大医学部OB、S先生に会いました。S先生は、現役時代は私と同じポジション(スクラムの最前列)で、試合の時はトイメンでしたが、当時65キロ程度の小さい体で、よくこんなのを相手にスクラムを組んだな、というくらい、強靱な体力の持ち主です。卒業後はトライアスロンをやったり、新潟マラソンに出たりと、ラグビーからは少し遠ざかっており、「この前の新潟マラソンもハーフを走りましたよ」とのこと。

 そんなことから、マラソンにまつわる話を2つ。

 まずは10月12日新潟マラソンです。このブログをお読みの方の中にも、走ったよ、という方がいらっしゃるのではないかと思います。ヤマゴンは、土のグラウンドだったらいいけどアスファルトを走るのはどうも・・・、などと言い訳をこいていられないぐらい、驚くべき人がいらっしゃったのです!

 県庁職員のEさん。当課の職員ではありませんが、非常に関わりが深い立場の人です。こう言うと、もうわかる人にはわかってしまったかも。このEさん、私が言うのも何ですが、決してマラソンランナー体型ではなく、いやむしろ、ヤマゴンと同類項かそれとも・・・、こういう人がですね、なんと、新潟マラソンを走ったというから驚きです。しかも5km、10kmじゃなく、フルマラソンをですよ!本当にこう言ってしまうと失礼に当たるのですが、本人には一応断ってありますので、ここで書かせていただきました。

 次に、さかのぼって10月11日、上越で「越後くびき野100kmマラソン」というイベントがありました。私が走ったわけではありません、念のため。私たちはそこで、「骨髄バンク休日登録」という催しを行うため、健康対策課、上越及び近隣の地域振興局(保健所)、そして「骨髄バンクを育てる会上越支部」の皆さんという顔ぶれで、一日、部屋を借りて窓口を設けていました。ちなみに上越では、次は11月1日、上越教育大の学園祭で窓口を設ける予定です。

 11日はあいにく、午前中は大雨にたたられ、ようやく午後に少しずつ登録希望者が来てくださいました。マラソンとは関係なく、ここで今日登録の場が設けられると聞いて来た、という人から、中にはマラソンを走った後にもかかわらず登録してくださった方がいたのには驚きでしたが、やはり一番驚いたのは、このマラソンイベントに関わる人の数の多さと、その盛り上がりです。

 さて、マラソンに関わる2つの話を書いていて、なぜマラソンというものに引きつけられるのか、考えてみました。自分では走らないのに、テレビでマラソンを見ていると、なぜか目が離せなくなります。しかも、録画じゃダメで、結果だけ知ってもおもしろくない。リアルタイムで画面を見ていたくなる、不思議な種目です。駅伝もそうです。それはおそらく、自分にできない(やりたくないだけ?)ことへの単なる憧れではなく、その何分間、何時間に凝縮された、そこまでの選手の努力やプロセスの蓄積を見出し、そこに自分を同一化する面があるからではないでしょうか。だからこそ、例えばオリンピックを棄権した野口選手に、あれほどの非難も擁護もあるのでしょう。半面、走るたびに世界記録を塗り替えるアフリカの選手は、何かあまり努力をしているふうにも見えない・・・、いや、見えないだけで、日々の暮らしが我々の目一杯の努力と同等かそれ以上だと。確かイカンガー選手だったと記憶していますが、学校まで片道数十kmの距離を毎日走って往復していたというのですから、やはり継続は力なり、ということですね。

 次回は食べ物の話にもどりましょうか。

「ヤマゴンブログ08-16」『うおぬま会議』に向けて

2008年10月21日火曜日 by 管理者

 ご存じでしょうか?来月11月の13日、14日の2日間にわたり、本県の魚沼地域において、何と全国初!となる健康ビジネスサミット「うおぬま会議」が開催されます。この会議は、全国の健康・福祉・医療関連産業をはじめ、様々な分野に関わる企業、医療、行政関係者等が集まり、それぞれの分野での課題について議論し、全国へ向けて発信すること目的に開催されるものです。詳しくは、健康ビジネスサミット「うおぬま会議」開催案内サイトをご覧ください。

 わが健康対策課も、同会議関連イベントの主催者として関わっています。まだ先の話だと思っていたら、もう残り1か月を切りました。会議のタイトルも最終的には決まっていませんが、内部のコンセプトとしましては、名付けて”減塩ルネサンス”(仮称)。これだけじゃわかりにくい?と思われますので、少し解説をさせていただきます。

 戦後の日本における大きな健康課題は結核・感染症対策でした。やがて高度成長期に入り、脳卒中などの「成人病」対策が最大の課題となり、全国に比べ本県で多い脳卒中や胃がんの危険因子である塩分摂取を抑えようと、各地で減塩の取組がなされました。本県では、昭和56年にはじまる「健康にいがたクローバー運動」、その後の「健康にいがた新クローバー運動」において、「1日10g」の目標を掲げ、県民運動が展開されてきました。

 これらの運動は一応の成果を挙げたものと考えていますが、半面、過去の取り組み方の限界も感じています。それは、まず行政が旗振りをやる、ここまではよいとして、その展開のしかたが、いわゆる「上意下達」で、ともすれば行政側からの一方通行であったとの批判は否めません。そして、何よりも個人及び家庭での食生活を中心に、主に調味料としての減塩の働きかけを行ってきたのですが、外食やファーストフードといったところにまで手が回らなかったとも言えます。こうした反省を基に、減塩を中心に、食生活全般についてもう一度、広い視野で考えてみようということが、このたびの取組の発端です。

 減塩というと、単に日々の食事の味を薄くする、というのがこれまでのイメージでした。これは正直言って、苦痛です。まずはこの苦痛のイメージを払拭するところから始めてみたいと思っています。例えば、これまでですと、みそ汁の味を薄くするには具を多めにする、これはこれで大切ですが、個人的には、薄い味で満足するには、素材の味がよくないとダメだと思います。ということは、生産者側にも加わっていただけるのではないか。

 また、過去のように、みそ汁だけを「標的」にするのでなく、他のところで工夫が出来ないか、例えば醤油、減塩しょうゆも一つの方法ですし、出汁(だし)を加えるとか、塩味のかわりに酢やこしょう、七味などを使ってはどうか、とか、いろいろ考えられると思うのです。さらには、産業界でも様々な工夫をしているとの話を聞きます。1滴で何ccかを計れる醤油さし、おいしい「焦げ目」のつけられるフライパン、といったアイデアもあるとか。

 つまり、減塩という、わかりやすい、見えやすい目標を掲げると同時に、それを実現する様々なサポートのツールを、多くの担い手の関わりを得ながら見出していこう、これが”減塩ルネサンス”(仮称)の目指すところです。「うおぬま会議」に集う多くの方々からアイデアをいただき、可能な部分から実現に向けて取り組んでいければ、という提案をさせていただきたいと考え、準備を進めているところです。ぜひ「うおぬま会議」へ足を運んでください!

「ヤマゴンブログ08-15」健康づくり県民大会とウォーキング研修

2008年10月14日火曜日 by 管理者

 13日にラグビーの試合があり、身体があちこち痛いです。筋肉痛だけじゃなく、打撲痛や関節痛もありそうです。久しぶりにきちんとスクラムを組んだんじゃないかな?やはりスクラムはラグビーの基本です!と、一人で力が入ってしまった。

 前号最後に予告したとおり、まず9月21日の健康づくり県民大会の報告をさせていただきます。少し天候が危ぶまれたのですが、だんだん回復し、同日開催の鳥屋野潟スポーツ公園フェスタともども、かなりの人の入りで、健康づくり部分だけでみると1,400人程度でした。

 午前中、中村真衣さんをゲストにお招きし、「おもしろクイズピック」というコーナーを設けました。前半はオリンピッククイズ、後半は健康づくりクイズと、それぞれ10問ずつ、で、全問正解者に豪華賞品を差し上げるというイベントでした。結構むずかしいようで、前半3人、後半1人だけしか該当がありませんでした。

 ヤマゴンの出番は後半で、目立ちたがり屋の性格そのままに、派手なnakamuramaiyamagon.JPGスタイルで登場し、関係者にはウケてました。実はこのスタイル、かなり長い間「封印」してたのですが、このたび見事に復活を遂げました。というのは、写真にはうつってませんが、ジーパンが一時入らなくなっていたのです。シャツもけっこうキツキツでした。で、久しぶりに、楽に着られる、はけるようになったので、このスタイルを復活してみようと思い立ったわけです。

 もうひとつの話題です。ウォーキング指導者研修会を10月上旬に開催いたしました。講師は、3月にもおいでくださった泉嗣彦先生と、もうお2人、日本ウォーキング協会から講師がおいでくださいました。皆さん年齢はそれなりに重ねておいでですが、はっきり言って若い。この若さを新潟会場と上越会場とで、連日にわたり発散してくださいました。なお、中越は10月下旬開催予定です。

 さる7月上旬にも、朱鷺メッセで開かれた「国際セミナー」に、日本ウォーキング協会の会長さんがお見えになり、なにか、いま世の中はウォーキングに非常に関心が集まっている印象を受けます。

 ウォーキングは、「いつでもどこでも誰でも」できるものだから、それゆえにまだまだ広がっていない。ウォーキングそのものをもっと楽しみましょう!ということ。「非日常」では続かないこと。など、様々ためになるお話をうかがったところです。私はまだウォーキングそのものを楽しむまでに至ってませんし、通勤していても、「非日常」を脱していない感があります。毎朝通勤で歩いている人と比べると、汗のかき方、服装、荷物など、まだまだ!と感じました。

「ヤマゴンブログ08-14」ラグビー③

2008年10月3日金曜日 by 管理者

 9月議会と、議会明けの仕事ラッシュで、またまた更新が滞ってしまいました。すみません。

 このたびの議会は、例年より時期が早く開催されました。それと並行して、さまざまなことがありました。9月はいきなり総理大臣の辞任から始まって、食の安全・安心に関わるさまざまな問題、行政以外では大相撲の大麻問題、と、何かと慌ただしい1か月でした。気がつくともう9月も終わり、10月に入りました。

 6月下旬のこのブログで書きましたが、浪人して100kgに乗った体重が、大学1年の秋には90kgまで減り、それから後は、ウエイトトレーニングをきちんとやるようになって、年平均5kgずつ体重が増えていきました。いま、大学6年の頃とほとんど体重が同じです。でも中身はきっと大きく違うでしょう。それはともかく、ここ数ヶ月というもの、体重も腹囲も見事なくらい変化がありませんね。おかしいな、会う人会う人に「やせたね」と言われるのに・・・。

 そういえば、私がどういうチームでラグビーをやっているとか、全く書いておりませんでした。今頃になって、という感じですが、ヤマゴンの現在の所属は「オール医学部」という、医学部の学生とOBの混成チームです。今シーズンは、新潟県社会人1部リーグ(GⅠ)に参加しています。昨年は2部で、そこで優勝したので自動的に今年は1部に昇格しました。

 実は今年のシーズンインまで、1部昇格の事実を知りませんでした。1部のチーム構成は、アイビス、新潟大学(全学)、フィフティストーム(新大全学OB)、そしてウチ。医学部も結構強いとはいうものの、とにかく、強いんですよ、2部よりも格段に。まさかそんな相手とやる羽目になろうとは・・・。

 ふつう、学生がいれば、学生だけでチームを組むのが最強です。でも医学部というのは、夏に大きな大会があり、それを過ぎると国家試験に向けて6年生が抜けてしまう、あと、けが人も多かったりして、なかなか15人という人数が揃いません。そこで、走れなくとも壊れにくい、オジサンの出番と相成るわけですが、これもなかなか難しく、例えば他の試合でグラウンドドクターを頼まれているのでこっちの試合には出られないとか、今の季節ですと学会とか、臨床医は結構忙しいです。

 今シーズンのラグビーも後半戦に入り、2試合を終えました。前半(4月~7月)は5試合やりまして、予定ではこれからあと4試合あります。実は、当福祉保健部の副部長も、さらに当健康対策課の課長補佐も、一緒にラグビーをやってまして、副部長とは同チーム、補佐とは敵同士になって、同じグラウンドで試合をすることもあります。日程は新潟県ラグビー協会のホームページにアップされていますので、私どものチームに限らず、ぜひラグビー観戦においでになりませんか?

 次回は、中村真衣さんがゲストで来てくださいました、9月21日の「健康づくり県民大会」の様子を書きます。写真も載せます!!

「ヤマゴンブログ08-13」おめまだ 春らかや

2008年9月10日水曜日 by 管理者

 「おめまだ 春らかや 人がへぇ 秋だてがんに・・・」

 たしかヤマゴンが中学生の頃です。土曜の午後にFMラジオ(当時は今と違って放送局は1局しかなかった)を聴いていたら、流れてきたのがこのフレーズです。歌といっても、このフレーズの部分はほとんど「つぶやき」に近いですが。最初はコミックソングかと思いました。と、同じようなことを誰かが書いてました。盗作ではありませんよ。きっとこうしてラジオを聴いていた人は結構多かったのではないでしょうか。

 ところが、この曲が何週間にもわたってリクエストの第1位をとる。「ザ・ベストテン」なんかが始まるより前でしたので、「そうか、世の中ではこの曲が一番流行っているのか」と思ったのは半分冗談として、歌っているのは地元出身のフォークシンガー、富所正一という人でした。

 何より衝撃だったのは、この人が三条大橋から川に飛び込んでそのまま亡くなった、ということで、新聞やテレビのニュースにもなりました。富所さんが亡くなってから、友人や仲間が中心となって追悼レコードを出したということで、これは限定500枚の自費出版でした。(私の古い友人が持っているのですが、今ではその友人とは連絡がとれません。)

 で、この曲のことを職場や周囲に話をしたところ、ぽつぽつといろいろな反響があるものですから、思い切ってブログにUPしたわけです。厚生労働省にお帰りになった、前の部長の鈴木さんもよくご存じでした。

 「どうせ 行き着くとこはみんな同じなんだろうが」というフレーズも出てきます。なぜ最近になってこの曲を思い出したのだろうか?考えてみるに、「おめまだ・・・」だけに限らず、富所さんの曲はどれも、「スローライフ」をイメージさせる曲だからではないか、と、私は感じています。あくせくと働くことを余儀なくされ、好きこのんで残業してるわけではないのに、「縮減!」と叩かれる。「ワーク・ライフ・バランス」ということも言われますが、日々の生活はそういうわけにいかない、という切迫感が、この曲を思い出させたのかな、と。

 生活習慣の改善には、心の余裕というものが必要です。メタボ対策の実践に当たって、決してのんびりとはできませんが、スケジュールと時間に追い立てられ、生活に疲れるようではいけないなと。前号に引用した、泉嗣彦先生の「非日常の行為はなかなか実践できない」ことと併せて、生活のリズムをきちんと維持することが大事なのです。

 さて、後半のラグビーも始まり、全身が痛いですが、運動不足の夏をなんとか乗り越え、リズムが戻りつつあります。14日には市陸上競技場でトップリーグのラグビーの試合もあります。また、アルビレックスの試合も新潟スタジアムであります。観客の奪い合いになるか、それとも・・・。まあいいでしょう、スポーツの秋がやってきました。次回は久々にラグビーの話に戻ります。

「ヤマゴンブログ08-12」夏太り

2008年9月1日月曜日 by 管理者

 「最近、体重の数値の更新がないね」と、ある県職員の方。そこで、夏季休暇明けの週、体重が「しっかり増えてました。どのくらい増えていたか、次回お示しします」と書きました。「夏やせ」は聞いたことがありますが、「夏太り」とは!?結局、1週間置いてみると、少し前の体重に戻りました。一時的に増えていたのは何だったのか。たった2週間で戻るというのは、どうやら「水太り」だったようです。そういえば、休みの間って、車の中とか、自宅の中とか、県庁と比べて冷房の効きのよい、環境のいいところにいた気がするのです。快適ではないですが、県庁で毎日汗をかく、あとは県庁と自宅との行き来で汗をかく。これが結構よかったりしてるのでは?

 水だけで数kgも簡単に上下するわけなので、1か月おきに体重を測っても誤差の方が大きいとの指摘もあります。本来は毎日体重の変化を記録していくのがよいらしいです。できればそれに加えて一日の歩数、さらには三食何を食べたか、間食は、飲み物は、など・・・とやってると、どこかで記録に疲れて続かなくなることが心配になります。以前も書きましたが、大事なのは継続するということ。継続できないような無理な試みは、避けた方が無難です。

 以前、ウォーキングの指導者研修会というものを私たちが開催したとき、日本ウォーキング協会副会長の泉嗣彦(いずみつぐひこ)先生という方をお招きし、その時、泉先生の著書を頂戴しました。「運動や生活活動の量を10パーセント増やすだけでも、健康に効果がみられる。そのエビデンスが最近いろいろわかってきた。まずは簡単に始められるウォーキングを」というような内容ですが、すべて自分自身の実体験と患者指導の経験に基づくだけあって、かなり説得力があります。この本があればヤマゴンブログなんか要らないかも!?・・・、それじゃあ困る。

 泉先生のお話の中で最も大事なことだと感じたのは「非日常の行為はなかなか実践できない」ということです。ウォーキングでも、いきなり「一日1万歩」でなく、日常の行動の中で少しずつでも歩数を増やす。通勤で歩くのもその一つでしょうし、あと、テクテク歩くだけでなく、職場の中で忙しく動くことや、近くの階には階段を使うといったことも挙げられていました。運動強度や頻度、継続時間などにこだわらず、トータルとしての歩数を増やすことを心がける、これが大事だとも書いてあります。まだ残暑が続くと思いますが、「スポーツの秋」に向けての土台づくりに、今まで以上に意識して、「歩数を増やす」ことを意識してみようか、と思いました。

 もうひとつ、早速何人かの人からレスポンスをいただきました「おめまだ 春らかや」ですが、これは何かというと、歌のタイトルです。詳しくは次回以降に、ということで、もしこの歌や歌っている人に関する情報をお持ちの方がございましたら、情報をお寄せいただけると幸いです。

「ヤマゴンブログ08-11」夏休み~秋はまだか

2008年8月21日木曜日 by 管理者

 お久しぶりです。3回前(実質この前)のブログでは、「暑いですねえ、毎日。梅雨が明け、今週から職場の冷房が入るようになった・・・」などと書いたのに、それからしばらく、最高気温が29度の日が続いて、冷房はストップしました。

 しかし湿度だけはたっぷりでして、汗だくの日を何日か過ごし、本格的に暑くなりそうなところで夏休み。まあ、これはこれでいいのでしょうね。しばらく「対談」が入ったりして、実質1か月近く、間があいてしまいました。おかげで夏休みをしっかりとらせていただき、年度の後半にはまだ期間がありますが、気分としては後半戦に突入、といった感じです。

 夏休みは菅平で過ごしました。菅平といえばラグビー。標高1,300メートルの高地で、降水量が日本一少ないということです。そのため、夏はラグビー、冬はスキーで賑わいを見せます。今年は私は観戦だけでしたが、昔と違って菅平といえども暑くて湿度が高い日が多くなりました。加えて日焼けもします。驚いたのは、下界と同じように、スコールのような大雨が降るのです!

 学校が夏休みなのは、暑い時期には勉強が進まないから、という理屈だと聞いたことがあります。もっとも、最近では学校も冷房が入るところが多くなっており、しかも校長室、教務室だけじゃなく教室まで、ということで、これも最近の異常気象と関わりがあるのでしょうか?

 もうひとつ最近悩ましいのが、弁当です。悪くなりやすいんですよ、おかずが。下手なものを入れると、昼になって酸っぱくなっていることも・・・。タンパク質は何とかなるとして、特に野菜類をどうするかですね。せいぜい生野菜、ミニトマトやキュウリの塩もみ、モロヘイヤ、などでしょうか。

 以前このブログで紹介した「高野豆腐の含め煮」も、夏はお休みです。自宅ですと冷蔵庫でひやして食べられますが・・・、冷蔵庫も過信してはダメ。菅平に行く前に、冷蔵庫でスイカを冷やして行きました。帰ったら食べようと思っていたところ、見事に腐って、汁が出てました。スーパーの袋に入れておいたので被害は最小限ですみましたが、ガッカリすると同時に非常に悲しくなりました。

 こんな状態なので体重も・・・、と思ったら、夏休みを終えて、しっかり増えてました。どのくらい増えていたか、次回お示ししますので、乞うご期待。

 次回に向けてのキーワードです。「おめまだ 春らかや」、これ、何のことを言ってるか、わかりますか? それと、「メタボの国際統一基準から腹囲は除外!」なんていうニュースをネットで見ましたが、さて? 次回までに詳しく調べてみたいと思います。

「ヤマゴンブログ特別企画 『白熱!メタボ対談 in うおぬま ~ヤマゴンVS皆川県議~〔後編〕』」

2008年8月11日月曜日 by 管理者

〔管理者より〕
 今回の「ヤマゴンブログ」も前回に引き続き特別企画として、新潟県議会で随一の “メタボ”を自認する皆川県議との『メタボ対談〔後編〕』をお送りします。

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<ヤ>そうそう、食べ物といえば、最近は「米粉」なんていうのも出てきてますね。

<皆>実はちょうどこの前、地元の方が100%米粉でつくったパンを持ってきてくれまして、もちもち感があっておいしかったですよ。ただ、家庭では簡単に米粉が手に入らないのが難点で、ウチも農家なので子供に米粉パンを食べさせたいなと思ってます。

<ヤ>ところで先生、普段からメタボ対策として気をつけられていることなどはありますか?

<皆>ヤマゴンブログにも書いているように、食べ物をよく噛むようにはしてます。体を動かすこともやろうと思ってるんですが、なかなか続かないというのが現状です。ただ、運動を続けると体が楽になるので、なるべく早めにウォーキングを始めたいと思ってます。去年、中越沖地震のボランティアへの参加を通じて、健康的に運動させて頂いてましたが、今年はあちこちと夜の会合に参加する機会が多くて、ちょっと体にダルさを感じるところがありますから。

<ヤ>私は、今ダンベルをしょって昔の体重と同じ位にして、歩いて通勤してますよ。

<皆>おーそれはすごい!

<ヤ>結構身体にいいと思いますが、あまり人には勧めたくないです。実はこれ、足首などにすごく負荷が掛かるんです。私はラグビーを今もやってますので、トレーニング代わりにしてますが。

<皆>そうですか、それじゃあ真似できそうにないですね。私は少しずつ歩くという習慣をつけようかと思っています。この辺は真冬以外は結構歩くところもありますので。ウォーキングコースもありますしね。

<ヤ>「健康ウォーキングロード」っていうのがありますが、確かこの辺にもありますよね。
〔→健康ウォーキングロードの詳細はこちら〕

<皆>ええ、歩いている人結構いますよ。何日か歩いてみると同じ人が歩いているようです。運動すると飯もうまいですしね。あっ、これって逆効果かな?

<ヤ>食べる量をただ減らしても、人間の身体には「恒常性」を維持しようとする働きがあり、食べた分を全部脂肪に蓄えようとしますから、すぐには痩せません。そこを我慢して数ヶ月継続して、やっと体重が落ちます。急いで痩せようとして、極端に食べる量を減らしたりすると、筋肉も落ちてしまうので逆効果です。「食べる・運動する・寝る」というリズムを継続することが大事なんです。

<皆>なるほど、それはたいへん勉強になりました!そういえば、わが魚沼市でも健康増進プランのモニターツアーが近々開催されるらしいので、参加してみようかな。
〔→上記モニターツアーの詳細はこちら〕

<ヤ>それでは、誠に名残惜しいですが、最後に先生からヤマゴンへメッセージを頂けますでしょうか?

<皆>ヤマゴンはブログでメタボ解消を宣言されてますが、飲み会や運動不足などもあり、厳しい環境の中、メタボな体を健康的にしていって頂taidan5.JPGきたいと思います。私もそれにならって、少なくても、「0.1トンを切らないと会派に入れられない!」と先輩議員からも言われてますんで、課長共々メタボ対策に励んでいきたいと思います。なお、今回の対談を契機に生活習慣の管理に努め、今年11月に開催される「うおぬま会議」開催までに”マイナス10㎏”を目標にして頑張りたいと思います。

<ヤ>心強いメッセージを頂きありがとうございました。今後とも皆様の健康のお役に立てるブログにしていきたいと思います。そして、目標クリアも!!

「ヤマゴンブログ特別企画 『白熱!メタボ対談 in うおぬま ~ヤマゴンVS皆川県議~〔前編〕』」

2008年8月4日月曜日 by 管理者

[管理者より]
 今回のヤマゴンブログは特別企画として、新潟県議会で随一の”メタボ”を自認する皆川県議とのメタボ対談をお送りします。ひょんなことから、ヤマゴンと皆川県議との間でメタボ談義が盛り上がり、今回の対談が実現するに至りました。

 7月17日に魚沼市の皆川県議事務所を訪問し、気温30℃を超える暑い中、メタボについて熱く語り合った様子を、前後編の2回に分けてお送りします。

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<ヤ>ごめんください、ヤマゴンでございます。

taidan1.JPG<皆>いや、どーも、どーも。あ、すごいですねー、名刺にヤマゴンのイラストが載ってますね!

<ヤ>えー、なかなか気に入ってるんですよ。先生もどうですか、”ミナゴン”なんていうのは!

<皆>おー、いいですね!本気で考えてみようかな。

<ヤ>本日はヤマゴンブログの特別企画「メタボ対談」ということで、私と先生でメタボについて語るということでお邪魔しましたが、ブログは見て頂いてますか?

<皆>ええ、よく見てますよ。私もヤマゴンの真似をしてみようと思ったことがあるくらいです。なかなかできなかったですけどね・・・。ヤマゴンはすごい!

<ヤ>ありがとうございます。ところで先生、今日はメタボ対談ということなので、お約束ですが体重とウエストについてお聞かせ頂けますか?

<皆>ウエストはヤマゴンよりちょっと上位ですかね。110センチをちょっと超えた位かな。体重はもともと113キロあったところ、去年の選挙で103キロぐらいまで落ちて腹もだいぶ引っ込んでたんですが、今は順調にもとに戻ってしまいました・・・。

<ヤ>なるほど。体重とウエストは私と同じ位ということですね。ちなみに、先生はHPをお持ちのようですが、名前がなんと「皆川部屋」。このネーミングの由来は?

<皆>これは、よく体型が相撲取りだと言われてまして。以前、魚沼市議会議員選挙に出るときに後援会組織を作ったんですが、「皆川雄二後援会」ではどこにでもあるという理由で「皆川部屋」という名前にしたんですよ。県の選挙管理委員会にも「皆川部屋」と登録してありまして、それを受け継いでHPも同じ名前にしたというわけです。        

<ヤ>ほう、相撲取りですかー。実際にされてたとか?

<皆>ええ、実は・・・って、全然ないです。中学の時はバスケットをしてまして、コーチに相撲を取らされたことがあるくらいでしょうかね。当時から体型はほとんどかわらないんですが、体重はもっとスリムでしたね。taidan21.JPG

<ヤ>私も中3の時は178センチの78キロで、柔道の県大会個人戦で、重量級8人のうち、軽いほうから2番目でした。そんな時代もあったんですよ。

<皆>実は私、以前にダイエットした経験がありまして。80キロ台まで落としたんですが、運動ではなく、食べない方法で落としたので、元に戻ってしまいました。病院にいったら、”運動して”やせるようにいわれまして。そういえば、北野武さんは20年くらい昔は太ってて、今の体型になるまで出された弁当は半分以上残すようにしてたらしいですよ。もちろん、運動もしてたと思いますが。

<ヤ>最近の健診結果なんかは大丈夫でしたか?

<皆>去年の人間ドックでは、若干引っかかりそうな項目もあったんですが、なんとか数値的には異常なかったみたいです。

<ヤ>すると、「メタボ予備群」ぐらいですかね?チェック項目が3項目(糖・脂質・血圧)ありまして、二つ以上でメタボ、一つで予備群。ちなみに、先生は飲むと食べるほうですか?

<皆>食べますね、食べるし、さらに食べます。

<ヤ>なるほど、私とおんなじですね!

<皆>毎日飲んで、ご飯も食べ、「それでも食うかい!」というくらい食べます。

<ヤ>適量であれば定期的に飲んだ方が健康にいいらしいですよ。ただ、日本人の適量とは1合以下、2合だと飲みすぎになってしまうんです。そうなるとメタボの原因にも繋がりますね。ただ、生活習慣病のなりやすさ、という点では、家系の影響もあるでしょうね。ウチなんか高血圧・糖尿病の家系ですから、なりやすいことは間違いないです!・・・決して開き直りではないですが。

<皆>すると、ウチの子供たちにも影響が出ますかね!?

<ヤ>環境要因もあるので一口にいえませんが、基本的に、太れるのは健康だから、ともいえます。いくら食べても太らないのは、消化がよくなく、効率的でないという見方もできますから。問題は、調度いい程度に食べるのが難しいということなんですね。今回、先生と私は食べることについて共通点が多いことがよくわかりました。taidan3.JPG

<皆>そうですね、脂っこいのもよく食べますし。

<ヤ>それじゃ、ラーメンなんてお好きでしょう?

<皆>大好きです。この辺でもうまいラーメンが食べられますしね。それから、県庁の食堂にいくと、「今日はヘルシーなものを」と思いつつ、気がつくと、いつの間に目の前にカツカレーが・・・なんてこともしばしば。ちなみにヤマゴンはお昼はどうされてますか?

<ヤ>お昼は弁当を持ってきます。弁当箱は一回り小さいものにして。「小さくしてもそんなにぎゅうぎゅうつめたら同じだ」と周りから言われるんですが、「大きくてもぎゅうぎゅうつめるから、箱を小さくすることに意味があるんだ!」と開き直ってます(笑)。

<皆>はっはっはっ、確かに!それは効果ありますよ。 

〔後編へつづく〕

「ヤマゴンブログ08-10」暑さを凌ぐ!

2008年7月28日月曜日 by 管理者

 とにかく今年の夏は、いや今年の夏も、暑いですねえ、毎日。梅雨が明け、今週から職場の冷房が入るようになったというものの、湿度もあり、決して快適ではありません。

 体重もほとんど変わりなく、この分では目標達成に何年かかるのか、と心配(揶揄?)の声も聞こえます。これと暑さとは別に関係ないですな。暑くて疲れるから体重が減るかというとそうではなく、むしろ運動不足になり、不健康かも。

 さて、先週はブログの更新を休んでしまいました。出張が続いていたこともあるのですが、実は魚沼の、某県議の先生と、現地で対談しました。”某”などと言わなくともバレてしまいそうですね、そう、皆川雄二県議です。

 その対談の詳細は別に掲載するとしまして、こう暑いと仕事も進まず、頭が働かない。昼の間はまだいいです、冷房が一応入ってますから。5時30分を過ぎたら、早く帰ることです。早く帰って、なるべく身体を休める。

 この「休める」というのも簡単ではありません。夜、眠るのも大変。「冷房は身体に悪いから」と、窓を開けて風が入るのを期待していても、どういうわけか今年は無風の夜が多い気がします。直接、冷房の風を肌に当てたまま眠ってしまう、というようなことさえしなければ、必ずしも「冷房イコール悪」ということではありませんので、適宜活用しましょう。

 熱を持っている身体にいきなり冷たい物を流し込むのは避けた方がいいと言われています。経験的には、熱いお茶、それも緑茶は、疲れがとれると同時に、なぜか汗が一瞬引っ込む感じがしますね。専門的なことはよくわかりませんが、お茶の成分も身体にいいらしいです。リラックスできるとか。

 また、陽の当たるところに出てないから、湿度が高いから乾燥しない、と、水分摂取を控えているようなことはありませんか?実はこうしたことが、熱中症の意外な落とし穴になっているのです。

 特に私と同様、メタボが気になるあなた、暑いのを我慢していても、それだけでやせるわけではないのです! 暑さを迎え撃って、大汗かいて、エネルギーを消費しましょう。

「ヤマゴンブログ08-9」健康づくりウォーク in 上堰潟

2008年7月10日木曜日 by 管理者

 ラグビーの話ばかりが続いてもなんですので、今回はお休み。だんだん蒸し暑くなってきました。まあ、梅雨ですから、仕方ないですが。議会中ということもあり、庁内でのみ勤務する日が続きます。出張が入らないので、車に乗る機会も少ない。私のいる部屋(健康対策課)は、まだ涼しい方かもしれません。

 とりとめない書き出しになってしまいましたが、この前の土曜日、7月5日、市内西蒲区の上堰潟(うわせきがた)公園で、健康づくりウォークなるイベントが開催され、といいますか健康対策課と新潟市が共催で開催しました。                          
                            080705-11.JPG
 ここには泉田知事からも参加いただき、かなり蒸し暑い中、知事は、終始先頭を歩いてました。参加者の平均からみると少しハイペースであったようで、年配の歩行者からは「ペースが速すぎる」との声や、「いや、このくらいでないと」などなど、様々な話が飛び交って、楽しいイベントでした。
(当日の内容は、県HP〔該当ページ〕にも掲載しています。)

 さて、終了後知事から「山崎さん、大丈夫?一緒に歩いていた人が心配していましたよ。」とのコメント。私はいたって大丈夫です、汗をたくさんかくから、他の人から見ると心配になって見えるのでしょう、と、答えました。

 問題はここから。家に帰り、午後からなのですが、ずっと身体がだるくて、寝たり起きたりしながらうだうだ、ぐだぐだ、言いながら時々水を飲む。おそらく熱中症による脱水症状です。歩いているときには意識しなかったのに、あとで脱水だと気がつくとは、・・・不覚でした。みなさん、熱中症は暑いその時だけをしのげばよいというものではありませんので、注意してください。

 ちなみに翌6日のラグビーの試合は、脱水になることは明白なので、あらかじめ大量の水を飲んで、しのぐことができました。

 ここしばらく、通勤時に歩く頻度が増えています。変わったこととして、冬から春の間はワイシャツとスーツのズボン姿で歩いていたのですが、これらは持ち歩き、今は運動する格好で歩いています。なにしろ汗が出ますので、脱いだTシャツなどの処理も大変です。以前も書きましたとおり、そのまま袋に入れてしまっておくことは、決してやってはならない。夕方までに異臭を発しますから。ということで、ロッカーに干しています。でも、これはある意味、管理職の特権かもしれませんね。他人と共同のロッカーではそれもままならないでしょう。

 ダンベルは、以前10キロでしたが、現在12.5キロを持ち運んでいます。2.5キロ増えただけでも、負荷が違います。加えて、ダンベルを持ち運ぶためのバッグを新調しました。10キロ以上のものを入れて持ち運んでも大丈夫な、丈夫なバッグです。こういうバッグって、結構値段がするんですね。いくらとは言いませんが、勿体ない気もします。ともかく、いい汗かいてます!

☆ ★ ☆ ★ ☆ 関 連 情 報 ★ ☆ ★ ☆ ★                           

 今回のテーマ「健康づくりウォーク」に関連し、「平成19年度健康関連ビarubi-rc.JPGジネスモデル推進事業」採択プロジェクトである『アル美健康倶楽部((株)アルビレックス新潟)』では、“メタボ対策”としても有効な各種健康づくりプログラムを実施しておりますので、ご紹介させていただきます。   

 プログラムの詳しい内容については、「アル美健康倶楽部HP〔該当ページ〕」ご覧ください。     

【~管理者より~】

「ヤマゴンブログ08-8」ラグビー②:大学1年生

2008年6月27日金曜日 by 管理者

 先週の更新でデータを入れておらず、かなり間があいたので、「きちんと更新しろ!」とお叱りがありました。さて結果は? 自分としては、1か月前と比べて体重が増えましたが、腹囲が少し減り(誤差かも)、体脂肪が”いい感じ”です。「強引に誤魔化してるぞ!」との声も聞かれますが、気にしない、気にしない。いつもの年だと今頃は体脂肪が30%を超えていて、秋までラグビーをしたりしながらやっと25%くらいに落としていき、また冬に蓄える、という繰り返しでした。今年は、昨年後半からのこのブログのおかげで、出だし好調です。

 ラグビーの試合はこれまで3試合を終え、徐々に動きつつあります。前号は大学に入学するまでの話でしたが、どこまで書いたかな、・・・柔道部に入ろうと思った、そんなヤマゴンを待ち受けていたのは、というところまででしたね。

 そう、待ち受けていたのは・・・、コワーイ先輩、いやいや、一見怖そうだけど優しい先輩でした。ヤマゴンの高校・大学を通じた先輩でもあるKさん(勝手に登場させちゃいました。先輩、ゴメンナサイ)。柔道部に入りたいという私の話を聞いて「そうか。俺は柔道部の副主将をやっている。」「よろしくお願いします。」「今日からおまえも柔道部員だ。」「はい、ところで、柔道部の練習日は何曜日ですか?」「柔道部はふだんは練習がない。俺は普段はラグビーで身体を鍛えている。だからおまえもラグビー部に入れ。」というわけで、ラグビー部に入ることになったのです。これはサギだ、と思っても後の祭り・・・。

 1年生の間は、何度もやめようと思いました。中学校以来きちんと走ったことがなく、3000メートル走なんて、グランド7周半するのですが、最初の1周で足がつりました。やめようと思うけど、周りがやめさせてくれない・・・。少し横道にそれますが、我々の時代は、簡単に部活をやめたりできなかったのですが、何年か後の後輩をみてると、簡単にやめちゃうんだな、と感じた覚えがあります。「お前だけ楽をさせるわけにはいかない」ということではなく、今思えば、ありがたい”おせっかい”だったと思います。それがなかったら、これだけ走るのが嫌いなヤマゴンがラグビーを続けてはおれないでしょうから。

 1年生の夏合宿は九州の大分で、目黒高校(東京)と一緒でした。当時の目黒高校は、4回も全国制覇をしていて、大学生といえども医学部ぐらいでは勝てない、かなり強い高校でした。大分といえば湯布院が有名ですが、湯布院よりもっと山奥、目黒高校の監督の実家が合宿所です。山の上は涼しいかといえばそうではなく、九州ですので、むしろ太陽に近い分余計に暑い。岩のようなグランドで、一日中試合ばっかりやっていました。グランドでは水が出ないので、少し道を下ったところにある民家に水をいただきに行くのですが、水くみ当番になると試合に出なくても良いのでラッキーと感じたものです。でも、水をくんでグランドに戻ると、もう次の試合。

 夏合宿を終え、秋に体重を量ると90キロでした。半年で10キロ以上やせたということです。(つづく)

「ヤマゴンブログ08-7」ラグビー①

2008年6月19日木曜日 by 管理者

 更新が2週間ほど開いてしまいました。最近しばらく食べ物の話だったので、今回は運動の話を。ヤマゴンは決して運動することが大好きというわけではなく、そもそも、できることなら少しでも動かないようにしていたい、という、元来ナマケモノの生き物です。そのヤマゴンがどうしてラグビーなんて走り回るスポーツをやることになったのか。そして、年齢が40代半ばになった現在も、なぜやめないでいるのか。などなど、これまでのヤマゴンの運動履歴を紹介したいと思います。

 中学時代は柔道部でした。小学校の頃から足が遅く、走ればビリより少し上という程度で、いわゆる肥満児。中学に入り、何か運動を真剣にやらないとマジで太る一方だぞ、と、始めたのが柔道です。でも柔道は基本的に畳の上でやるもので、週に1回外で走ったりする程度、それでも走るのはイヤでした。とはいえ柔道のおかげで結構均整のとれた身体となり、中学3年で身長178センチ、体重78キロ。ああ、あの頃に戻りたい・・・、とは別に思いませんけどね。

 高校では運動部には入りませんでしたが、1年生のうちは、時々柔道部の練習に顔を出させてもらってました。足にオモリを付けて登校していたのもこのあたりです。2年生になると、一応勉強が大変になってきたとかいろいろ口実をつけて、だんだん運動をしなくなり、体重が増え始め、3年生では85キロ。でもまだ許せる体重です。問題はこれから。大学に落っこちて浪人し、不摂生をするようになり、大学に入学する直前には100キロを超えてしまっていました。

 ラグビーをやる人間は身体がデカイと思われがちですが、そうでもなく、特に医学部ラグビーという小さい世界では、100キロというのは脅威だということで、本人は全然走れないのに周りはそんなこと知らないから、かなり注目されていたことは確かなようです。

 しかし、走るのが嫌いなヤマゴンは、昔とった杵柄で、柔道部に入ってノンビリ大学生活を送りたいと考えていました。柔道部といっても、医学部なら、そうたいしたことはないだろう、6年間、きちんと勉強して、週3日程度は柔道の練習をしていれば100キロある体重も結構減るだろう、という甘い考えでした。そんなヤマゴンを待ち受けていたのは・・・・! 次号に続く。

「ヤマゴンブログ08-6」連休中の食生活③

2008年6月3日火曜日 by 管理者

 さて、連休中の食生活は、というと、前々号で「そば」、前号では漬け物とか味噌とかの話題しか触れませんでした。他はどうしてたの?って、要するに連休中だからといって特別なものを食べ歩いたわけではなかったもので・・・、旅館の食事、各種チェーン店、コンビニのおにぎりやパン、まあ、車で旅行に行く場合の、ありふれた内容(だと思うのですが)ではないかと思うのですが。

 まずは旅館の食事ですが、朝は本当に定番の「旅館の食事」、ごはん、味噌汁、ひたし、納豆、たまご、のり、梅干し等々、嬉しくなりました。家ではごはん、味噌汁、主菜、副菜、などを考えて食べられますし、味付けも好みに応じ、あるいは少し塩分控えめに、という調節もできます。旅館の朝食だと、まあまあこれに近いでしょうか。でも夕食、あるいはホテル泊の場合は夕食は外食になりますが、一定の味付けがなされていて、それを調節するのは苦労します。

 特に野菜は意識しないととれないですね。かといってファミレスでサラダを頼もうものなら、それだけで人数×600円とかそのくらいかかります。外食でほうれん草のひたし、大根おろし、納豆、こんなものが食べられないのか、と思って、そうだ!「○○食堂」とか地元の地名を名前につけている食堂があるのでは?と、探してみたのですが、秋田市では見つけることができませんでした。

 いろいろ苦労した中で、うまくいったのはヨーグルトの調達です。ヨーグルトは空腹で食べたのではダメで、せっかくの菌が胃酸にやられてしまうそうです。いつ食べるのがいいか、いろいろ考え方はありますが、味噌汁と同じで朝がいいのではないか、と私は思います。科学的根拠は?わかりません(それでいいのか!!まあ勘弁してよ)。

 朝食後、24時間開いているスーパーマーケットの食品売り場(コンビニではだめです)を探し歩きました。これは秋田では豊富でした。自宅では、毎日「生きた」ヨーグルト菌を栽培し、つないでつないで毎日増やしています。これと全く同じとまではいきませんが、お店でも400から500グラムのヨーグルト、砂糖を加えていないものが売ってますので、それを少々高いですが買いまして、併せてプラスチックのスプーン、バナナ、それとウエットティッシュも。バナナを手でちぎってヨーグルトの器に入れ、少し食べては入れ、1人で1本くらいすぐ食べてしまいます。自宅ではリンゴも入れます。ナイフを持ち歩けばリンゴもOKかもしれませんが、手間が大変ですので、このくらいにしておきました。

 その土地土地の、食材ももちろんですが、こういったお店や旅館などの情報も、事前にあると、私なんかは嬉しいですね。

 次回はいよいよ、ラグビーか!!・・・またひと試合やって、結構あちこち痛いです。

「ヤマゴンブログ08-5」連休中の食生活②

2008年5月29日木曜日 by 管理者

 前号で「そば」の話題を挙げました。十日町妻有そばのマップの話を書きましたところ、地域振興局から早速お送りいただきました。どうも、ありがとうございました!!

 ところで、いま、北海道・東北と新潟県とが共同で食育に取り組むのはどうか、という提案が知事会レベルで議論されていると聞いています。前々号に書きました「肥満の少ない」「メタボの少ない」新潟県の理由は、食生活ではなかろうか、ということですが、もしかすると東北地方全体に言えることかもしれません。

 秋田ではこれといって特別なものを食べたということはありませんが、東北地方の食生活は、新潟と相通じるものが多く、あちこち回っていても、何でもおいしく食べられます。秋田特有のものとしては、「きりたんぽ」でしょうか。あと、お土産にもなる「いぶりがっこ」。要はたくあんの燻製みたいなものです。「がっこ」というのは方言で、漬け物の意味だそうです。そういえば、青森に行った時「がっくら漬け」という漬け物がありました。語源は同じなのでしょうね。

 秋田角館で試食した味噌も独特です。試食といっても、味噌汁を試飲したのですが、うまかったです。買って帰ろうかとも思いましたが、数日間持ち歩くことになるのであきらめました。ただ、味噌はその土地土地でおいしいものがあり、買って帰ってもあまり・・・という経験がありませんか?

 「うまい」「うまくない」、これは主観的なものです。ある一定のレベル以上は、好みで大きく左右されますが、私の場合ですと、糸魚川でおいしかった味噌は、新潟市内では、糸魚川で感じたと同じほどにはおいしくありません。やはりその土地の水と、その土地の味噌だから合うのではないかと。新潟では新潟の味噌が一番無難ですね。

「ヤマゴンブログ08-4」連休中の食生活①

2008年5月13日火曜日 by 管理者

 みなさま、連休はいかがお過ごしでしたか?ヤマゴンは連休中はほとんど新潟におらず、秋田を旅してました。旅してました、って、別にさまよい歩いてたわけじゃないのですが、秋田市内を中心に、ちょっと角館にも立ち寄りました。

 なぜ今回こういう中味にしたかと言いますと、旅行中の食事って、気をつけてないと、すぐ偏ってしまいますよね。それで私も一番苦労しているのが、やはり「通じ」が悪くなること。食事中の方はごめんなさい。でも大事なことです。ふだん食べている食事と、泊まりがけの時は三食、全く別のものを食べることになります。だからと言ってアウトドアで料理をするための道具を買いそろえて持って歩くというのも、これはまた違う。旅をしたならば、その土地々々のおいしい食べ物をしっかりといただきたい。

 自分で車を運転する人はおわかりになると思いますが、長距離を運転すると、眠くなります。眠気覚ましに、いろいろ口に入れていませんか?ヤマゴンは「あたりめ」「鮭とば」「ビーフジャーキー」なんかが好みですが。これもどうかすると、平気で一袋くらい、食べてしまいますよね。(お前だけだよ!)

 今回の旅では(土日の朝のテレビ番組みたいになってきた?)、途中、山形県の大石田町という「日本そば」の名産地を通りました。ここは将棋の駒で有名な天童市の北にあります。今回私は、山形市を迂回する形で、国道347号線を走りました。興味のある方は地図でご確認ください。

 さて、そば屋に入り驚いたのは、「いらっしゃいませ」と、普通のお店ならお冷やかお茶が出てくるところ、細長い皿に乗せられた「お通し」みたいなものが出てくること。ナスのみそ炒めみたいなもの、コゴメの浸し、辛目のきんぴらゴボウ。それだけでなく、そばと一緒に漬け物が大量に出てきます。これまた驚いた。ここ大石田のそばは、「板そば」と言いまして、木枠の付いた長方形の「板」の上にそばが乗っているのですが、もりそば、ざるそばと違って、長く延べられているので隙間が少なく、したがって量が多いのです!つなぎを使っており、歯ごたえも十分。大盛りを注文しまして、正直、最後は平らげるのが大変でした。ごちそうさま!!

 新潟県内も、そばの産地はあちこちにありますね。5月13日の新聞にも出てましたが、例えば「十日町妻有そば」のマップを地域振興局で作成したとのこと。ぜひ拝見したいです。また、県外に出てみて、あらためて新潟の食事というものを認識するという意味もあり、時にこういった内容のことを書いていきたいと思います。

 次回はこの続きにしようか、それとも、と迷ってるのが、ラグビー。5月11日の日曜日に行われた試合と、それにまつわることで、いろいろとありますので、お楽しみに。

「ヤマゴンブログ08-3」肥満とメタボって違うの?

2008年4月30日水曜日 by 管理者

 前号で書きましたとおり、メディアの取材を受けて思ったのですが、メディア関係者に限らず一般的な認識として、どうやら「肥満=メタボ」というふうに思っておられる人が多いようです。そこで、今さらですが、肥満とメタボ(メタボリックシンドローム;内臓脂肪症候群)の違いを話題にしてみたいと思います。

 もちろん、多くはオーバーラップしており、「肥満=メタボ」という感覚はあながち間違っていません。自分自身に関しては、肥満もメタボも両方あると思ってます。お腹の周りの脂肪を減らすことで体重も減る、すなわち肥満も解消する、ということで、話は簡単です。ただ実行が難しいだけで。

 では、「肥満=メタボ」が成り立たない人とは、どういう人なのでしょうか?

 一つは、肥満だけどメタボじゃない人。もう一つは、メタボだけど肥満じゃない人。どっちがいいか悪いか考えると、何となく、後者がよろしくないような感じがしますよね。もちろん、肥満でありメタボであるという人は、程度によって、要注意であることに変わりはなく、どちらも大丈夫、という人も、それですべてがOKというわけではなく、結局、みんな注意しなければならないということですね。

 肥満の定義は、「身長に比べて体重が重い」ということです。成人の場合、BMI〔=体重(kg)/身長(m) 2〕という数値で肥満があるかどうかを判定します。メタボの定義は、お腹回りのサイズが第一ハードルで、これに血圧や血液検査の結果を絡ませて判定します。ここに肥満の有無も関連してきます。詳しくは「健康にいがた21」ホームページhttp://www.kenko-niigata.com/21/ をご覧ください。(昨年度後半のアクセス数はヤマゴンブログの1/4程度。喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・。)

 例えば、筋肉質でボディビルをやっているような人は、おそらく「肥満」の定義を満たします。でも、おそらく血液データや血圧を測ってみると、メタボには当てはまらないのではないでしょうか。

 ところで、新潟県は、肥満もメタボも少ない県として、データが新聞に出ています。データの信頼性など、詳細に検証してみる必要がありますが、何はともあれ、よいことだと思います。

 さて、その要因は何だろうと考えますと、運動は、どちらかというと、まだまだ県民の運動習慣としては都会に比べて不足気味ですし、冬の間は屋外で運動できる状況にはありません。じゃあ、屋内で運動がやれるような施設はどうかと言えば、これも正直まだまだです。

 ということは、やはり、新潟県民の肥満・メタボ改善の鍵は、食習慣ではないか、と思うのです。以下次号。

「ヤマゴンブログ08-2」何のためのメタボ解消か

2008年4月21日月曜日 by 管理者

 このブログの継続が決まってから、ちょうど特定健診(俗にいう”メタボ検診”)・特定保健指導が始まったことを話題として、メディアの取材をいくつか受けました。

「メタボ検診が始まった目的や経過、背景を教えてください。」「はい、この検診は、正確には特定健康診査と言いまして、メタボリックシンドロームの概念を導入し、生活習慣病の予防をより早い段階から・・・・」などとしゃべりながら、「はて?自分は何のためにメタボ解消に取り組んでいるんだろう?」と、頭の中で自問自答してしまいました。

そもそも「メタボ検診」なんて、誰が名付けたか、あんまり響きがいいとは言えません。私だったら受けたくないな、と言ってはいけないのだけれど。名称はともかく、理念そして考え方を間違えてはいけないな、と再認識しているところです。

医療費を減らすために健康づくりを行う、だからメタボ解消なんだ、と言われたら、絶対やる気はおきませんよね。健康づくりそのものが大事なことだからやる。さらにその上の目的は、人によってさまざまでしょう。これをやりたい、あれを実現したい、というものはたくさんあると思います。私であれば、退職してから車に乗って日本のあちこちを旅したい、という希望があり、あと何年かわかりませんが、その間に健康を害すると、旅に行けなくなる、ということが怖いですね。もっとも、それ以前に、脳卒中だけはおこしてはならないな、と。なぜって?この身体で半身麻痺状態になったら、誰が介護してくれるんですか!?といちおう自覚だけはしているつもり。もっと言えば、倒れた時、担架で運ぶのはもちろん大変だが、そもそも担架に乗せることができるのか?という声も聞こえてきますので。

冗談はともかく、何のためのメタボ解消か、よく考えてみるべきです。決して他から強制されてやるものではありません。でも、あとで苦しむのは自分なわけですし、周りにも迷惑をかけるだろうなと思うと・・・できる範囲でもう少し努力してみようかな、と、私は思うわけです。

取材を受けていてもう一つわかったこと。「肥満」と「メタボ」が全く同じだと思っている人が意外に多いんですよ!! 続きは次号。

再開に感謝

2008年4月11日金曜日 by 管理者

ヤマゴンです。ごぶさたしてました!

いやあ、このブログも、継続することになっちゃったことですし(^^)、あらためてよろしくお願いいたします。おっと、年度も変わったことで、新しくこのブログに目を通してくださっている方もおいででしょうから、初心に帰って、過去のいきさつを少し書かせていただきます。

思い起こせば昨年8月下旬、ある会議での発言がきっかけでした。地震の対応で体重が減ってしまった(実は筋肉が落ちた)のを逆に利用して、このままいけば体重2ケタも夢じゃない(多少悪ノリもあったかな?)などと人前で申し上げ、その後、十日町での健康ビジネス連峰のイベントを経て、産業労働観光部から、このブログを立ち上げていただきました。

半年間、下表に挙げたような、ちょっとした努力を積み重ね、メタボリックシンドロームの解消を図ってきましたが、さて、成果はどうだったか。

自分自身では、かなり変わったと思います。特に生活習慣そのものが変わったことと、ふだんの生活でちょっとしたことに気をつけようとする、その気持ちが変わったというのは自分にとって大きいですね。年末年始、あるいは送別会シーズンを、ほぼ現状維持で乗り切ったというのは、ひょっとすると初めてかもしれません。(それだけ今まで不摂生してきたということかも?)

とはいえ、「公約」の2ケタを達成できなかった、それ自体もそうですが、達成できないまでも、自分自身の変わりようを、数字など誰の目で見ても明らかに示すことができなかったことに、不満が残ります。この上はいさぎよく腹を切ろうか(皮下脂肪を切り落とす!?ことではない)とも考えましたが、皆様のご慈悲により、今年度も継続を許していただくことができました。

昨年度は、地震に見舞われたり、いろいろ公私ともに大変な年でありました。様々な人から応援・協力していただき、時にご迷惑もおかけした中で、終わってみれば自分自身の健康をこのようによい状態に保つことができ、ひたすら感謝申し上げる次第です。今年度も、その感謝の気持ちを、ブログとして表現していきたいと思っています。

★ ヤマゴンの努力(しているつもり)メニュー【2008改訂版】

【食べる、飲む】

① よく噛む(一口30回)

② 夜、ラーメンを(なるべく)食べに行かない

③ ヨーグルト&くだものを毎朝食べる

④ 飲み物に気をつける(→ウーロン茶、無塩野菜ジュース、無糖コーヒー)

⑤ 食べ過ぎず、脂っこい食事を少なく、アルコール摂取量を少なく

⑥ 家で晩酌しない(→飲み会は出て、そこで食べてしまうので注意)

⑦ 自作の弁当(→一回り小さめの弁当箱にしました)

【動く】

⑧ 筋肉を維持して基礎代謝を上げ、脂肪を燃やす(10kgのダンベルを肩から提げて通勤、暇なとき腕立て伏せ 等)

⑨ ラグビー:春から再開

⑩ 定期的に筋トレ

本年度最終号です

2008年3月27日木曜日 by ヤマゴン

約1か月、更新が滞ってしまいました。議会と、議会中に予定を入れられなかったその後の様々な対応が、なだれをうつように連日襲いかかっています。

 

もう話題としては古くなりましたが、2月下旬に、県栄養士会の研修会で、「スポーツ栄養士」の“こばたてるみ”さんをお招きしました。
なんとご自身もスポーツをなさっていて、217日の東京マラソンで42.195キロを走ったそうです。仕事で静岡とつながりがあるそうで、サッカーの清水エスパルスの選手やユース選手にも指導をなさっているということです。
新潟にお越しいただいた時のことを、こばたさん自身がブログに書いてくださいました。興味のある方は、http://thestadium.jp/m/c2_2/c6_12/c1_7/c3_3547 
をごらんください。

春シーズンの開幕を控え、今は腕立て伏せが楽に20回できるようになり、暇さえあれば腕立て、腹筋、スクワット、という感じで、周囲から異様な目で見られています。ただ、ダンベル通勤は、3月初旬に腰を痛め、今はまだ休んでいます。

皆様には、この半年間、応援をありがとうございました。「ブログ見てますよ!」と様々な人から声をかけていただき、それが励みとなり、自分としては、この冬は今までになく充実していたと思います。食事と運動、それも考えられる様々な角度から、よいと思うことをやってみて、新しいことも勉強しました。本来業務の中でも、いろんな形で活きているのではないかと思います。

 

とりあえず、人事異動はありませんでした。このブログは新年度どうするか、雇い主(?)の産業労働観光部と相談し、「331日の結果を見てほしい、その後どうするか、首を洗って沙汰を待ちます」ということにさせてもらっています。最終結果がどうなるか、みなさん予想してみてください。ちなみにここ1か月の体重とウエストの数字は秘密です。

そんなこんなで、尻切れのようで申し訳ありませんが、今回が平成19年度最終号となります。
それでは・・・。

ほどほどに

2008年2月25日月曜日 by ヤマゴン

前回、「ダンベル通勤」について書いたところ、激励のおたよりを頂戴しました。

> 10kgのダンベル担ぎは大変そうですね(^^;)
> 1歳くらいの赤ちゃんをおんぶしているみたいですね。
> ダンベル担ぎで思い出したのですが、昔知人から聞いた話です。
> 営業職の彼は、シェイプアップのため勤務中足首に巻くタイプのウエイトを巻いていたそうです。
> 男性ならズボンを履くから他の人にわかりませんものね。どうですか?

 おたよりありがとうございました。ダンベル担ぎ・・・、とはちょっと違うのですが、今週も続けてます。そういえば私も高校生の頃、足首に鉛の入ったウエイトを巻いてました。例に漏れず、きっかけはあるボクシング漫画でした。手首用のパワーリスト、足首用のパワーアンクルがあって、パワーリストはさすがに生活するのに邪魔になるので、足首だけにしたのですが、理想的には手首、足首、腰回り、などに分散できるとよいのでしょう。片足2kgぐらいだったと記憶しています。
それはともかく、もしかすると、同様のことをこれから始めようとする人がいらっしゃるかもしれないので、ひとこと「注意喚起」をさせていただきます。
実は、今週になって、左足の甲から足首にかけて疲れ(小さな痛み)がたまってきています。ダンベルを入れた袋を、ずっと左肩に掛けていたことが原因のようです。左肩に掛けるのはクセなので、左右交互に掛けるように変えました。
軽いと思っても、継続しているとかなりの負荷になります。
また、ヤマゴンの10kgは普通の人の5kgぐらいの負荷に当たります。もし重いものを継続して持つ場合、長い目で見てオーバーワークにならぬよう、要するにほどほどを心がけて、あとは雪道で転倒しないよう、十分気をつけてください。

今回はここまで。次は「スポーツ栄養士」について書きます。乞うご期待!

ダンベル通勤~1年前はこんな感じ~

2008年2月21日木曜日 by ヤマゴン

 通勤で20分ほど歩くことが、最近は全く苦にならなくなりました。それはそれでいいことですが、ただ、なぜ苦にならなくなったのかというと、つまるところ体重が減ったからだと思うのです。昨年9月からは減っていませんが・・・。

 しかも季節は冬で、あまり雪も積もらないので歩きやすい。空気が冷たいので汗もかきません。これは歩くにはもってこいの天気ですね。夏、暑いからといっても、冬と比べて特にエネルギーを多く消費するわけではなく、脱水や熱中症も心配しなくてはなりません。その点、冬は逆に物足りなくなるぐらいで、特に私のようなガタイをしている者にとっては、ありがたいです。

 で、何となく物足りなさを感じたものですから、しばらく前から、家にあるダンベル1個(重さ10kg)を布製のバッグに入れて、肩にかついで通勤しています。この格好ですが、最初はダンベルをそのまま裸で持ち歩こうか、それともダンベルを隠すために黒いポンチョ(マントみたいな)を羽織ろうか、それだとドカベンの賀間(知ってる人は知ってる)みたいだと笑われたり、いろいろ悩んだ末、無難な布製バッグに落ち着きました。
 このバッグも、確か中学の頃に1,000円くらいで買ったもので、デザインが明らかに「今時」のものじゃありません。格好はともかく、歩き方が決して軽やかではない。少し前傾して、まるでタイヤを引くような・・・。やっぱり「不審者」ですよ、この人!

 片道20分程度ですが、最初は、平地を歩いていることもあり、「あんまり変わらないな」「これなら平気」と、たかをくくっていましたが、後半は結構大変で、県庁に到着してからが一番大変です。冬だというのに汗が額からしたたり落ちるし、ワイシャツも汗で透けている。まるで夏のようです。

 だいたい一年前の体重はこんな感じで、さらに重たい荷物を背中に背負って歩いていたんだ、という感じを思い出しています。ある人から「おまえは生きていることが筋トレだからなあ。」と言われたことがありますが、今こうして10kgのオモリを持って歩いてみると、一年前の体重がいかに重かったか、実感できました。

 筋トレに通いたくとも、平日夜はいろいろ忙しく、土曜日にも仕事が毎週入り、健康づくり・スポーツ医科学センターにも宣言したほど行けていない状況です。せめて日々の生活の中で少しずつでも筋肉を増やし脂肪を燃やそう!と始めた「ダンベル通勤」、いよいよ佳境に入ってきました。あと1か月半でどこまで・・・

燃えるヤマゴン、燃える体脂肪!?

2008年2月14日木曜日 by ヤマゴン

【ヤマゴン測定値(2月12日現在)】
 ・体 重 112.5kg(-1.5kg)
 ・ウェスト 104cm(+-0cm)
 ※参考 体脂肪率 23.9%(-2.1ポイント)
  →グラフを見る

最近、間隔が開いてしまっているのですがご容赦ください。
いま、ヤマゴンは燃えてます。何が?体重もウエストもさっぱり減らないのに?いやいや、そうじゃなくて(半分そうかな?)、体脂肪率は減っている!

種を明かすと、春からのラグビー再開に備え、休日を利用して週1回程度のウエイトトレーニングを始めました。これを書いちゃうと“さらっと”メタボ解消!!のコンセプトに合わないので、詳しく書くのは控えようと思ったのですが、ラグビーをやり続けることは「切り札」「伝家の宝刀」でして、そのためのトレーニングについて、多少反則技かもしれないと後ろめたい気持ちを抱えつつ、思い切って書かせていただきました。

最近、何人かの人から「スリムになった?」と声をかけられます。社交辞令か、というとそうでもなく、「この前会ったのが12月だったと思うけど、その時とは違うね」とかなり具体的(な社交辞令かも?)。気が付くと、約1か月前のブログにも書いたように、ズボンのベルトのあたりがゆるゆるになっています。ズボンが伸びた?そんなことあるわけないですね(あったりして)。筋肉が落ちたとか?それもない。去年の9月は確かに筋肉が落ちてましたが、その時の苦い経験を踏まえ、この点だけは十分に気を配ってきました。

筋肉を増やすと、体脂肪が効率的に燃える。これは何度か繰り返し書いてきたことですが、さまざまな雑誌等で「メタボ」のことが取り上げられるようになり、「有酸素運動だけでは効率が悪い。有酸素運動に加えて筋トレなどの無酸素運動も適度に併用することが大事」といった内容も、今は一般的になってきました。

また、「日本人は欧米人に比べて理想的な食生活を送っているはずなのに、どうしてメタボが問題になっているのか」という問題提起があったのです。これについて、ある意見は、やはり運動不足なのだということ、またある意見は、日本人の食事も欧米か!?ではなく欧米化してきていること、どちらも正しいと思いますし、きっと両方あるのでしょう。さらに個人個人でみると、食事の問題が大きい人、運動不足の問題が大きい人と様々あるでしょうね。

誰かが言っていること、やっていることは参考にしかすぎず、自分自身で「どこが問題なんだろう?」「どうやったら効果的にメタボを解消できるのだろう?」と考えていただく必要があるようです。ヤマゴンの場合はどうなのか?これまではきっと食事も運動も両方だめだったのではないかと思います。

さて、体脂肪率は少しずつ下がってきたとはいえ、まだ安心できません。来週から議会に入りますので、約1か月間の運動不足や不規則な食事になりがちな生活習慣をどう補うか、そしてなおかつ、議会が明けてからの送別会シーズンをどう乗り切るか。これらを経て、3月までどのくらいやれるか、乞うご期待というところで、次号に続けます。

ストレッチング

2008年2月1日金曜日 by ヤマゴン

これまでほぼ毎週更新してきたブログが、1回とばして、まるまる2週間あいてしまいました。初めてのことです。

健康対策課というところは、人間の健康に関わるほとんどあらゆることが飛び込んできます。この2週間、肝炎、新型インフルエンザ、それと並行して「健康にいがた21」と「がん対策推進計画」、その他もろもろ、いよいよ平成19年度も佳境にさしかかってきました。3月には「結核予防全国大会」も控えています。仕事であまり弱音を吐かない方だと自負していましたが、いま、結構きついです。

そんなにきついのなら、もっと体重が減ってもよさそうなものなのに、こういう時はしっかり食べてしまいますので(と言い訳を一つ)、しかも早食い(言い訳二つ)、いかんいかん、と体重計に乗ってみて、増えも減りもしない体重をみてなんだか一安心。

さて、「小さめ弁当」と「アイソメトリック」に続いて、三つ目の取り組み、「ストレッチング」です。正直言って私はこれが一番苦手です。ストレッチしただけで筋肉痛になる(ひどいね、これは)。上半身はそれほどでもないのですが、下半身、特にももの裏側と股関節が固いのは、意識してやらないとなかなか改善できません。

ある程度動いているつもりなのに効果が出ないのはどういうわけだろう?と考えた結論、「からだが固い」ことです。これは昔からのことで、自覚はしていました。理屈としては、からだが固いとどうなるか?せっかく動いても、効果的に筋肉が伸び縮みしないために、早く筋肉が疲れます。で、「疲れた」と感じるので自分では結構運動したつもりでいても、疲れる割に運動したことにならない。

昼間は仕事場で、というわけになかなかいきませんので、家に帰って、お風呂に入った時や出たあとにやると、少しよいようです。筋肉はやわらかくなっていますし、全身の力を抜いた状態、いわゆる「リラックス」した状態で、床に足をのばして座ります。すべての動作の間、呼吸は止めてはいけません。そのまま上半身を前に傾け、両手で足先をつかむくらいまで体を倒す。アイタタタ!と感じる前に止めまして、そのまましばらくその姿勢を維持すると、あれ?楽になった。そこで元に戻ります。もう一度倒してみましょう。さっきより楽に、同じところまで曲がるようになります。次にもう少し倒してみる、要はこの繰り返しです。

理屈も動作も非常に簡単です。それがわかっていても、習慣づけることが大変なのは、一つ一つの動作に時間がかかるからでして、気持ちに余裕がないと、風呂上がりにゆっくりストレッチしようなんて気にならないものです。ここは一つ、「ストレッチタイム」などと称して、家族や周囲に宣言して、自分の時間を作り出すなどしてみてはいかがでしょうか。

それにしても、県職員に限らず、この時期は本当にいろいろあって、めまぐるしいですね。ここを乗り切れば、もうじき春がやってきます。

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≪関連情報≫

2月8日(金)に「みんなで減らそう内臓脂肪~新潟医療福祉大学 遠藤和男教授講演会」が開催されます。詳しくはこちらをクリック    by管理者

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筋肉を維持するために

2008年1月18日金曜日 by ヤマゴン

    【ヤマゴン測定値(1月14日現在)】

  • 体重114.0kg(+0.5kg)
  • 腹囲104cm(+-0cm)
  • 参考 体脂肪率26.0%(-0.7ポイント)

前号に引き続き、最近になって始めたことを紹介します。一つ目は「630mlと小さめの弁当を毎日持参する」でした。しかもゆっくり一口30回噛む。夕方になってお腹がすきますが、我慢できないほどではありません。

さて、二つ目、「アイソメトリックトレーニング」による筋肉の維持、これが今回のテーマです。これは少し説明が必要ですね。筋肉をつける、あるいは維持することで、基礎代謝を上げ、体脂肪を燃やそう、ということがねらいです。

これも12月の議会中から始めました。議会中はやはり運動不足になりがちで、併せて問題なのは、夕食が不規則になることです。今日の待機はどうなるんだろう?と指示を待っているうちに、生協は閉店し、食堂も麺類だけになってしまいます。そこで、議会中はしっかり夕食をたべることにしよう、と決めたのですが、一方では議会中の運動不足をどう解消するかが悩みでした。

自宅ならば、10kgのダンベル2個を上げ下げするということを少しずつでもやることができます。ただし、慣れてくるとさほど負荷にならないのと、自宅以外にダンベルを持ち歩くわけにいかないことが難点です。ではどうするか?ということで、そうか、アイソメトリックがあるんだ、と気づきました。簡単に言えば自分が自分と力比べをやると思えばよいでしょう。

やり方の例を挙げてみましょう。まず、両方の手のひらを、胸の前で拝むようにぴったりと合わせます。そのまま左右で押し合いをしてください。呼吸を止めないで約10秒間、思い切り力を入れると、腕の筋肉はもちろんですが、胸の筋肉も力が入ることがおわかりになりますか?次に、どのようにでもかまいませんので両方の手を組んで、左右で引っ張り合いをしてください。さっきとは逆の筋肉に力が入るはずです。足も同じようにできます。右足の甲と左足のアキレス腱(逆でもよい)を組んで、前後に押し合います。足を左右逆にして同じようにやります。組み方によってモモの裏側の筋肉を鍛えることもできます。ここはなかなか鍛えるのが難しく、しかし走るときに一番ここの筋肉を使うので、トレーニング上の盲点になりやすいのです。

その結果、見てください!(グラフを見る)体重は少し増えたものの横這い、ウエストも横這い、しかし体脂肪はまた減りました。あと、数字には出て来ませんが、最近特にズボンのウエストがかなり余るようになりました。ウエストのサイズは減ってないのにおかしい!?と思うでしょうが、実際には太ももの回りと尻の回りの脂肪が落ちてきたことが実感できています。しかしまあ、ウエストというのは本当に最後までやせないということがわかりますね。

さらにもう少し続けていけば、きっと体重やウエストも減るだろうと期待しているのですが、逆に、今の状態はとてもいい感じなので、無理に体重やウエストを減らす必要なんてないのでは?などとも思ったりしますが、・・・いかんいかん。それじゃせっかくこのようなブログを立ち上げた意味がなくなる!(ご心配なく。悲壮感は持っておりません。楽しくやってますよ。)

あと3か月、がんばってみようか

2008年1月11日金曜日 by ヤマゴン

明けましておめでとうございます。鈴木部長の応援?メッセージ、ありがたく肝に銘じます。気が付くとあと3か月ですね。ヤバイ!という感じになってきたこともあり、少し頑張ってみようかと思います。今までは助走期間でした、ハイ。

さて、「新潟市内は積雪のない正月になりそうです」なんて昨年最後のブログに書いてしまい、年末に寒波が来て少しあせりました。「予想が外れたな」と思っていたのですが、結局すぐに寒波も去ってしまいました。

年末年始、どなたも体重コントロールには鬼門だったと思います。いかがでしたか?公務員は年末年始と仕事がないのできっと楽なはず、とお思いの方、それは半分正しく、半分外れています。人によっては、仕事が休みなのだからその分、家のために働かなければならなくなり、例えばふだん使わない筋肉を使って大掃除なんかをやって、腰を痛めたなんていう人はいらっしゃいませんか?私!?いやいや、今回は違いました。

前の回に、測定値の横這いを抜け出すための努力について、いろいろ書きましたが、その中でも最近になって始めたことをクローズアップして紹介します。

まず一つ目。12月の初旬、ちょうど議会の頃から、弁当を毎日持参するようにしています。弁当箱の容量は、はじめ780mlだったのを、12月中旬からは630mlに変えました。まずは「器を小さくする」ことが有効だとききましたので、自宅の茶碗も、落っことして割ってしまったのをきっかけに、一回り小さいものに変えました。当然、お腹がすきます。限られた食事を少しでも長く味わおうと、以前にましてよく噛む(一口30回は行ってるかも!)ようにしました。そうすると、食べ終わる前に血糖値が上がってくれて、満腹感が得られるのです。

つづきは次号で。

ヤマゴンの未来予想図~鈴木福祉保健部長からのエール!~

2008年1月9日水曜日 by 管理者

今回は新春特別企画として、ヤマゴンの上司である県福祉保健部 鈴木部長から、ヤマゴンにエールをいただきました。by管理者

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【年末に廊下で】

(依頼人O氏)鈴木部長、ちょっとお願いがあるんですが。

(鈴木)君が今回の依頼人か。私の背後に立つんじゃない!

(依頼人O氏)ゴルゴ13になったつもりですか、ふざけないで聞いて下さいよ。

(鈴木)それで、依頼内容は何だ。

(依頼人O氏)部長からヤマゴンのダイエットにエールを送ってほしいのです。

(鈴木)何で私がヤマゴンの大宴会にビールを贈るんだ?

(依頼人O氏)無理矢理に聞き間違えているでしょ。実はここのところ彼の体重減少が停滞気味なので、ちょっと心配なんです。真剣にお願いしますよ。

(鈴木)そうなのか。う~ん。

・・・年明けまで悩んだ末に鈴木の頭に浮かんだのは、二通りのヤマゴンの未来だった。

【未来予想図1】

 10年後、ヤマゴンは某保健所でひっそりと所長をしていた。

 結局あと10kgというラインから体重を減らすことが出来ず、ダイエットに失敗した彼は高血圧、糖尿病など次々と生活習慣病に罹患し、定期的に医療機関を受診している。本庁の課長時代は様々なアイディアで新しい施策を進めていたが、体調面の影響なのか、この保健所に来てから数年経ったがこれといった成果を上げられていない。

 重すぎる体重を膝が支えられず、思うように走れなくなったため、趣味のラグビーも今は観戦だけとなっている。

 ダイエット宣言の時は好意的に大きく取り上げた地元マスコミも、彼のダイエット失敗が健康づくり施策全般の失敗であるかのように報道したため、福祉保健部との関係は一時期ギクシャクした。ヤマゴンのブログもアクセス数が激減し、閉鎖されてしまった。

 平成20年度から始まった医療保険者による特定健診の受診率は何とか目標値をクリアしたが、保健指導となると「医師免許を持った県職員が模範を示せないようでは。」と栄養・運動指導に抵抗する住民が多くて困っている。

 新潟県民の平均寿命も全国順位は徐々に低下し、医療費は日本一少ない長野県に一時期は迫っていたのだが、ここ数年は急増し全国中位にまで落ち込んでいる。

 新潟県元気大使は中村真衣さんが一期だけ努めたが、その後は新潟県の健康づくりのコンセプトがはっきりしないとのことで候補者からは断られ続け、自然消滅してしまった。

 現在の福祉保健部職員は、この10年間の健康づくりの失敗を1990年代の「失われた10年」をもじって、「失われなかった10kg」と自嘲気味に呼んでいる。

【未来予想図2】

 10年後、ヤマゴンは某医療系大学の教授として華麗なる転身を遂げていた。

 見事ダイエットに成功した彼は、その体験を本にしたほか、県内各地の肥満教室などのデータをまとめては論文を発表し続けた。県内の講演などにも引っ張りだこで、大学教授として第二の人生を過ごすことにしたのであった。

 その後もダイエットを続けた結果、体重は70kg台にまでなり、趣味のラグビーでは若手を相手に軽快なフットワークでトライを決めている。

 ヤマゴンのブログは様々な健康情報の発信源としてその後も人気を集め、新潟県の健康づくりは大きな県民運動となっていた。

 健康ビジネス連峰構想ではヤマゴン人気にあやかった、ゲーム感覚で家庭で運動できる「Viiヤマゴン」、健康食品「レシピ・ヤマゴン」、ブートキャンプに挫折した人を対象にした軽めのエクササイズDVD「ヤマゴンのさらっとキャンプ」などのヒット商品が次々に誕生した。

 新潟県民の平均寿命は順調に伸び続け、トップの長野県を抜くのも時間の問題と言われている。医療費も全国一低くなり、厚生労働省からは高く評価されている。

 新潟県元気大使は中村真衣さんが二期務めたが、「真衣さんと言えば、健康づくりの先進県新潟の元気大使」というイメージが定着し様々な健康番組に声がかかるようになった。

 現在の福祉保健部職員は、この10年間の健康づくりの成功をヤマゴンに感謝し「奇跡の10kg」と呼んでいる。

【ということで】

 勝手に予想して申し訳ない。避けるべきシナリオと理想的なシナリオ、実際には二つの未来の中間に落ち着くのでしょうが、よい結果を祈っています。また一緒にギター弾き語りライブでもやってカロリーを消費しましょうか?

 頑張れヤマゴン!

努力

2007年12月28日金曜日 by ヤマゴン

測定値の横這いを抜け出すために、そろそろ何か努力しなきゃな、って考えて、自分のできそうなこと、既にやっていることを整理してみました。(末尾を参照)

あらためて考えてみると、要するに少しずつの積み重ねではないか!継続は力なり、です。しかし、継続することは決して簡単ではありません。生活習慣を変えるということは、実は大変なことなのです。変化に対応して、新しい習慣が心身に定着するためには数ヶ月かかります。その間にリバウンドして投げやりになってしまうと元の木阿弥。

さて、今のシーズン、飲み会が要注意です。私の場合、飲み会で「いや、ちょっと・・」と言いたくないために、ふだん晩酌もしないで、食事の量も食べ方も気をつけているつもりです。その貯金を使い果たしてしまうのが「忘年会・新年会」といった飲み会の連続。

飲み会を一切断てば、確実に体重は減ります。そう言い切るのも、実は過去に実績があるんですよ。11年前の今頃、忘年会・新年会シーズンだったと記憶しています。3人目の子が生まれる時、祖母が胃がん末期で入院、そのかたわら妻が妊娠末期にとかなり大変で、いつ生まれそうに(あるいはその逆も)なっても私が動ける態勢をとっていました。職場で周りの人に理解いただき、飲み会を極力遠慮する、あるいは出てもウーロン茶で済ませるようにしていました。そうしたところ、やはり体重が4か月で13kgほど減りました。(それからアキレス腱を切ったりいろいろあって、10年かかってまた体重が増え、そしてまた減ってきている、ということになります。)

だからといって、他に何の大義名分もなく、メタボ対策だけのために、この時期の飲み会を避けるというのなら、私はきっと滅入ることでしょう!!今の若い人はあまりそうでもないようですが。あっ、また「今の若い人」なんてオジサンみたいな言葉を言っちゃった。ああ、下手こいた~~!

と、脱線しそうになったところで、早いもので今年もあと残すところ数日となってしまいました。地震の被災地はどうなってるか、雪は大丈夫か、気になりますが、新潟市内は積雪のない正月になりそうです。

ブログ立ち上げにご尽力くださった河合(新産業企画監)さんはじめ産業労働観光部の皆様、ヤマゴンキャラクターを作ってくださった川瀬さん、メールで応援していただくなど継続を支えてくださった読者の皆様、ほか関係する多くの皆様、2007年のご支援、本当にありがとうございました。

このブログは年明けも続きますので、よろしくお願いします。よいお年を!!

 

★ ヤマゴンの努力(しているつもり)メニュー

【食べる、飲む】

  • よく噛む(一口30回)
  • 夜、ラーメンを食べに行かない
  • ヨーグルト&くだものを毎朝食べる
  • 飲み物に気をつける(→ウーロン茶、無塩野菜ジュース、無糖コーヒー)
  • 食べ過ぎず、脂っこい食事を少なく、アルコール摂取量を少なく
  • 晩酌しない(→飲み会は出て、そこで食べてしまうので注意)
  • 自作の弁当(→一回り小さめの弁当箱にしました)

【動く】

  • 筋肉を維持して基礎代謝を上げ、脂肪を燃やす(自宅で10kgのダンベルを2つ上げ下げ、娘と一緒にスクワット)
  • ラグビー:冬の間は観戦オンリー
  • 通勤の片道とくに帰り道を歩く(アノラック着用、靴をどうするか)
  • 時々、筋トレ

歩くのがきついシーズンです

2007年12月17日月曜日 by ヤマゴン

歩くことが身体にいいのは今更言うまでもありませんが、ただ歩けばいいというものではなく、特に、私みたいに太っている人は、いろいろ周辺のことで困ることもありますよね?

「汗をかくぐらいの運動が適当」とよく言われるし、「健康にいがた21」HP
http://www.kenko-niigata.com/21/step2/undousyuukan/kenkowalking.html

にも、「全身が汗ばんでくる程度が目安」と確かに書いてあります。

で、例えば「徒歩で通勤しよう」と決心したとして、まず、これ自体拍手ものですよ。私も時々歩いて通勤しますが、なかなか続かないですからね。

夏の間は、いくらワイシャツでいいとはいえ、職場まで歩くと大汗をかきます。歩いている最中はいいのですが、一歩建物の中に入ると汗が滝のように噴き出してきます。問題はこの汗をどうするか。タオルが必要、着替えもできれば必要、欲を言えばシャワーも浴びたい・・・。このへんは何とかなったとして、汗をたっぷり含んだTシャツを、スーパーのレジ袋にでも入れて、一日、どこに置いておくんですか!?実際、ロッカーの中に置いて、帰りにそれを持って帰ろうとロッカーを開けたら・・・・、ああ、思い出したくない!!

メタボ対策のために歩こうなんて考える人は、きっとふだん歩きなれていないでしょうから、まずは慣らすだけで一苦労。最初に出る汗はドロドロした感じがします。慣れてくれば汗もそれほどかかなくなり、実感としては汗の成分も少し変わって、なんか、サラッという感じになるのですが、気のせいでしょうか?

一方、これからの冬の間は、寒いし、風も強くなるし・・・。そんな軟弱なことを言っていてどうする!って言われても、実際寒いもんは寒い。そこで私は風を通さない「アノラック」を愛用しています。ウインドブレーカーなんてハイカラなものは持ってないので。しかしこれはムレます。ということでもう、思い切って、スーツの上下で歩いた場合、さすがに汗もかきません。さらに、かいた汗も乾燥していくものだから、結構快適です。ただし、雨や雪のないときに限り、です。新潟の冬は横殴りにみぞれや雪が吹き付けてくるので、ちょうど相撲の張り手をくらう感じではないかな、と思いますが、キツイです。ダメ押しとしては、靴の問題。私の靴のサイズは、これも結構知る人は知っていて有名ですが、30cm。スノトレとか雪に強い靴で、この足が入るものがありましたら、どこまでも出かけますので教えてください。(以前仕事でロシアに行くことになって、防寒靴を東京まで行って買いました。)

この続きは次号で。

運動しないで健康に!?

2007年12月6日木曜日 by ヤマゴン

測定値ですが、全然変わりません!でも、開き直っているわけでなく、何度も書いているとおり、今は「維持期」なのですよ。と言いつつ、忘年会シーズンを前に何となく不安になってきた今日このごろ・・・。

さて、前回も少し触れましたが、認定産業医研修を受けてきました。研修カリキュラムの一つに「メタボリックシンドローム」というのがあり、やはり今が旬の話題なんですね、おもしろい話を聞くことができました。なんと「運動しないでも健康を維持できる方法は」というお話です。

ある企業での取組ですが、我々も健康診断の時に、いろいろ問診項目がありますよね。その中で「運動をしていない」と答えた人の中にも、健診結果で全く問題のない人が結構いることに注目し、A:「運動習慣なし・健診判定異常なし」の61人と、B:「運動習慣なし・健診判定異常あり」の77人の食習慣、運動習慣、嗜好、生活リズムなどを比較したものです。

結果としては、「AはBと比べ、食べ過ぎず、脂っこい食事が少なく、アルコール摂取量が少なかった」程度の違いしかなく、たとえばAの人は、運動習慣なしとは言うけれど少しは動いているのでは?ということもなく、喫煙の有無や飲酒習慣も、差がなかったということです。

結論は「よくわからない」ということですが、この話を聴いて非常に共感を覚えました。というのも、「少しずつでも、できることを継続し、習慣づけるということが大事だという自分の考えは外れていない」と思ったからです。

次号は「運動をして健康に」とでも題して書きましょう。

(余談)

研修は3日間カンヅメ状態で行われました。休日を利用してまとめて単位をとることのできる便利な研修ですので、全国から同級生、先輩、後輩が集まります。久しぶりにいろいろな人と会うことができましたが、やはり新聞に載った反響は大きく、「お前、この間○○新聞に出てたじゃないか。」「メタボ対策を自分で実験してるんだって?」など、様々。「地震で15㎏も体重が減ったって!?」それは少し誇張があるのですよ。「なんか、あまり昔と変わってないみたいだけど。」いや、まあ、昔といっても学生の頃と比べられるのは気恥ずかしいので、体重は変わらないけど(筋肉と脂肪の)比率が変わった、と答えたら結構笑われました。

中村真衣さんにまた会える!

2007年11月30日金曜日 by ヤマゴン

1123日からの3連休、みなさまはいかがお過ごしでしたか?私は3日間、母校の自治医大で認定産業医研修を受けてきました。一応、県庁の産業医ですので、5年に1回、運転免許のように資格を更新しなければいけません。今回は、そのことについて書こうと思っていましたが、飛び入りで別の話題を。

なんと先日、このたびわが県の「元気大使」になってくださる中村真衣さんが県庁にお越しになり、知事・副知事への表敬訪問のあと、健康対策課にお越しいただきました。ただ、課のテーブルで、マネージャーさんも交えていろいろお話をうかがいたいと思っていたのですが、次の用務が入ったため中座せざるを得ませんでした。非常に残念!真衣さん、大変失礼いたしました。

真衣さんには、来る122日(日)に朱鷺メッセで開催される「新潟県健康づくり・食育推進県民大会」にも出席いただき、そこで元気大使の任命式を行うこととしています。また、当日午後からは「健康づくり・食育トーク」のゲストとしてもお願いしています。そこでまた会えるわけです。ちなみに「トーク」の進行役は、『私だよ!!』

さて、先日は、ほんのちょっとの時間お話ししただけでしたが、やはり「何か」をお持ちの人ですね。オーラが出ている、というと何かおかしな感じもしますが、テレビや新聞、雑誌でお顔を拝見した印象とは、当たり前かもしれないけど少し違っていて、おそらく現役を退いたことで変わった部分があるのではないでしょうか。それでも、メタボリックシンドロームなんてきっとこの人には無縁だろうな、などと勝手に思っています。本当に「健康」「元気」を絵に描いたような人というか、う~ん、語彙力がないので適当な表現が浮かばない・・・。とにかく、「元気大使」が真衣さんであることが、間違っていなかったと確信できました。

もっと詳しく書きたいのですが、それは122日のトークの際の楽しみにとっておくことにして、「皆さん、朱鷺メッセにおいでくださいね!!」

体脂肪

2007年11月22日木曜日 by ヤマゴン

「ウエストが3センチも増えたり減ったりするのはおかしい」という指摘はまだ当たってると思う(測定のしかたの問題?)のですが、「体重もウエストも全く減ってないぞ!」と罵声を浴びせかけてくる方々、そんなあなたがたに、今回はぜひ読んでいただきたい!

ヤマゴンキャラクターが出来上がったことを機会に、またもや新聞に、しかも全国紙に載ってしまいました。その上、それをお読みになったという魚沼地域の県職員の男性から、メールで激励を頂戴しました。ありがとうございました。また、同じ頃「健康ビジネス連峰構想」あてに、ある女性からメッセージをいただきました。「今年6月からダイエットを始め、体重が65kgから56kgに減った」とのこと、おめでとうございます。炭水化物の減らし方、毎日1回体脂肪計付きの体重計で測ることが効果的(体重は減らなくても体脂肪が減ってくるので励みになる)、空腹を感じたら体重が減るとのアドバイスを頂戴しました。

ところで、体脂肪の測定のしかたは様々で、簡単な方法としては、古くは「皮下脂肪厚」、上腕(二の腕)の後ろをつまんで測定したものでした。あるいは、水をいっぱいに張った浴槽のようなところに入って、こぼれた水の量を測って体脂肪を計算するとか、その後、様々なメーカーが研究開発を重ね、家庭内でも手軽に測定できる、手頃な値段のものが出てきています。

ただ、私の経験で言えば、測定機器ごとにいろいろな値が出てしまうこと、それよりも測定条件によって値が大きく違ってくるなど、その人の身体状況を的確に表す数値としては、用いにくい指標です。各メーカーはそれぞれ自信を持って作ってると思われますが、特に測定条件による違いは大きいようです。手のひら、足の裏に汗をかいているだけで変わりますし、足の裏の皮膚の厚さによっても違うようです。値段は安いのから高いのまで様々ありますが、あまり安いのはよくありません。自宅で経験済みです。体脂肪率68%なんていうあり得ない値が出てきますので。

ということで、自分のデータを見るときは、同じ機器で同じ条件で、継続的に測定していくことが必要です。うちでは、以前に互助会からいただいた両手で握るタイプの体脂肪計が、家族にも最も愛用されています。その測定値によれば、私の体脂肪は9月上旬には30%を超えていたのが、10月中旬に27.0%、そして直近の1118日に25.2%と、着実に減っています。これはうれしい数値ですね。・・・都合のいいデータはどんどん利用しましょう。

キャラクターを作ってくださった人へ & 日下ファミリー

2007年11月14日水曜日 by ヤマゴン

川瀬さん、こちらこそはじめまして。ヤマゴンです。すてきなキャラクターデザインをありがとうございました。朝食を欠かさないことや、学校まで40分間歩いているということで、きっとあなたは大丈夫です。

「似せる」ことに気をつけた、とのことですが、こんどは、私としてはキャラクターのヤマゴンに似ないことを努力することになりますね。(ところでまた体重も腹囲も増えた。今回はあまりコメントしないことにします。)

さて、1115日(木)、16日(金)に、「健やか親子21全国大会」が朱鷺メッセで開かれています。15日午後、13時から14時までがアトラクション、その後、「夜回り先生」水谷修さんの講演です。

このアトラクションの出演者に「日下(くさか)ファミリー」という人たちがいらっしゃいます。過去に「ハモネプ」というテレビ番組で全国優勝もなさったほどの、文字通り家族5人による素晴らしいハーモニーが朱鷺メッセに響くのです!このブログをお読みの皆様、ぜひ朱鷺メッセへ!と言ってももう終わってるかな。

日下ファミリーは、現在は5人での活動を休止していますが、今回の「健やか親子21」のために、県外の高校や大学に進学しているお子様たちを含め、再結成してくださいました。本当に、感謝、感謝です。今回の機会を逃した人は、またの機会をお待ちください。

日下ファミリーの中の「お父さん」、日下哲平先生は、自宅で音楽教室を開く傍ら、地元の高校で音楽を教えています。私が高校生の時、私の同級生が音大を志望しており、その付き添いで日下先生を訪ねたことがありました。日下先生は肝心の私の同級生ではなく私の手の大きさをごらんになり、「君のこの手はピアノを弾くための手だ!」、とまあ、こういう出会いでした。

実は子供の頃、短期間でしたがピアノを習っておりました。今はほとんどダメです。子供たちの方がはるかに上手い。私は今むしろギターですね(その手でギターが弾けるのか?と、よく言われますが)。当部の鈴木部長と共演(競演?狂演?)することもたまにあります。

私のことはさておき、この日下ファミリーの歌を聴いていると、理屈じゃなく、とても平和で穏やかな気持ちにさせられます。私の場合、自分の頭の中でいろいろなことをイメージします。何も難しいことではなく、家族そろって食事をするとか、子供と一緒に体を動かしたり運動するとか、家でゴロゴロ寝そべっている脇で子供がガチャガチャ動き、妻が「この忙しいのに・・・」とぼやくなど、家族、家庭というもののよい面のイメージですね。私はもともと一人暮らしが好きで、今でも一人暮らしに戻りたい、と切実に思うことがよくありますが、日下ファミリーを見ていると、そんなこともすっかり忘れて、家族っていいもんだな、と思うようになってしまうのです。

メタボと関係ない話になりましたが、たまには許してください。

 

直近の測定値はこちら 

キャラクター制作者“川瀬さん”がDr.ヤマゴンにエール!!

2007年11月13日火曜日 by 管理者

今回はDr.ヤマゴンのキャラクター制作者である日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科 の川瀬雅奈未(かわせまなみ)さんから、特別寄稿をいただきました。by管理者

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 はじめまして。キャラクターデザインをさせていただきました、川瀬です。

私のデザインを採用していただき有難うございます。

制作する上で気をつけた事は「似せる」ことです。今回は写真ということで、ある一定の角度からしか分からなかったのですが、雰囲気や特徴を出せたらいいなぁ、と思い制作しました。出てれば幸いです(笑)

(管理者注:今回はDr.ヤマゴンの写真を元に、キャラクターを制作していただきました。)
  

 川瀬さん似顔絵

川瀬さん作のご本人似顔絵

健康に関してはあまり意識していませんが、毎朝の朝食は欠かさず食べています。 夕食よりも食べます。そして学校まで約40分間頑張って歩いています。

今回、キャラクターを制作させていただき有難うございました。とても楽しかったです!!

ヤマゴンがサラッとメタボを解消してゆくのを楽しみにしています(笑)

応援していますので、頑張ってください!!

コーヒーブレイク

2007年11月7日水曜日 by ヤマゴン

11月6日(火)午前中に、ミドルマネジメントセミナーという、県庁内の課長を集めた研修がありました。その中で「自己開示」が大事です、という話があり、ふと思ったのは、私は県庁内で一番自己開示させてもらっている課長じゃないかと。

という感じで、ここんとこ、文章がカタくなってた気がするので、今回は少しやわらかめの話にします。

Yahoo! JAPANで「ヤマゴン」と入れて検索してみました。最初から5番目にヒットしたのが「健康ビジネス連峰構想」ホームページで、これはまあ、当然ですね。続いて県ホームページがいくつか出てきて、こんなものかと思ってたら、まあ、出てくるわ出てくるわ。

どなたが作成しておられるかわかりませんが、「メタボリックシンドロームとの激闘」というページで「行政もメタボリック対策大変なんですね。新潟県の健康対策課の山崎課長という人が、みずからのダイエット記録をブログで公開しているそうですよ。」と労っていただいてます。

教育家庭新聞のページ:「今後どの程度までヤマゴンが健康体に近付けるか、注目が集まるところです。」と、期待までされちゃったりして。なお、このサイトで写真が載っているのですが、これは私ではありません(こんなにスマートなはずがない)。

新潟県魚沼市選出の皆川雄二県議作成のページでは「今日、ヤマゴンと名刺交換をしてきました。」という紹介があります。皆川先生、宣伝ありがとうございます。

このほか、同音異義語も引っかかってきました。笑えるのは、「ナカヤマ、ゴンゴォーーーール!」なんてのから、広島の獣人「ヒバゴン」と似たもの同士の「ヤマゴン」、前者は比婆山というところで、後者は山野町というところで見かけられたというもの。これが本物に一番近いかな!?

本当に、皆様からいろいろなところで取り上げていただいて、感謝いたしております。というのも、最初の頃書きましたとおり、「メタボ」なる言葉が世の中にこれほどまでに浸透しているということの現れではないでしょうか。

ところで、ヤマゴンキャラクターが出来上がったんでしたね。こちらもいろいろな方々から汗をかいていただき、完成にこぎつけたとのこと。本当にありがとうございました! 汗と言えば、ラグビー! これから試合が続きます。試合でケガをしたり倒れたりしないよう、しっかり食べて寝よう。

健診結果(その2)

2007年11月2日金曜日 by ヤマゴン

健診結果が「判定G」ですので、早急に医療機関を受診しなければならない。しかし、しばらくの間は試合も続くし、また変なデータになるのでは?という懸念があるので、やはりシーズンが終わってからにしよう、と今は思っていますが、決して放置するわけではありません。

さて、直近の測定値をみてください。ふっふっふっ。一喜一憂するべきじゃないよ、と言いながら、やっぱり、減るとうれしいものですね。実際はほとんど横ばいなのですが、「中身」が変わったと思います。このごろは非常に体調がよく、やっと戦闘態勢に入れる、そんな感じです。この前の試合では、自分なりにそこそこ動けるようになり、筋力も徐々に戻りつつあると実感できました。

今にして思えば、このブログを始めるきっかけとなった十日町ベルナティオでのウォーキング体験(知事についていけなかった)、健診前日のラグビーの試合(対面にスクラムを組み負けた)など、この数ヶ月間、体調はよくありませんでした。

筋肉が落ちて体重が減ったことは明らかなので、まず筋肉を戻すことが必要だと考えました。筋肉量が増えると、基礎代謝が亢進(こうしん)し、余分な脂肪を燃やしてくれます。同時に血糖を下げるインスリンの活性化も促すそうです。(現に私も、ラグビーの試合から遠ざかると尿糖が出る、という経験を過去にしました。)

ある日の弁当(自作)の中身を当課の管理栄養士に見てもらったところ、「バランスはよいが、タンパク質がもう少しあってもいいのでは?」ということで、最近は肉、魚、豆腐、納豆をはじめ、十分な量のタンパク質を摂るように心がけています。

落ちた筋肉が戻ってくると、おそらく一度体重が増えますが、まだそれほどのトレーニングをやっているわけではありません。冬になったら、健康づくり・スポーツ医科学センターあたりでしっかりやろう!と一応意気込みだけは持って・・・、今のところ自宅に10kgのダンベルを2つ持ってますので、毎日少しずつ、継続できる程度に上げ下げをやっています。試合の前にもっときちんとトレーニングをしたり、走り込んでおけばよいのでは?と思う人も多いかもしれませんが、それができるほど、もう若くないのですよ。

つまり、だましだましのようですが、結構食べているけれど、そこそこ動いて、体重もウエストも現状維持、というわけなのです。それでも、やっぱりもう少し落ちるといいかな、と思いますね、正直。うまくいけば、次の週末から3週続けて試合が組まれますので、それで筋肉を戻して基礎代謝を上げて、脂肪を減らそう!

健診結果(その1)

2007年10月25日木曜日 by ヤマゴン

県庁では健診結果の返却が始まりました。「健診結果、見るのが嫌だという人は、どこのどいつだぁ~い?・・・私だよ!」 いらっしゃるんじゃないでしょうか?私の他にも。

気になる私のデータは、個人情報の最たるものですので、全部は教えません。総括すると、「いま、しっかりメタボ」ですね。メタボの基準をご存じない人?こちらのページhttp://www.kenko-niigata.com/21/step1/metabolic/index.htmlをしっかり見てくださいね。

通常、今回のデータは何がどうだった、ということを見ると思います。AだったらOK、BとかCだと要注意、DかGだと医者にかからんきゃいけない、まあ、見やすくするために記号をつけているのですが、これは便宜上のもの。ボーダーラインの数値、たとえば総コレステロール(来年からこの項目はなくなります)が219だとOKで、221だと引っかかる、これだけを捉えても、何の意味もありません。健診結果を見るポイントは2つ。全体を総合的に見ること、そして、経年変化をみることです。

総合的に、とは、複数の項目を同時に見ることで、血圧や血液中の脂質、糖、そして肥満の具合、これらを同時に見ていくために、メタボリックシンドロームという概念が作られました。さらに、健診結果票には、もっと多くの項目が列挙されています。これらすべてを同時に見るというのは、機械的にやろうとしても不可能でしょう。だから医療の専門職が必要なわけでして、機械的に判定できれば、専門職は必要ありません。

その上、今年の健診結果はあくまで一つの断面でしかない。そこで経年的に見ることが必要になります。私のデータでは、血圧G、脂質Aだが中性脂肪高い、肝機能D、尿検査G、これだけ見たらメチャクチャです。しかし、この5年間に、血圧と肝機能は改善傾向を示していますし、コレステロールもかつて高値だったのが正常化しました。まだまだデータとしては威張れたもんじゃないですけれどね。

今さらという気もしますが、人間のからだは単なる臓器や組織の集まりではない、ということです。一部分だけを改善しようとしても、他のところに別の影響が出ます。総合的に、継続的に、全体を改善していくことが大事です。このつづきは次号で。

なぜ体重が減ったのかな?(その2)

2007年10月17日水曜日 by ヤマゴン

今回は私の健診結果について触れる予定でしたが、結果の返却がようやく始まるという段階なので、これは次回以降にさせてもらいます(これから本庁職員の個別の健診結果を、産業医として私も見なきゃいけないのです)。その代わり、というわけではありませんが、体重と腹囲。前回9月末現在のデータを10月10日に公表(グラフを作ったりしていて遅くなりました)。と思ったら、もう次の測定。

結果は?9月末と比べ増えました!(グラフ参照)しかもウエストは2センチも!!と騒いではいけません。この前書いたじゃない!?今は蓄えの時期なんです。しかし、ウエストのグラフ、縦軸の目盛りが拡大してあるんじゃない?これじゃあ少し増えただけでも凄く増えたように見えてしまう。

さて、前々回の続きですが、なぜ7月まで10キロ体重が減ったか考えてみました。「よく噛むようになった」「夜ラーメン食べに行かなくなった」「高野豆腐の煮物」、このほかに思いつくのは、「ヨーグルト」「くだもの」「ウーロン茶」ですね。これらはよく健康によい食べ物、飲み物として名前が出てくるものです。

いわゆる「ヨーグルト菌」と呼ばれる乳酸菌の一種は、人間の腸の中に常在する善玉菌です。この善玉菌が、NK細胞活性化を促し抗ガン作用を発揮するとか、様々な悪玉菌と戦ったり、またアレルギーを抑えるとして、ヨーグルトを食べることで乳酸菌を外から取り込む健康法「プロバイオティクス」が注目されていると、新聞記事(’06.10.23毎日新聞)にも出ていました。その効果は「どんだけ?」あるのか、科学的根拠に基づくものなのか、それが気になるところです。

結論から言うと、効果の測定は非常に難しい。体重だけでなく、腸内の常在菌の状態や、カロリー摂取と脂肪の蓄えられ方、ホルモン動態、などなど、人間の身体内部の環境が変化するためには、「こういうものを食べるようにした」「職場の行き帰りに歩くようになった」といった行動の変容が始まってから、一般的に数ヶ月を要します。さらに人間には個人差があり、ヨーグルト菌もその人に合った菌があるとも言われます。こうしたことから、検証のための条件をきちんと揃えることが特に困難です。

しかし、これらのものに意味がないということでは決してありません。それどころか、きっとあることでしょう。体内環境の変化に数ヶ月かかるということは、数ヶ月以上継続が必要ということです。リンゴに含まれるポリフェノールによるダイエット効果(’07.1.6毎日新聞)や、ウーロン茶でおいしくメタボ対策(’07.8.28読売新聞)など、いくつか新聞に取り上げられている中で、自分にとって「これだったらできそう」と思うことを、まずは続けてみませんか?やっぱり、「△△を食べるのを我慢する」ではなく、「○○など美味しいものを食べる」でないと、長続きしません。「好きなラーメンのスープを飲まないように我慢する」ではなく、「たまには好きなラーメンのスープを飲み干してもかまわないように、他のことで塩分や油を抑えておく」という発想は、愛媛県の櫃本真聿先生からうかがった言葉ですが、大事なことですね。

運動についても全く同じ考え方です。これはまた次回以降に。

いい痩せ方、悪い痩せ方 ~私の場合~

2007年10月10日水曜日 by ヤマゴン

前回の「高野豆腐の含め煮」ですが、お読みくださった方々の中で、特にご自身で料理をなさる方に好評のようです。ありがとうございます。

さて、9月末現在の体重、ウエストの値を測定しました。これから定期的に、このような形で報告します(グラフ参照)。なんか、厚生労働省HPの「副大臣のメタボ退治」みたいになってきましたね。

結果は、・・・9月12日と比べ、いずれも横這いです。もっと言えば中越沖地震の対応のさなかに測った値よりも増えています。周囲の人々にこのことを伝えたところ、「それはマズイんじゃない?」「横ばいじゃあダメだろう」等々、おおむね否定的な見方をされています。でも、そんなことはありません。体重について言えば、必ず横ばいの時期があります。この時期を乗り越えて、また減少にモードチェンジするはずなので、そのように期待して……。

ところで、このブログを書き始たのは、某紙の記事に載ったことがきっかけですが、8月下旬に健康対策課が開催した会議で、何となく委員の方々の様子が硬いかな?と思い、「実は春と比べてこれだけ体重が減ったんです」と、笑いをとる目的で話をしたのが始まりでした。それだけでやめればいいのに、「年度末までに2ケタにしようかと思う」と言ってしまった・・・。その数日後、私の「宣言」として新聞に載ってしまい、以降、いろいろな人から「新聞見たよ」「そういえば最近スリムになったね」と声をかけていただくことが増えました。ある意味うれしいお言葉です。しかし、あまり喜ぶわけにいかない理由があるのです。

 というのも、7月前半までは、誰も私の体重が落ちていることに気づきませんでした。気づかないどころか、「10kg減ったんですよ」と、こちらから言っても、「ちっともわからない」「そんなはずは?」「お前の場合10kgは誤差範囲だ」とも言われました。今から考えると、きっと「いい痩せ方」だったんでしょうね。

問題はそのあとです。地震の対応で、飲まず食わず、全く運動せず、昼夜ない生活を経験して、さらに5kg減りました。しかも、太腿や頸、肩、胸の筋肉が薄く、細くなっているのが自分でもわかります。明らかに栄養・運動の不足で筋肉が落ちたのです。これは明らかに「悪い痩せ方」です。その証拠に、9月に2か月ぶりにラグビーの試合に出ました。ある程度予想はしてましたが、悪い方にヤバイ状況でした。スクラムが押され、力が入らない。何年ぶりかに押し負けました。ここまで深刻な状態になっているとは・・・、正直ショックでした。

 そんな状態の中で、9月18日(火)、毎年1回の定期健康診断を受けました。そろそろ本庁では結果の返却が始まる時期ですので、次回は私の健診結果について見てみたいと思います。

なぜ体重が減ったのかな?(その1)

2007年10月3日水曜日 by ヤマゴン

 前号で書いたとおり、春から7月前半までの間に体重がしっかり減ったのは事実です。地震が来るまで、ラグビーをそこそこやりながら、10kg減りました。

この間、一口30回噛むことのほかに何が以前と変わったのか考えてみました。

食べ物でいえば、ラーメンや油ものをあまり食べなくなったでしょうか。正確には「食べなくともよい(と思える)ようになった」という表現が当たってます。

夜遅くまで空腹で県庁に残って、家に帰る途中で、あるいは帰ってから、こってりしたラーメンが食べたい、しかもスープも最後まで!ということが、昨年度までは結構ありましたが、今年度は明らかに少ないです。いや、皆無と言っていいかもしれません。空腹の状態を長く続けると身体の方も反応します。次に胃袋に入った食べ物は消化・吸収されやすくなります。それだけでなく、次からのことを心配して、蓄え(=皮下脂肪)を作りやすくなると言われます。これを脱した?ことは大きいかもしれません。

 もうひとつ、かつて糸魚川で単身生活をしていた頃作った煮物を思い出し、この4月以降、よく家で作るようになったことも変化の一つと言えるかも!

《高野豆腐の含め煮 ヤマゴン流》

 ひとことで言えば、肉じゃがの肉の代わりに高野豆腐を使い、汁にひたす感じ。

(材 料)

  • こうや豆腐 5~6個(「お得用」1袋20個入りくらいのもの)
  • にんじん 大1本
  • じゃがいも 中3~4個
  • たけのこ水煮 1本
  • 角こんにゃく 大1枚
  • たまねぎ 中~大1個
  • 生しいたけ又は干ししいたけ 5~8個程度(適宜)
  • 昆布 少々(最後まで煮込む)
  • かつおぶし 少々(煮立ったら取り出す)
  • 醤油 家庭用おたま1.5杯  ※砂糖、みりん等は使わない。
  • 水  材料が潜るくらいの量(適宜)

(作り方)

 適当な大きさ(一口で食べられるような大きさ)に材料を切ります。あとは大きな鍋でひたすら煮るだけですが、コツとして、最初に煮えにくいたけのこ、味の出るしいたけ、昆布、かつおぶしを入れて煮始め、それから他の材料を切るくらいで間に合います。

汁には最初から味をつけておきます。最初の段階で、多少しょっぱく感じる程度がよいです。野菜の甘みが出て、出来上がるとちょうど良い味の濃さになります。

 もっと詳しく知りたい人は、ブログ管理人(産業振興課新分野育成係)まで御連絡を。

決して「意気込んで」ないんですけど・・・

2007年9月27日木曜日 by 管理者

ヤマゴンです。

私のキャラクターは「熱血系」に当てはまるようです。

私のことをよくご存じない人は、第一印象として、何か一生懸命努力していると思ってくださるようです(実はイイカゲンだと、知る人は知ってます)。

例えば毎日歩いている、ウエイトトレーニングをしている、晩酌を我慢して食事も控えている、まあ、そこまで真面目にはやってなくても、何か気をつけていることがあるのだろう、と。

ただ、次に必ずと言っていいほど「張り切りすぎて、具合を悪くしないで」「急に歩きすぎて倒れないように」とか、「体重は順調に減ってますか?」といった言葉をいただきます。好意でかけていただいている言葉ですので反論はしませんが、実はそんなに張り切ってるわけでも、意気込んでるわけでもないので、少し気恥ずかしいというのが本音です。

 気をつけていることといえば、ゆっくり食事をとるようにしていること、そのためによく噛んでから飲み込むようにしていること、くらいでしょうか。

 春に某紙の連載で、「肥満予防のためによく(一口30回)噛む」といったことを、健康対策課長の名前で書きました。一口30回というのは、実際なかなか大変です。歯科医師会のある先生と話したところ、15回でも20回でも、意識してそれだけ噛んでいるのなら効果がきっとありますよ、とのことでした。

 人間の脳には「満腹中枢」という部分があり、血液中の糖分の値、血糖値が上がることで満腹中枢が刺激され、満腹感を感じます。早食いの人に比べ、ゆっくり食べる人の場合、血糖値が相対的に早く上がって満腹感をおぼえる、それほど多く食べなくとも満腹感を感じるという理屈です。

 このほか、噛むことそのものがプラスになる部分もあります。

 果たしてその効果かどうか、確かに春から7月前半までの間に、体重が10kgほど減りました。うん、よしよし。と、このまま何もなく進んでいれば、万々歳だったのですが・・・、続きは次号で。

『メタボ』ブームに乗っかって

2007年9月18日火曜日 by 管理者

ヤマゴンです。

ひょんなことからこのようなブログを書くことになってしまいました。

本当はそれほど何かを一生懸命努力しているわけでもないので、気恥ずかしいところもあるのですが・・・。まあ、これからメタボを何とかしようとしている方々に、何かお役に立てれば。

身長と体重だけで「肥満度」を表すやり方は昔からありますが、これって不合理だなと思ってました。自分の場合は、骨が太いから、筋肉がついているから、などということで体重が多いことの言い訳をしてました。

ところが、このたびウエストというものが加わり、「やられた!」と思いました。というのも、いくら骨太で筋肉質の人でも、お腹の回りはきっちり絞ることができるわけです。言い訳がきかない。

ところで、世の中はまさに「メタボ」ブーム。昨年の流行語大賞にもなりました。気がついてみると、やすらぎ堤ですとか、様々なところを、たくさんの人が歩いて(ウォーキング)います。みんな、きっとメタボを何とかしたいと思ってらっしゃるんじゃないか、ここでこの流れに乗れなかったら、俺は一生メタボのままだ、そんなことを考え、自分で退路を断つことにしました。

その結果が、このブログです。ハァ・・・(ため息)。まあ、頑張りすぎはよくないので、ほどほどでやっていきたいと思います。

 


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