地域における高齢者指導システムの開発-仲間との交流を目指す運動プログラムの展開-
研究者名
学校教育学部 生活・健康系教育講座(保健体育)
講師 大橋奈希左
研究概要
本研究のオリジナリティは 1.従来から転倒予防のための筋力トレーニング、生活習慣病予防のための有酸素運動を「仲間との交流」という視点から再検討し、内容・指導方法をシステム化したこと 2.認知症予防の学習療法を運動しながら行うプログラムとして展開したこと の2点。
参加者の参加・継続理由としては「参加したことによって仲間づくりが促進されたこと」が第一に挙げられており、高齢者の「仲間と交流しながら行えるプログラム」への参加が望まれる。
この運動プログラムの一部は「上越市ずっとずっと元気体操」に採用され、地域で放映されるとともに、上越教育大学公開講座で公開。地元福祉協会から「介護士のストレス解消!」、地元小学校での「三世代交流」等のワークショップ講師の依頼が増加。
なお、本研究は文部科学省科学研究費補助金若手研究(B)を受けて行われたもの。









