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脳波のカオス・フラクタル性を利用した介護ロボット制御

研究者名

中川匡弘

研究概要

ブレインマシンインターフェースは、脳の活動状態を捉え、その時空間ダイナミクスに応じてロボットを制御する、次世代インターフェースとして注目されている。当研究室では、脳波の複雑性をフラクタル次元として捉えることにより、ヒューマノイドロボットの5種類程度の動作に対して、80%以上の認識率を実現している。このようなロボット制御技術は、医用・福祉、とりわけ介護ロボットの制御や、身体障害者の方の生活支援装置としての実用化が期待されている。また、遠隔医療や寝たきり老人の遠隔介護にも有用であり、通信インフラの拡充に伴い、その波及効果が期待される。

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