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大規模災害における睡眠衛生の普及に関する研究

研究者名

河野正己

研究概要

中越地震において乗用車の中で寝た複数の被災者がエコノミークラス症候群により命を落とす事態が発生したことは、大規模災害における睡眠衛生の重要性を痛感させる。
当大学でも新潟県唯一の日本睡眠学会の役員が阪神淡路大震災と同様に災害発生時より有事に備えていたが、残念ながら十分に参画することはできなかった。睡眠衛生とは被災者の心労や体力の低下を防ぐ重要な課題であり、これを実践するのにふさわしい体制を多くの官庁や企業とともに研究を進める考え。

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