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「第3回健康ビジネス創出フォーラム&エグゼクティブ会議in新潟」を開催!

2009年3月24日火曜日 by 管理者

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 3月13日、新潟ユニゾンプラザ(多目的ホール)において、「第3回健康ビジネス創出フォーラム&エグゼクティブ会議in新潟」を開催しました。
 当日は企業、団体をはじめ、大学、医療関係者など、約210人の方々にご来場いただき、盛況の内に終了しました。

[開会]raihin0313.JPG

  まず開会にあたり、新潟県知事 泉田裕彦( 代読 : 副知事 神保和男 )のあいさつに続き、経済産業省関東経済産業局産業部次長の遠藤伸二様からごあいさつをいただきました。                                   

第1部 第3回健康ビジネス創出フォーラム

[記念講演]

 「ローソンが捉える健康ビジネスとしてのナチュラルローソンの位置づけ」
          ㈱ローソン ナチュラルローソン推進部 部長 山口 英樹 氏

 健康ビジネスとして展開するナチュラルローソンのこれまでのあゆみや、マーケティング、環境に配慮したビジネスなどの取組事例についてご紹介いただき、健康ビジネス展開におけるマーケティングの重要性をご指摘いただきました。

 なお、「ナチュラルローソンでは、美と健康をテーマに取り組んでいるが、国産や地産地消に積極的に取り組み、地元の地域活性に繋がるような仕組み作りも含め、一緒に商売をさせていただきたい」と、今後の地域との連携のあり方についても話されました。

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[健康ビジネス連峰のH20年度取組総括]

 「健康ビジネス・更なる成長へ 一年間の成果と展望
          新潟県産業労働観光部 新産業企画監 河合 雅樹h20soukatsu.JPG

 平成20年度の健康ビジネス連峰の取組について、推奨事例「三つ星ビジネスモデル」や、全国初の健康ビジネスサミット「うおぬま会議」について報告するとともに、今後の健康ビジネスの市場化・拡大に向けた県の役割や取組の方向性について発表しました。

第2部 エグゼクティブ会議in新潟

[パネルディスカッション~健康食品産業の未来と新制度へ~]

 エグゼクティブ会議の取組目的の説明の後、各企業における取組や課題等について紹介され、今後の健康食品の表示制度のあり方を中心に議論が展開されました。exe0313.JPG

  〔パネリスト〕 
   エグゼクティブ会議 世話役代表 駒村 純一 氏
    (森下仁丹㈱ 代表取締役社長)   

   越後製菓㈱ 代表取締役会長 山﨑 彬  氏

   新潟バイオリサーチパーク株式会社 代表取締役会長 倉田 忠男 氏

〔コーディネーター〕
    新潟県産業労働観光部 新産業企画監 河合 雅樹

〔主な発言〕
・健康食品は、人々の健康志向の高まりや医療費高騰によるセルフケアの重要性を背景に、今後の社会ニーズに応えることができる存在。

・食品の潜在化した価値を顕在化して消費者の方へ理解していただき、企業が安心なものとして届けるためには、表示に関わる制度の整備が不可欠。

・消費者が機能性成分名しか知らないことは危険で、消費者に正しい情報を伝えるために、それらへの理解を深める食育を盛り込んだ制度化には賛成。

・サプリメントは、加齢により消化吸収が衰えている高齢者には必要で、それを管理する制度の整備が必要だが、中小企業がついていける様な仕組みづくりが重要。

・地域の企業やエグゼクティブ会議をはじめとする全国のリーディング企業と手を携えて、問題解決に取り組んでいくことが必要。

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[会場との討論]

 パネリストによるディスカッションの後は、会場からもご発言いただき、県内外の企業、団体における取組について紹介されました。

〔発言者〕
◇ 北海道バイオ工業会 会長 小砂 憲一 氏
  (㈱アミノアップ科学 代表取締役社長)
 県外食品関連団体の事例として、北海道における機能性表示に向けた取組についてご紹介いただきました。

◇ 亀田製菓㈱ お米科学研究室長 渡辺 紀之 氏
 県内食品メーカーの立場から、同社における健康ビジネスの取組や課題等についてお話いただきました。

◇ ㈱テクノアソシエーツ プリンシパル 鷺岡 史雄 氏
 県内企業及び新潟県と進める健康ビジネスマーケティング研究会の活動として、米粉に関する調査、研究に関する現在の取組状況と今後の方向性についてお話いただきました。

健康ビジネス連峰「H20年度 成果展示会」seikatenji.JPG

 会場外の「県民サロン」では、平成20年度健康関連ビジネスモデル推進事業採択事業者による成果展示会を行いました。
 ブースには開発商品や紹介パネルが展示され、多くの方にご来場いただきました。

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