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「ヤマゴンブログ09-12」ウォーキングを考える

2010年2月15日月曜日 by 管理者
2月11日現在  
体      重 106.5kg  
腹    囲 97cm  
体脂肪率  22.2%

前回の最後で「インフルエンザの流行予測」などと申し上げましたが、幸いにも今までのところ、流行は落ち着いています。いつもの年と違うのは、いわゆる季節性のインフルエンザの流行を起こすウイルスが全くといっていいほど見つからないことです。新型インフルエンザのウイルスは引き続き検出され続けていますが、一時ほどではなくなりました。そういうわけで、まだ全く予測が立ちません。あしからず。

さて、間隔が開いてしまうと、いろいろな出来事があったりして、近況報告で終わってしまいがちになり、いささかブログがマンネリ化しつつあると反省している今日このごろです。そこで今回から、たびたび触れてきたウォーキングの話を、踏み込んで書きたいと思います。

昨年のちょうど今頃から、新潟島一周を始めました。昨年は道路に雪はありませんでした。しかし今年は雪、雪、雪です。歩道は雪で埋まっています。無理して歩くと、ケガをしそうです。滑って転ぶ、足をひねる、などなど、普通に歩く感覚でいると危険です、とは言っても、運動不足が見え見えですので、さてどうするか、ここはじっくり考えてみることにしました。

先日開催した会議で、運動をテーマに議論をしました。この10年間に、全国的に、人が歩かなくなってきているというデータが出ています。特に30代、40代が顕著とのこと。そこで、「30代、40代で、ふだん歩かない人にどうやって歩いてもらうか」ということでディスカッションをしたのですが、会議の席上、オブザーバーで出席いただいた方から「私は歩くのが苦痛だ。なるべく歩かないで済むように工夫をしている。私が『ぜひ歩いてみたい』と思うような、『ワクワクするような』仕掛けを考えてみてください。」との発言をいただきました。

「人はなぜ歩くか?」と、大島清(京都大学名誉教授)という先生が書かれた本に問題提起がなされています。答えは人によって様々でしょうが、「どんな理由があるにしろ、歩くことが苦痛なら人は何とかして歩かない方法を考えるだろう」と述べています。以前新潟県でお招きした泉嗣彦先生も、同様のことをおっしゃってました。(なお、泉先生は昨年他界されました。ご冥福をお祈りいたします。)

楽しく歩くこと、これが共通のテーマです。ただ、そう感じることができるようになるまで、私自身もこれまで多くのハードルがありましたし、今でもそうです。まだまだ、楽しく歩くということが身に付いているとは言えません。特に、メタボ解消とか、そういうことで歩いているという意識がある限り、なかなか身に付くものではない。きっと同じように感じている方も多いことでしょう。私自身のことも振り返りながら、考えていきたいと思います。

次回に続きます。

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