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健康ビジネス連峰政策 「健康・福祉・医療」のニーズに対応する新潟県産業のイノベーション

Dr.ヤマゴンの「歩いて、食べて、“しっかり”」メタボ解消

 医師でありながら、メタボリックシンドロームの「疑い濃厚」と自ら認めるDr.ヤマゴンこと新潟県福祉保健部副部長 山﨑 理(やまざきおさむ)が、「体重、ウエストを2ケタにする!」という目標を掲げ、平成19年9月より自身の取組をブログに綴って参りました。
 今後も引き続きメタボ解消を目指し取り組んでいきます。
「しっかり歩いて、しっかり食べる。」これを楽しく続けることに重点を置き、様々なテーマ、切り口でお送りいたします。ご期待ください!

Dr.ヤマゴン
〔キャラクター制作〕
日本アニメ・マンガ専門学校
コミックイラスト科 川瀬雅奈未さん
Data of "Yamagon"
身長:180.0cm  体重:108.4kg ウエスト:101.0cm
(H30.7.1現在)
モットー
無理せず、ほどほどに。日常の小さな心がけの積み重ねでメタボリックシンドロームは解消できる。継続することが大事。
心がけること
“快食・快眠・快便”のリズムを作る。そのために、
  1. よく噛んで食べる(一口30回)
  2. ヨーグルトと果物を食べる(毎日1回朝食後)
  3. 汗をかく(ラグビーをする、歩く)
  4. 残業しない(家で夕食を食べたいから)
  5. 無理しない(あまり「禁欲的」になり過ぎない)
継続目標
体重、ウエストを2ケタ(体重99.9kg、ウエスト99cm)にする。

※新潟県のメタボリックシンドロームに関するページはこちら!→健康にいがた21

「ヤマゴンブログ18-04」デンマーク

2019年1月23日水曜日 by 管理者
1月20日のデータ  体重109.2kg  腹囲102.0cm

 寒中御見舞い申し上げます。併せて、今年もよろしくお願い申し上げます。
 この冬は比較的温暖で、幸いなことです。そうは言っても、悪天候の日もあります。現在、車で週に一度の上越通いの日々を送っていますが、先日も高速道路の上で横風にあおられ、結構ひやひやしながら運転していたところ、北陸自動車道米山サービスエリアの付近で、風力発電の風車が目に留まりました。
 これまでもずいぶん同じ道を走っていて、気にも留めなかったのですが、なぜだろうと考えたところ、一昨年(2017年)の秋に、デンマークを訪れた時の風景を思い出したのだろうと、気がつきました。まずは、その写真を紹介します(写真①~③)。米山サービスエリア付近の風車の写真は、残念ながらありません。まさか走行中に撮影するわけにもいかないので、あしからず。

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写真① 写真② 写真③

 デンマークを訪れたのは、当時の米山知事が資源・エネルギー対策として風力発電を視察に行くに際し、「せっかくデンマークに行くのだから社会福祉の現状もみてはどうか?」という話があり、私も随行することになりました。デンマーク、北欧と言えば社会福祉先進地として有名で、日本とは異なり「高負担・高福祉」が特徴です。ということで、今回は、1年数か月前の話になりますが、デンマーク視察の概況を紹介します。

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写真④ 写真⑤

 視察先は、デンマークの首都コペンハーゲンにある「ヨハネスゴーン高齢者介護センター」という施設(写真④⑤)です。日本で言えば、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、又は有料老人ホームの豪華版、という感じでしょうか。日本の介護施設と違い、施設は「住まい」であって、施設側で提供するサービスには医療や介護サービスは含まれておらず、外部からのサービス提供に委ねられます。もっとも、これらに要する費用は、公的に賄われているので、入居者が負担するのは「アパート代」に相当する部分のみということです。

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写真⑥ 写真⑦ 写真⑧

 この施設は街なかに位置しており、施設の周囲には一軒家が立ち並んでいます(写真⑥)。入居者は、コペンハーゲン市から提供される送迎サービスの回数券を利用したり、時には職員やボランティアの方が運転する自転車(写真⑦⑧)に乗って外出したりするとのことです。やはり、外に出る機会を確保するということは大事なことなのですね。

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写真⑨ 写真⑩ 写真⑪
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写真⑫ 写真⑬

 施設には、すごく立派な中庭があります(写真⑨⑩)。ブランコ(写真⑪)に座って揺られていると、とても気持ちが安らぐとのことです。また、写真⑫の「橋」のようなものが中庭にあり、これには階段が付けてあって、歩行のリハビリに使うということでした。さらに、トレーニングルーム!(写真⑬)もあります。これらはいずれも地域に開放されていて、地域の方々も参加するバーベキュー大会が開催されるなど、交流の場として活用されています。

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写真⑭ 写真⑮ 写真⑯

 居室はすべて個室です。入居者1人当たり65平米という面積が義務付けられていて、居室以外の共用スペースの分を除いたとしても、かなりの広さです。ベッドだけが備え付けで、それ以外はすべて自分のものを持ち込んで、まさに「自宅」として生活しているとのことでした(写真⑭~⑯)。

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写真⑰ 写真⑱

 主に説明・案内をしてくれたのは副施設長(写真⑰左から4人目)と、1階責任者(同左から5人目)の男性看護師さんで、写真にはありませんが、それ以外のスタッフや厨房シェフなど、多くの方々がとても親切に接してくださいました。
 しかし、最も印象的だったのが「自分の居室をぜひ紹介したい」と応対してくださった入居者の方(写真⑱)の、矍鑠(かくしゃく)とした姿です。以前は数学の先生をなさっていたという、89歳の女性です。日本の高齢者はどうでしょうか?私も含めこれからの高齢者も、ぜひこのようにありたいものです。
 ※撮影は施設及びご本人に許可をいただいたものです。

「ヤマゴンブログ18-03」ラグビーと健康なまちづくり

2018年12月10日月曜日 by 管理者
12月9日のデータ  体重107.6kg  腹囲102.0cm

 ついこの間まで「暑い」などと思っていたところ、あっという間に冬が訪れました。新潟市内ではもう雪が降り、そういえば昨年も今ごろ大雪が降ったな、と思い出しました。それは、治りかけの坐骨神経痛が、連日の雪除けのせいで悪化したという、あまり良くない思い出なのですが、そうか!早いもので、もう1年経ったのですね。
 今年はとうとう、ラグビーの試合に出ることができませんでした。機会が全くなかったわけではないのですが、休みの日に仕事が入ったりして、少ないチャンスを逃し続け、本日に至っています。

      写真①                 写真②
 その代わりにというわけではないのですが、11月18日に東京・秩父宮ラグビー場へ、ラグビー観戦に行ってきました。東京でラグビーの試合を観戦するのは、本当に久しぶりのことです。神宮外苑前のいちょう並木が黄色く色づき、風情があります(写真①②)。学生の頃は、大学のある栃木から東京までしょっちゅう出かけて、試合を見たり、あるいは試合に出たりしていたわけです。とても懐かしい気分になりました。

      写真③                 写真④
 午前11時キックオフのトップイーストリーグ(社会人)の試合と、午後2時からの関東大学対抗戦Aの、計2試合を観たのですが、この2試合目がとても半端なかった!!カードがなにしろ「帝京vs明治」です。知っている人は知っていると思いますが、優勝争いに絡む両チームの戦いは、迫力が違います。結果は、明治が23対15で勝利しました。思えば帝京が大学生に負けるのを見たのも久しぶりです。「俺も試合に出たい!」と、血が騒いで仕方ありませんでした。
 さて、話は変わって、今年、ラグビーの試合に出場する最後のチャンスは11月25日でした。しかし、この日は大事な用事が入っており、残念ですが出場は見送るしかありませんでした。その「大事な用事」とは何かと言いますと、長岡市で「心身共に健康なまちづくりシンポジウム in ながおか」という催しが開かれ、そこに出席する、という用事です。

      写真⑤                写真⑥
 メインは午後の講演で、講師はなんと、日本スケート連盟会長・日本オリンピック委員会副会長の橋本聖子さん!!!(写真⑤)、講演のテーマは「~県民の心豊かな健康長寿社会をつくるために~ オリンピック 心と体と統合医療」です。
 午前中は、これに先立ち、橋本先生を囲んでの懇談会も催され、私はそちらにも出席させていただきました。なお、写真⑥で立って話をしているのは私で、そのお隣は、泉田裕彦衆議院議員、元新潟県知事でいらっしゃいます。この日は地元選出の国会議員の立場でお越しでした。
 講師である橋本聖子先生は、1964年10月5日生まれであると冒頭にご自身で話されました。その5日後には東京オリンピックが開会しています。ご両親、特にお父様の「将来はオリンピック選手に」との願いから、聖火台の「聖」をとって名付けられたとのことです。
 驚いたのは、小学校3年生の時から腎臓の病気を患い、さらに呼吸筋不全症やB型肝炎という病気とも戦いながら、夏・冬通じて7回もオリンピックに出場したということで、テレビや新聞等を通じて、アスリートとしての側面しか知らなかった私には非常に大きな衝撃でした。そうした体験を通じて、病気と戦うのではなく融合する、受け入れるといった境地に達し、様々な人たちのサポートを得ながら、チームとしてオリンピックという目標に向かって取り組むことができた、ということです。
 また、「人が健康であるというだけでなく、地域全体が健康でなければ真の健康とは言えない」ということを政治が発信していくべき時が来た、と、政治家の立場でもおっしゃっていました。これは、我々にとっても重要な問題提起です。そのほかにも、とても書ききれないほど、多くの学びを得ることができた一日でした(写真⑦~⑨)。これなら、ラグビーの試合に出られなくともしかたないなと、心底感じたところです。

      写真⑦                 写真⑧

      写真⑨
※写真⑤~⑨は、一般社団法人MOA自然農法文化事業団様 提供

「ヤマゴンブログ18-02」異常気象

2018年8月31日金曜日 by 管理者
8月26日のデータ  体重109.3kg  腹囲101.0cm

 暑い(;´Д`)。この言葉を何度となくつぶやきながら、心底、冷房のありがたさを感じて、夏を過ごしてきました。34年前、1994(平成6)年も、ものすごく暑い夏だったのですが、お盆には涼しくなったと記憶しています。
 1994年の春に、ロータリー財団のご支援をいただき、アメリカのテキサス州に行かせていただきました。向こうの4月はこちらの7月というぐらい、暑いのは当たり前で、さぞかし日本に帰ったら涼しいだろうと期待していたところ、5月ですでに36度の猛暑日だった、ということを思い出しました。
 今年は台風によるフェーン現象で気温が上がり、お盆になっても涼しくならないどころか、他県では気温40度超えのところが出て、そのあと新潟県でも・・・。しかし、台風の雨は不思議と新潟県に近づいてくれません。何日も雨が降らなかったおかげで、各地で渇水対策を講じる必要が出てきました。


    写真①         写真②         写真③
 写真①~③は、上越の正善寺ダムです。撮影した日付は8月1日で、まだダムの水量は十分ありましたが、このまま日照りが続いた場合、お盆過ぎには取水制限をしなければならなくなる、という状況でした。実は、ヤマゴンは今年の4月から、上越保健所長を兼務しているのです。この話はまた別の機会に。


    写真④         写真⑤         写真⑥
 さて、8月11日(土)・12日(日)に、柏崎で「安定ヨウ素剤一斉配布」(写真④~⑥)の医師業務に従事しました。原子力発電所からおおむね5km以内の範囲にお住まいの方々に、いざという時に服用する安定ヨウ素剤を配る、というものです。細かく言えば、3年前に配ってある薬を、期限切れになる前に交換するための場です。
 会場内は涼しく、この日だけは外も涼しい気候でした。しかし、椅子に長い時間座っていると、坐骨神経の締め付け感がじわじわ出てきました。そういえば最近、暑さを口実にして、運動してなかったな、ということを思い出しました。
 ということで、お盆休みの間は歩こうと心に決めた、…のですが、前述のとおりお盆もすごく暑く、歩くことがかろうじてできたのは、夜遅い時間になりました。

    写真⑦         写真⑧         写真⑨
 写真⑦~⑨は、おなじみ「やすらぎ堤」、信濃川左岸の河口近くです。夜でも明るく、かなり蒸し暑いのにもかかわらず、大勢の人が歩いています。⑦は歴史博物館、⑧は萬代橋で、⑨は萬代橋と柳都大橋の間ぐらいでしょうか。とても綺麗な夜景であるはずなのですが、なにせ夜になっても蒸し暑く、かいた汗が目に入ったりで、夜景を楽しむどころではありませんでした。
 9月になれば、天候もコンディションもよくなって、コンスタントに歩けると信じたい!というのが期待というか、願いです。そして、今年最初のラグビーの試合に間に合うよう、身体をつくりたいものです

「ヤマゴンブログ18-01」 今年度は静かに始動

2018年7月4日水曜日 by 管理者
7月1日のデータ  体重108.4kg  腹囲101.0cm

 「ヤマゴンブログはもう終わったの?」「いえ、まだです。」「そう、最近更新されてないみたいだからさ…」
 昨年度の最初も、このような感じで始まり、それでも5月には更新していたのですが、今年度は更に遅く、気がつくと、よりによって、もう7月です。これじゃあ、冒頭のような会話になっても仕方ありませんね。

 
      写真①             写真②

 ヤマゴンブログは終わってないのですが、5月に、私の愛車(写真①②)が終わってしまいました。高速道路を走っている最中に、エンジンが寿命?だったのか、オーバーヒートを起こしてしまい、一度止まったら二度とエンジンは始動しませんでした。
 これ、普通であればマズイ写真なのだと思いますけど、この時は緊急事態で、ロードサービスに連絡し、ハザードランプを点滅させ、もうじき来るという搬送車を待っているところで、しかし、ただの故障ではないと感じており、これが見納めと覚悟して、写真に収めました。もちろん、後続車に気を付けて、運転席側でなく、助手席側から降りて、です。
 何よりも、けがをしなくてよかったね、と、様々な方がおっしゃいます。が、不思議なことに、そう不安な感じにはなりませんでした。人間に例えると「老衰」のような感じで、徐々に、徐々に、スピードが落ちて、そして、エンジンがストップし、あとは勢いでゆっくりと路肩に停止することができました。
 写真の場所は高速道路のあるインターの降り口付近です。よくこんなところで止まってくれた、正しく言えば、よくおかしなところで止まらないで、インター降り口近くまで走ってくれた、と表現すべきでしょうか。通算13年間、25万キロもの距離を、頑張って走ってくれた車に感謝です。
 振り返ると、ヤマゴンブログも、丸10年以上になります。その間、ぐでぐで、だらだらと、…いや、決して本人はそのつもりではないのですけれど、体重や腹囲の数値は下がったり上がったりで、結局あまり変わってないという状態を、どう考えているのか!!…うーん、まあ、しょうがないじゃないですか(苦笑)。
 今年度、4月に、新潟県知事の交代という話(これはデカイ話でした)がありまして、そこから6月までは、今年度はどうしようか?と考えていました。このブログは「健康ビジネス連峰構想」(のちに「健康ビジネス連峰政策」)の一環で始まったんだよな、てことは、これって、2代前の知事の政策の話!?なわけで、そろそろ…。
 そうは言いましても、昨年来の坐骨神経痛の後遺症、これを何とかしないといけません。車の方は終わってしまいましたが(関係ないか)、ヤマゴンブログをこのままで終わるわけにはいかない。というより、この後遺症を乗り切らないと、“寄る年波”に寄り切られてしまう。ただごとではない、と、勝手に思い込んでいる次第です。
 もう全く「痛み」はないのですが、右足の第一指の付け根のあたりに「締め付けられる感じ」や「靴下に穴があいている感じ」があって、一進一退というか、無くなってくれません。それでも4月以降、ウォーキングを、1回に10kmから15km、これを週1回ペースでやってきておりました。やってみてわかったのは、筋肉の衰えが想像以上であったということです。特に体幹部、つまり腰から背中にかけての衰えにより、正しい姿勢を保ちながら長時間歩くことが、以前は楽にできたのに、できなくなっているということを自覚しました。
 加えて、太ももや尻の筋肉も落ちています。こうなれば、原点に帰って、筋肉を鍛え直すしかないと考え、スクワットを開始しました。幸い自宅には、以前、丈夫なカバンに入れて肩からぶら下げて歩いたダンベルがあります。10kgのダンベル2つで、計20kg。若く元気な時は、「この程度のダンベルは、腕や肩の運動にはなるけれど、下半身の運動に使うには重さが足りない」などとほざいてましたが、悲しいことに、今の身体に対しては、ウェイトトレーニングとして十分な負荷となります。
 今年はロードレースにも、ラグビーの順天堂戦にも出ていません。また、糸魚川の自転車道もまだ歩いていません。「まだ」というのは、歩こうという気持ちはあるものの、暑くなってしまって…、さらに、今年の夏はまた、暑くなりそうです。ということで、オーバーヒートしないよう、静かにエンジンを始動し、じっくり身体を作り直します。

「ヤマゴンブログ17-06」 やりなおし

2018年3月27日火曜日 by 管理者
3月24日のデータ  体重110.6kg  腹囲101.0cm
 
写真①

 今ごろこれは何だ?と言われそうですが、写真①は正月に作ったお雑煮です。明けましておめでとうございます、と書くべき年明け最初の更新が、年度末になってしまいました。
 今年度は6回…、平均すると2か月に1回しか更新できなかったことになります。いつもこの時期になると、同じような反省ばかりです。進歩がないどころか、どんどん後退していると。しかも体重が元に戻ってしまった。けれど運動は全くできていない、…ということは、この体重増は何だろう???ということです。→答:水か脂肪、あるいは両方ですね。
 昨年秋から患っていた坐骨神経痛は、ようやく改善しました。薬はもう飲んでいません。現在悩ましいのは、右足のふくらはぎから先、足の親指の付け根にかけて、“締め付けられる感”が少し残っていることですが、あの「嫌な」痛み、しびれは消えました。この“締め付けられる感”の原因は、わかっています。筋肉が落ちたことです。

 自分では、はっきりと筋肉が落ちたのがわかります。大臀筋(だいでんきん;お尻の、注射をうつところの筋肉)だけでなく、梨状筋(りじょうきん;椅子に座る時に座面と接するあたりの筋肉)が“痩せて”しまい、座っているだけで“締め付けられる感”が強まります。ですので、長い時間座ったままでいないように、時折、立ち上がってスクワットをしたりしています。(図は前回同様、パソコンで手書きをした絵なので、解剖学的に正しくない部分があってもお許しください。)

写真② 写真③ 写真④

 振り返ってみると、11月、12月の一番症状がひどかった時にも、何だかんだと言いながら身体は動かしていました。12月の大雪の時には、雪よけを毎日やりましたし、年明けも、元日から県庁周辺を歩きました。写真②はその時撮影したものです。ものすごくいい天気ですね。さらに翌週の3連休には、10kmの距離を約2時間で歩くことができ、順調に回復していると感じていましたが、1月中旬からの大雪(写真③④)で、気持ちがめげてしまい、気がつくと3月も終わりに近づいていました。ということで、2か月以上、きちんとした運動をしていなかったのです。
 落ちた筋肉を取り戻すには、運動するしかありません。しかし、急激な運動はよくない。そもそも、ずっと動いていなかったに等しいので、動きたくとも動けない、そんな状態で、まずはウォーキングから再開しました。が、…やはり歩けませんでした。頑張って1時間とちょっとぐらいが限界で、これ以上やっていると正しい姿勢が保てなくなる感じが強くなったので、ゆっくりクールダウンしながら10分程度。すっかり衰えました。
 というわけで、これは本当にただごとではありません。実は今回のタイトルをどうしようかと、いろいろ考えました。「再起を賭ける」、相撲取りじゃあるまいし…、「復活」、今までも使ったことがあったけれど、今回はかなり違う、などなど考えながら、「やりなおし」と決めたのは、こうした経過を踏まえてのことです。
 まあ、焦らず、力み過ぎず、ほどほどにやるのがモットーでしたので、少しずつやっていきます。目標は4月下旬のラグビー順天堂戦です(!?)。そのあとは糸魚川の自転車道ですかね。ランニングはまだ先だな。


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